こんにちは。たぐちです
今回は先日発売された、Amazon「Fire TV Stick」のレビューです。
最近、妹がAmazonプライムビデオを見る機会が増えて、私のタブレットを独占されることが多くなりました。
家族とはいえ自分のものをいじられるのは、あまり気分が良くないので、自宅のテレビで動画を見れるようにと新型の「Fire TV Stick」を購入しました。
Amazonプライムビデオをはじめ、Huluなどの動画配信サービスを自宅の大きな画面で家族と一緒に見れるし、設定や操作もカンタンなので快適です。
それでは、どうぞ。
Fire TV Stick
Amazonプライムビデオなどを、テレビで楽しめる「Fire TV Stick」のNewモデルです。
動画以外にもプライムミュージックやプライムフォトを利用することも可能。
もちろん、Amazon以外の動画配信サービスにも対応しています。
ただし、プライムビデオなどを見るにはAmazonプライムの加入が必要となります。
主な仕様
- 価格:4980円
- プロセッサ:MediaTek Quad-core ARM 最大1.3 GHz
- GPU:Mali450 MP4
- ストレージ:8GB
- メモリ:1GB
- Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac対応。 5GHz帯W52の36, 40, 44, 48の4チャンネルに対応
- Bluetooth:Bluetooth 4.1
- 入出力端子:タイプA HDMI 1.4b出力、HDCP 1.4×1 Micro USB×1
- オーディオ:5.1chサラウンド対応、2chステレオ、最大7.1chのHDMIオーディオパススルー
- フォーマット:ビデオ・H.264 1080p30 H.265 1080p30 オーディオ・AAC-LC、AC3、eAC3 (ドルビーデジタルプラス)、FLAC、MP3、PCM/Wave、Vorbis
- 写真: JPEG、PNG、GIF、BMP
- 出力:720p、1080p、最大60fps
- サイズ :85.9mm x 30mm x 12.6mm
- 重量:32.0g
- その他:音声検索対応、Bluetoothゲームコントローラー対応
リモコン
- サイズ:38.4mm x 150.7mm x 16.7mm
- 重量:68g (電池込み) 45g(本体)
- 電池:単4 x 2
セールスポイントはAmazonプライムビデオを素早く簡単に大画面テレビで見れること。
本体を差して、リモコンで操作するだけで映画やアニメを楽しめます。
小さいのに読み込みも速く、とても快適です。
開封・パッケージ
オモテはこんな感じです。コンパクトですが持つとずっしりしています。
上部には対応している動画配信サービスが表記されています。
ウラにはセールスポイントが書かれています。
開けると黒い箱が入っています。まるでApple製品みたい。
まあAppleTVと違って、4980円とかなりお安いですけどね
黒い箱を開けると、本体や説明書、電池が見えてきます。
何回も言うけど、4980円とはとても思えないようなパッケージです。
本体・リモコン
本体とリモコンです。
本体はUSBメモリが少し大きくなった程度で、リモコンは小さく手のひらサイズです。
付属品
同梱品は以下の7点です。
- Amazon Fire TV Stick本体
- 音声認識リモコン
- 電源アダプタ
- USBケーブル
- HDMI延長ケーブル
- 乾電池×2(もちろんAmazonの電池)
- 取扱説明書
接続・使い方
接続方法を使い方を解説していきます。
簡単な流れは以下の通りです。
- 「FireTVStick」本体と電源アダプタにつないだUSBケーブルを接続する
- 音声認識リモコンに電池2本を入れる
- 本体をテレビのHDMI端子に接続
- 勝手に起動するので、画面に従って初期設定していく
接続
まず電源アダプタとUSBケーブルをつないで、本体と接続しましょう。
USBケーブルから電源を供給しないと、FireTVstickは起動しないので注意。
そのあとに、本体をテレビのHDMI端子に接続します。
すると勝手に起動するので、あとは画面に従い初期設定をしましょう。
初期設定
リモコン「◎」で上下左右を選択、真ん中で決定です。初期設定の手順は以下の通り。
- 言語を選択する
- 自分のWi-Fiを選び、パスワードを入力
- Amazonプライムのアカウント設定
- 1checkで購入できないようにPINコードの設定。1checkを使う場合は不要
- 設定後に、Amazon「FireTVStick」の使い方講座動画が流れます
使い方
使い方は説明書に載っています。
- 「スリープ」はホームボタンを長押しして、スリープを選択
- 「起動」はもう一度、ホームボタン
- 「選択」は◎で上下左右、「決定」は真ん中のボタン
- マイクは一番上のマイクマークのボタンを使います。
- あとはお馴染みの「再生」「戻る」「早送り」などです。
音声認識
リモコンのマイクボタンを長押ししながら、喋ると音声を認識してくれます。
試しに「ドラえもん」と言うと認識してくれました。
いちいち入力しなくていいので、結構便利かもしれませんね。長文だとリモコンで打ちにくいし
他の製品との違い
「FireTV」や前モデルとの違いは何なのか気になるところ。
箇条書きですが、簡単にまとめてみましたので参考にどうぞ。
Fire TVとの違い
FireTVとの違いは公式に比較表があったので、そちらを参考にさせていただきました。
違いは以下の通りです。
- Stickの方が5000円安い
- メモリがStickは1GB、TVは2GB
- TVは4K対応
- TVはmicroSDスロットとUSBポートあり
- 対応ゲームがTVの方が多い。Stickはカジュアル向け
まとめると4Kで動画を楽しみたい、ゲームしたり、動画をたくさんDLするひとはTVの方が良いかもしれません。
動画を楽しむだけなら安価なStickがおすすめ。
従来モデルとの違い
従来のモデルとの大きな違いは以下の3つです。
- Wi-Fiが802.11acに対応
- CPUがデュアルコアからクアッドコアへ
- リモコンがすべて音声認識に対応
動画を見るのに重要なのがネットの速度です。
802.11acに対応になったことで、高速通信が可能となり快適に動画をみれます。
ここが新型の一番大きなメリットじゃないでしょうか。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
Amazon「Fire TV Stick」の特徴とおすすめポイントは
- 自宅のテレビで家族や友人と一緒に動画を見れる
- 設定や接続が簡単
- 軽くて小さい。持ち運べる
- 電源を入れればすぐに動画が快適に見れる
- 再生も遅延がなく快適
- 対応している動画配信サービスも豊富
- 別売コントローラーを買えばゲームも出来る
- 安い
悪いところは特にないですが、気になったのは以下の点。
- 延長ケーブルが短い
- HDMI端子が一つしか付いていないので、テレビスピーカー以外を使用するには工夫が必要
私は普段、アンプと別スピーカーを使っています。
そのままテレビのHDMI端子に本体を指すと、テレビスピーカーから音声が流れてしまいます。
他のスピーカーを利用するには、アンプに本体を接続する必要があります。
HDMI対応アンプならいいですが、対応してない場合はひと工夫しないとダメですね。この辺がちょっと気になりました。
このスピーカー設定に関しては後日、詳しく記事にしたいと思います。
それにしても、起動も読み込みも速いし快適でした。
PCだと複数人では見づらいし、タブレットやスマホは他人に頻繁に貸すのは気が引けます。
Fire TV Stickならパソコンを立ち上げる必要もなく、テレビと本体の電源を入れるだけで、たくさんの人と動画を見ることができます。
気になっている方は、検討してみてはいかがでしょうか?