仕事を休んで病院へ、この歳になって身体がどこ一つも問題なしであることの方が不健康だと思います。
治療の内容とか、仕事の状況によっては、通院の後で出勤することもありますが、今日は大事を取ってお休みを取りました。
お昼は昨夜、日本一の牛肉である尾崎牛を頂いた藤沢Bistroハンバーグ(ホームページ)へ。
ランチに尾崎牛のステーキを出しているとのことで(昨晩はハンバーグ)、どんな感じかと食べに来ました。
一人で伺うと壁向きカウンターの可能性があるので友達を誘い、満席で待たされてもアレなので電話予約して。
店内に入ると満席、殆どが近場のサラリーマンとOL、こんな地下の分かりにくい店なのに、値段だって安くないし、時間だって掛かるのに。
予約しておいて良かったとホッと胸をなで下ろし、久しぶりの再会を喜びながら席に着き、メニューを眺めます。
ランチメニューは国産黒毛和牛100%のハンバーグランチ150g1,000円。
US産希少部位「かいのみ」ステーキ100g1,200円、豪州産リブロースステーキ100g1,000円。
数量限定メニューとして「ハンバーグとステーキのハーフ&ハーフ、ハンバーグ150gステーキ100gが1,600円。
それぞれ200g、300gもあって、サラダ、スープ、ご飯またはご飯付きです。
で、それらの「他の店でも食べられる料理」はどうでもよくて、狙いは一点、尾崎牛のステーキ。
150g2,300円、200g2,700円、希少部位はそれぞれ3,000円、3,400円。
ライスかパンかを選び、ソースを5種類から選ぶと、程なくして先ずはサラダとスープが運ばれてきます。
軽めのドレッシングでサラダを頂き、オニオンスープで身体を温めると、富士溶岩石プレートに乗せられたステーキランチ(200g)2,700円。
分厚い溶岩石プレートに薄石榴色の塊がドンと置かれていて、ナイフで切り分けると中は鮮やかな石榴色、ピンク岩塩とブラックペッパーをブレンドした塩胡椒を振り掛けて頂きます。
程よい弾力、程よい脂、程よい旨味、後味すっきりの毎日食べられることを目指した肉質。旨いなぁ、ホント旨いなぁ。
初めはレアで、途中から少し焼いて、最後はウェルダンでなだらかな味の変化が楽しめます。
尾崎牛の脂の融点と、富士溶岩石プレートからの遠赤外線がぴったりとあっていて、煙も出なければ脂も飛び散らない。
魚もいいけど牛肉もいいな、ここで日本酒があれば最高なんだけど。
食後のコーヒーを飲みながら、食べ物の話をするのがとても楽しい、ちゃんと聞いてくれるし、ちゃんと返してくれてとても嬉しい。
何時間だって話をしていたいけれども、そういうわけにはいかない。
とても美味しくいただいてご馳走様でした。
途中まで一緒に帰って途中で分かれ、慌てて時計を見ると大抵のラーメン屋さんが中休みに入っています。
うつらうつらしながら1/fの揺らぎの中を起きているのか寝ているのかの狭間を揺れ動く。
私は特にこれと言ったこだわり(先入観)を持たず、色々な場所で色々なラーメンを食べることにしていて、新店舗に老舗、地元に都心に地方、安かったり高かったり、チェーン店全店、月一でリピート、などなど。
そんな中で麺屋一真@秦野市、地元のリピート、年に何回かの頻度で10年以上、通っています。
ラーメンが特別に美味しい訳ではなく、安いわけでもなく、特別なメニューかあるからでもなく、限定メニューなんて無くて。
店主さん御夫婦とのお喋りが楽しいので、通っています。
なんてことを書くと、ふらわは一真のラーメンが美味しくないとdisっていると言われちゃうかも知れませんが、そんなこと「しか」できない人達は放っておいて。
カランと戸を開けるとノーゲス、この時期の夜営業はこんなものなので、特に驚く話ではありません。
徒歩で来ていればビールを飲むところですが、クルマで来ているのでお冷やを飲みながら再会を祝って。
ラーメンを注文するとセットご飯100円を先に出して下さいます。
ほうれん草のマヨネーズ和え、チャーシューの切れ端など、味玉が100円なのに、ご飯と合わせても100円とは飲食店の計算はとても難しい。
少し待って一真らーめん1,000円、他のメニューを頼んでも同じメニューが出てくることが多いので、初めっから全部乗せをお願いしています。
※店主さんのご好意により、標準的な盛り付けと異なりますので、ご了承ください。
スープは豚骨と魚介のタブルスープ、今ではカビが生えるような古めかしいスタイルですが、私はこのスープが大好きです。
味の安定性なんて望めずに毎回違う味ですが、毎回味が違って悪いのかと、そもそも味を安定させる意味とはと問いかけるような。
何度か変えている中細麺、スープとは程々の相性でベストでは無いけれどもワーストでも無い、でもこの麺が好きです。
トッピングはチャーシュー4枚、メンマ多め、太めの白髪ネギ、板海苔8枚。
スルッと食べてご馳走様でした。
食べ終わってもお客さんは来ないので、地元のラーメン屋トークで盛り上がります。
最近話題の小田原系、そもそも小田原系って何だよと言う話が出来るのは、私にとってこの店くらいです。
お客さんが入ってきたのでバトンタッチして退店、また食べに来ます。