【保存版】プロダクトローンチとは?バカ売れ8事例と実践7ステップ

プロダクトローンチ

あなたは、「プロダクトローンチ」
という言葉を聞いたことがありますか?

もし聞いていないとしても、
あなたはきっと体験したことが
あるはずです。

プロダクトローンチは
従来のセールス・マーケティングに
心理学・脳科学のエッセンスを組み合わせた
「最強のマーケティング」と呼ばれています。

マーケティング先進国である
アメリカ発祥のプロダクトローンチは、
世界中で使われ、
1兆円以上もの売上を上げています。

もし、マーケッターであるあなたが
プロダクトローンチを知らなかったら、
それは致命的な損失となります。

なぜなら、プロダクトローンチが
大きな売上をもたらしてくれることは
世界中で実証済だからです。

ならば使わない手はないはずです。

もちろん、
プロダクトローンチは
超強力ですから
リスクも把握しておく必要があります。

リスクをひとつひとつ潰して、
あなたもプロダクトローンチを
実践してみてください。

目次

1:プロダクトローンチとは?
2:なぜプロダクトローンチで商品が飛ぶように売れる?
3:プロダクトローンチを行う7つのメリット
4:プロダクトローンチの4つのデメリット
5:プロダクトローンチの8事例
6:プロダクトローンチを行う7ステップ
7:プロダクトローンチを学ぶためのオススメ参考書籍3冊
8:まとめ

目次(クリックすると自動で飛びます。)

1:プロダクトローンチとは?

まずはプロダクトローンチの
意味から説明していきます。

英語にするとProduct Launchですから、
直訳すると「商品を売り出す」になります。

では、商品を売ることそのものが
プロダクトローンチなのかというと、
そうでもありません。

ここでは、プロダクトローンチの
本当の意味を詳しく解説します。

1-1:プロダクトローンチで爆発的な売上が叩き出せる理由

プロダクトローンチは
「横型(横長)セールスレター」
と言われています。

それに対して
従来のセールスレターは
縦型(縦長)です。

1-1-1:従来のセールスレター

あなたはセールスレターを
見たことがありますか?

