NNNドキュメント「おかえり晃 ~熊本地震 家族の1年~」 語り:山本未來
2017年4月9日(日) 24時55分~25時25分 の放送内容
- リモート録画予約ご利用について
- ビエラおよびディーガをお持ちの方が対象です。
ご利用にあたり、ディモーラの会員登録(無料)や機器設定が必要です。
※ディモーラはパナソニック社が提供するサービスです。 - リモート録画予約をする - ディモーラ (新しいウィンドウが開きます)
- 使い方を詳しく見る
今後このメッセージを表示しない
<前の放送
2017年4月9日(日)
次の放送>
最終更新日:2017年4月6日(木) 13時30分
番組詳細説明(内容)
【見どころ】
震度7を2度記録した熊本地震からまもなく1年。地震の強い揺れは大地を揺らし、想像を超える被害をもたらした。地震のすさまじいエネルギーは、これまでに見たこともないような大規模な土砂崩れを引き起こした。土砂は熊本市から阿蘇方面に向かう幹線道路の国道57号を呑み込み、南阿蘇の玄関口にかかる巨大な阿蘇大橋を崩落させた。
その土砂崩れに巻き込まれた1人の若者がいた。阿蘇市に住む大学生の大和晃さんだ。
前震で断水した熊本市の友人のために水を届けた帰りだった。
しかし晃さんの捜索は難航を極めた。あまりに大量の土砂、崩落によって切り立つ崖、さらに度重なる余震が捜索を阻んだ。
手がかりが全くつかめないまま時間だけが過ぎ、ついに両親は行政や警察に頼らず自分たちだけで捜索を始めた。来る日も来る日も息子を探す両親。そして急峻な崖を山岳ガイドとともに降りた深い谷底でついに息子の車を見つけた。両親の執念が報われた瞬間だった。カメラは息子を探す両親に密着。突然の災害によって息子を奪われた両親の悲しみ、焦り、絶望、喪失、そして微かに見え始めた希望。家族の日々を見つめる。
【内容】
険しい崖が切り立ち、巨大な岩が無数に転がる谷底で黄色の車体の一部が発見された。阿蘇市の大学4年生、大和晃さん(22)の車だ。見つけたのは晃さんの両親。
しかし大きな岩に阻まれ車体の中に晃さんを確認することはできない。「晃はきっとここにいる」息子を探し続けた両親はそう確信し、その思いが行政や警察を動かした。
熊本地震で唯一の行方不明者となった晃さんの捜索が再開されたのは地震から4か月近く過ぎた8月だった。それまで時間が止まっていたようだったという両親。息子を家に連れて帰りようやく日常が動き出した。
父親の大和卓也さんは兼業農家。休日に家族で農作業を行うのが大和家の習わしだ。熊本地震の前に晃さんも稲の種まきを手伝った。そして本震の翌日も農作業の予定が入っていた。晃さんが夜中に自宅がある阿蘇市へ向かっていたのは、父を手伝うためだったのではないか。
秋、卓也さんは、晃さんが撒いた稲を刈り取り、新米を仏前に供えた。冬の寒さが厳しい阿蘇。冷え込む日は炬燵が好きだった晃さんの姿を思い出す母親の忍さん。
熊本地震からまもなく1年、息子を亡くした家族の1年を追う。
熊本地震の土砂崩れに1人の若者が巻き込まれた。危険な現場で捜索は進まず、家族は自ら探し続けた。執念が実り息子を家に連れて帰ることができた家族。苦闘の日々を追った
出演者
- ナレーション
- 山本未來
番組内容
去年4月の熊本地震。そのすさまじいエネルギーは大規模な土砂崩れを引き起こし1人の若者の車を巻き込んだ。大量の土砂に阻まれ、更に崩落の危険があり捜索は遅々として進まない。家族は自分たちだけで探し続けた。執念の捜索で車を発見し、ようやく息子を家に連れて帰ることができた。しかしそれは息子がいない日常と向き合うスタートでもあった。熊本地震からまもなく1年。突然の災害に息子を奪われた家族の苦闘の日々を追った
制作
くまもと県民テレビ
その他
- 属性情報?
-
- ジャンル
- ドキュメンタリー/教養 - ドキュメンタリー全般 ニュース/報道 - 特集・ドキュメント
人物情報
出典:日本タレント名鑑(VIPタイムズ社)(外部サイト)
<前の放送
2017年4月9日(日)
次の放送>