2017年4月8日15時49分
大相撲夏場所(5月14日初日)の前売り券が8日に販売を開始した。だが、本場所が行われる東京・国技館のチケット窓口に並んだファンに1枚も売られることなく、完売した。
実は、正午に予定されていた窓口販売に先立ち、午前10時からインターネットなどで先行販売され、約1時間半で売り切れ。販売を打ち切られた窓口のファンからはため息が広がった。千葉県松戸市の自営業、横川保さん(70)は「朝8時に並んで、整理券ももらったのに。無念です」。
横綱稀勢の里の人気も後押ししたのか、チケット担当者は「窓口で1枚も売れないとは。こんなの初めて」と予想外の売れ行きに驚いた。国技館は満員で約1万1千人。当日券は各日約400枚用意される予定だ。
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