インターネット検索で
「●●を解決する方法」
というページを開いたら、

ものすごい長いホームページが表示され、
最後に価格が表示されているページです。

それがセールスレターです。

セールスレターはものすごい長いため、
一字一句読んでいる人はほとんどいません。

あまりに長すぎて
読むのがめんどくさいからです。

そのままページをスクロールしていくと、
価格が表示されていて

「うわっ、なにこれ!高っ」

と感じたのではないでしょうか。

これではとても
買おうとは思いませんよね。

販売者やコピーライターが
一生懸命書いたセールスレターも、
読まれないままスルーされてしまいます。

それが従来のセールスレターの限界です。

販売者にとっても
お客さんにとっても、
いい結果には結び付きません。

1-1-2:プロダクトローンチ=横型セールスレター

プロダクトローンチは
新たな発想です。

従来のセールスレターが
縦長だったのを、
横に倒してみたのです。

セールスレターで一気に紹介されていたのを、

ちょっとずつ区切って

  • 役に立つコンテンツとして公開していき、
  • 見込み客の信頼を最高に高めて、
  • 最後に「これはどうですか?」と背中を押す形で

販売していきます。

プロダクトローンチでは
商品に関連する有料級の情報を
数回に分けて無料で提供します。

「無料で結果を出せた、
この人の言う事ならば信頼できる」

と、見込み客の信頼を
勝ち取るようになります。

情報提供が進むにつれて、
「この商品ならば欲しい」
と思うようになってきます。

最終話直前になると

「やばい、どうしても欲しい、
欲しくてたまらない」

となります。

最終話は、強引な売り込みをせずに

「では、こんなのはどうですか?」

と見込み客の背中を軽く押す形で
販売していきます。

その結果、
爆発的な売上をもたらしてくれます。

プロダクトローンチは
用意周到に練られた
心理学的・脳科学的な
アプローチを使っています。

つまり、プロダクトローンチは
科学的に証明された
再現性の高い手法なのです。

1-2:従来のインターネットマーケティングの限界

今や、プロダクトローンチではない
従来のインターネットマーケティングでは
売上が上がらない時代です。

従来の方法とは、
商品ページに直接見込み客の
アクセスを集める方法です。

1-2-1:集中してコンテンツを見ない情報過多時代

現代人が受け取る情報量は
年々爆発的に増えているのは
言うまでもありません。

パソコンが普及してなかった
1986〜1995年は約2倍の情報量に対し、

パソコンが普及してきた
1996〜2005年でさえも
360倍になったと言われています。

パソコンが廃れ、
スマホが当たり前になった現代においては、
それすらはるかに超えるほどの情報量です。

その結果、見込み客は
集中してコンテンツを見ることが
できなくなってしまいました。

スマホ依存症になり
メールやSNSが気になって
一つのことに集中できなくなったと
感じている人は増えています。

1-2-2:プロダクトローンチがなければ情報社会で見つけてもらうことも難しい

現代はインターネット、
SNSが当たり前になり、
たくさんの人が情報配信しています。

人々は毎日平均1万近い
マーケティング情報を
受け取っています。

その中で拾ってくれるのは、
たった2%にしか過ぎません。

これは恐ろしいことです。

たった2%に選ばれるためには、
他の人に先んじて
プロダクトローンチを
学ぶ必要があります。

プロダクトローンチは
売れるまでのプロセスを
科学的に逆算して作っています。

そのため、
実践すればびっくりするほど売れます。

また、プロダクトローンチは
アレンジこそされるものの、
ずっと使っていける方法です。

プロダクトローンチは
もはや世界標準です。

そのうち皆が皆
プロダクトローンチを
使うようになりますから、

表面的にだけでなく、しっかり
学んでいかなければなりません。

そして、
戦略立てて実践していかないと、
生き残れない時代なのです。

1-3:プロダクトローンチ生みの親ジェフ・ウォーカーとは?

プロダクトローンチの生みの親は
アメリカのトップマーケッター
「ジェフ・ウォーカー」です。

1-3-1:プロダクトローンチを開発した理由

プロダクトローンチを
実践していくにあたっては、
生まれた背景を見ておくといいです。

ジェフ・ウォーカーは、
会社に雇われて働くことに
嫌気が差していました。

仕事こそこなしていたけれども、
派閥争いや社員間の駆け引きに
耐えられなかったのです。

そこで会社を止め、専業主夫として
妻メアリーと幼い子供たちを
サポートすることにしました。

ところが、メアリーは
長時間労働に耐えられなくなり、
一家は生活に困ってしまいました。

今更会社に戻る生き方ができないジェフは、
「なんとかしなければならない」
と思い、ついに行動を始めました。

それがプロダクトローンチの始まりです。

1-3-2:世界初のプロダクトローンチはたった17人で16万円を売り上げる

彼は元々株式投資を勉強していました。

そこで、
彼は少ない見込み客のリストを作り、
株式投資に関する
無料情報配信を始めました。

見込み客はたった17人でした。

情報提供を続けていくにつれて
彼の権威性が上がり、
見込み客からの信頼を
勝ち取れました。

その結果、わずか17人のリストで
翌日の売上が16万円でした!

見込み客に無料で価値提供し、
「欲しい」と思わせたタイミングで、
有料の商品を販売するという

世界初のプロダクトローンチは、
大成功でした。

たった17人から短期間で
16万円も稼ぎ出したことは
驚くべき事実です。

1-3-3:たった3日間で6000万円を売り上げる

彼はこの小さな成功体験から、
プロダクトローンチを体系化した
「プロダクトローンチフォーミュラ1.0」
をリリースしました。

それはたった3日間で
6000万円の売上を記録しました。

1-3-4:プロダクトローンチで専業主夫でも500億を稼げる

彼はプロダクトローンチフォーミュラ1.0を
さらにバージョンアップさせました。

そして完全にノウハウを体系化して
「プロダクトローンチフォーミュラ2.0」
としてリリースしました。

これは1週間で3億4000万円の
利益を達成しました。

現時点では知る限り
延べ500億円の売上を上げています。

しかも驚くべきことに、
大企業ではなく専業主夫が
大金を稼いでいることです。

うまく練られたプロダクトローンチは、
驚くほどの収益を上げられます。

今ではまだトップの起業家しか
プロダクトローンチを使っていません。

あなたもプロダクトローンチを
活用しない手はありません。

1-4:プロダクトローンチはどんな市場でも活かせる

プロダクトローンチは

  • オンライン
  • オフライン
  • 業種

にしばられず、
どんな市場でも活かせます。

たとえば、

  1. スピリチュアルセミナー
  2. 自己啓発セミナー
  3. 能力開発プログラム
  4. NLPワークショップ
  5. CD・DVD販売
  6. マーケティングスクール
  7. 経営塾の集客
  8. 法人向けコンサルティングサービス
  9. コミュニティ・ビジネス
  10. コーチングスクール
  11. ピアノの先生の経営塾
  12. せどりのビジネススクール
  13. 不動産投資案件
  14. オンラインサービス
  15. 出会い系サイト
  16. 試験対策プログラム
  17. フォトショップの個別指導
  18. 融資業
  19. 不動産仲介業
  20. ジャグリング
  21. 野球コーチ
  22. 総合格闘技
  23. 馬場馬術
  24. トレーディング(外国為替、先物取引、株式取引など)
  25. 投資信託
  26. ギター教室
  27. 不動産投資
  28. 健康食品
  29. ローフード
  30. 恋愛
  31. パーソナルトレーニング
  32. 薬草
  33. ペットの飼育
  34. 瞑想
  35. テニスコーチ
  36. ヨガ
  37. 子供向けサッカー指導
  38. 脳科学
  39. 冒険旅行
  40. ケーキのデコレーション

このように、プロダクトローンチは
あらゆるビジネスに
使えることがわかるはずです。

2:なぜプロダクトローンチで商品が飛ぶように売れる?

ではなぜ、
プロダクトローンチを使うと
商品が売れまくるのでしょうか?

それは

  • セールスレターが役立つコンテンツになっている
  • 行動心理を追究した心理学的・脳科学的な手法

だからです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

2-1:セールスレターがコンテンツになっている

プロダクトローンチは、
セールスレターを
縦長から横長にしたところが
ポイントです。

普通のセールスレターは
40ページにもなるほど
ものすごい長いものもあります。

そんなものを見知らぬ人から
いきなり見せ付けられて、
じっくり読むでしょうか?

2-1-1:縦長セールスレターの限界

人間の行動心理は、
以下の順番になっています。

  1. 知覚する
  2. 興味を持つ
  3. 販売者を信頼する
  4. 商品を欲しいと思う
  5. 購入する

コピーライティングにおいては
「3つのNOT」があります。

  1. 読まない(Not read)
  2. 信じない(Not believe)
  3. 行動しない(Not act)

多くのコピーライターやマーケッターが
3つのNOTの壁を破るために
四苦八苦してきました。

PASoNAの法則(パソナの法則)は
コピーライティングの
テンプレートとして
日本でも有名です。

  1. 問題点の指摘(Problem)
  2. 問題点を煽る・傷口をえぐる(Agitation)
  3. 問題点の解決方法を示す(Solution)

PASの部分で見込み客に響くと、
どうしても商品が欲しくなるため、
購入してくれるようになります。

とはいえ、皆が皆
読んでくれるわけではありません。

今や情報商材販売者ならば
誰もが長いセールスレターを書いています。

そのため、
読者が長いページを表示した瞬間
「これはセールスレター」だなと
警戒されてしまいます。

さすがに読者もバカではないので、
「どうせ最後には売り込みに来るんだろ」
って思ってしまいます。

それで一気にスクロールして
価格を見て
「なにこれ、高っ」と思って
ページを閉じてしまいます。

いくらPASoNAの法則を使おうが、
最初のNOTもクリアできていません。

せっかく長文のセールスレターを書いても、
読まれないのでは骨折り損のくたびれ儲けですね。

メールマガジン、Facebook、ブログから
長文セールスレターに誘導しても、
読者の興味を引けない以上、
大した売上は望めません。

2-1-2:見込み客の心を鷲掴みにする横長セールスレター

今や縦長セールスレターでは
いくら優秀なコピーライターが書いても、
なかなか読まれません。

この状況を打破するために生まれた発想が、
縦長セールスレターを
横に倒して小さな塊に分割する
プロダクトローンチです。

横長セールスレターにすることで、
たとえば10日間で4つのコンテンツを
見せられます。

情報を小出しにすることで、
見込み客の感情、心理に
合わせていきます。

最後のコンテンツ以外には
売り込み要素がゼロで、
有料級のコンテンツが提供されています。

そのため、見込み客の期待値が
どんどん上がっていきます。

「この人・商品ならば信頼できるな」

と思ってもらえます。

そして、最後のコンテンツに
ほんのちょっとセールスをかければ、
「じゃあ買う!」という感じで
爆発的な売上が達成されます。

「優秀なセールスレターはそれ自体がコンテンツである」

と有名コピーライターが
言っていましたが、
プロダクトローンチならば
まさにその通りですね。

2-1-3:売り込みの要素なし

プロダクトローンチを
インターネットで行う場合、
従来のインターネットマーケティング同様、
メールアドレスの入手から始まります。

よく言われる「リスト取り」です。

リスト取りまでは従来と同じですが、
プロダクトローンチでは
ここからが違います。

従来の方法では
いきなり売り込みをしていました。

誰も、どこの馬の骨かわからん人に
いきなりお金を払いたくはありません。

信頼構築されていない段階で
いきなり売り込みをすれば、
解除されておしまいです。

「セールスお断り」という
貼り紙をよく見かけます。

それは、訪問販売や電話営業で
いきなり売り込んできて、
迷惑だからです。

セールスマンもノルマを課せられていて
必死なのでしょうけど、
売り込まれる側からしてみれば
ただの迷惑でしかありません。

逆に、信頼できる友人からの
商品の紹介であれば

「これはいいかもしれない」

と購入する気が出てきます。

プロダクトローンチでは、
メールアドレスを入手したら、
見込み客に徹底して価値を提供します。

それも本来ならば有料にしている
圧倒的なレベルのコンテンツを
無料で提供します。

そして見込み客に
無料で結果を出してもらいます。

すると、見込み客は
「この人ならば信頼できる」
と思ってくれます。

話が進むにつれて、
だんだんあなたのファンになってきます。

見込み客をファン化
することができれば、
もはや信頼できる友人からの
商品紹介と同じです。

「これはいいかもしれない」
と購入ボタンを押したくなるものです。

セールスが苦手であれば、
まずはプロダクトローンチを
実践してください。

成約率が一気に伸びるのは
間違いありません。

とあるプロダクトローンチ実践者は

「今まで高額商品のクロージングに
2時間かかっていたのが、
たった5分で制約できた」

と言っています。

「売り込む前に徹底した価値提供で信頼構築!」

それこそがプロダクトローンチのポイントです。

2-2:人間の行動心理を追求した心理学的・脳科学的手法

プロダクトローンチは
人間の行動心理を追求した
科学的な手法です。

効果を最大限にするためには、
2つの要素が絡んできます。

  1. 購買意欲を高めるための順番
  2. 心理トリガーを徹底的に活用する

2-2-1:購買欲求を高めるための順番

プロダクトローンチの順番は、

  1. 見込み客集め(リスト取り)
  2. 価値提供(有料級の情報提供)
  3. 販売(セールス)

です。

同じ内容であっても、
順番を間違ってしまうと
売れるものも売れなくなってしまいます。

たとえば
価格を伝えるタイミングがあります。

従来は商品の価値を伝える前に
価格を伝えてしまいますが、
それでは興味がなくなってしまいます。

だからこそ価格を伝える前に
「欲しい」という気持ちに
させる必要があります。

欲しいという気持ちにさせるためには、
価値提供がとても重要になってきます。

価値提供とは見込み客の
問題を解決させることです。

無料の段階で
何らかの結果を出させることで、
見込み客は

「無料でもここまで結果が出せたのだから、
有料版になるとどんだけの結果が出せるのだろうか」

という気持ちになります。

「無料でここまでしてくれるの!?」

と思わせれば、
プロダクトローンチは
成功したも同然です。

だからこそ、

  1. 見込み客集め
  2. 価値提供
  3. 販売

の順番になるのです。

2-2-2:心理トリガーを徹底的に活用する

プロダクトローンチには
心理トリガーがたくさん使われています。

「伝説のダイレクトマーケッター」の著者
ジョセフ・シュガーマンによると、
心理トリガーとは、

  1. 見込み客の心に働き掛け
  2. 心を動かし
  3. 購入を決断させる

要因のことです。

心理トリガーは
プロダクトローンチの威力を何倍にも強化し、
短期間で億を売上ることすら可能になります。

2-3:7つの心理トリガー

心理トリガーは以下のものがあります。

  1. 返報性
  2. 理由
  3. ストーリー
  4. 恐怖
  5. 共感
  6. 権威
  7. 社会的証明

ひとつひとつ解説していきます。

ロバート・B・チャルディーニ著
「影響力の武器」に詳しく書いてあります。

2-3-1:返報性

プロダクトローンチにおいて
最重要となる心理トリガーは
「返報性」です。

人は何かを与えれば、
お返しをしたくなります。

それは自然な心理です。

プロダクトローンチで
返報性を活かすには、

無料の価値提供の段階で
圧倒的なクオリティの
コンテンツを提供します。

「こんなのを無料で出してもいいの?
これはとっておきだから商品で…」

という悪魔の声を振り払い、
有料級のコンテンツを
惜しみなく出すのです。

出し惜しみは禁物です。

とにかく見込み客には
無料の段階で結果を出させます。

大成功したプロダクトローンチでは

「こんなスゴイ情報を
無料で教えてくれるなんて
ありがとうございます。」

と感謝されます。

ここまで価値提供してくれたのだから、
買わないと悪いと自然に思います。

このように、プロダクトローンチで
高額商品がバカ売れするのは、
価値提供による返報性が
強力に働いているからです。

注意して欲しいのは、
プロダクトローンチが良くても
商品がろくでもなければ、
クレームの嵐になってしまうことです。

心理トリガーという劇薬を
使っているのですから、

見込み客からしてみれば
「知らず知らずのうちに購入していた」
という感じです。

それだけに、
ろくでもない商品を
買わせれたときのショックは
計り知れません。

逆にプロダクトローンチの
価値提供で出し惜しみすると

「あー、これもあとで売り込みに来るんだろ」

と先を見透されてしまいます。

これではプロダクトローンチに
かかる費用を回収できず、
赤字になりかねません。

プロダクトローンチの
表面的なノウハウだけ真似をして、
価値提供の段階でただの雑談動画を
配信していてはダメなのです。

2-3-2:理由

「理由」の心理トリガーも強力です。

主張に対しては
根拠・理由を付け加えると、
メッセージがずっとパワフルになります。

たとえば、少ない枚数のコピーを先に取らせてほしくて

  1. すみません、先にコピーを取らせてもらえませんか?
  2. すみません、急いでいるので先にコピーを取らせてもらえませんか?
  3. すみません、コピーを取らなければならないので先にコピーを取らせてもらえませんか?

と要求した場合を考えてみます。

1の承諾率は60%に対し、
2と3の承諾率はそれぞれ94%、93%でした。

興味深いのは、

「コピーを取らなければならないので、
先にコピーを取らせてもらえませんか」

と理由になってない理由を言っても、
本当の理由を言った場合と
ほとんど承諾率が変わらないことです。

それだけ
「理由」という心理トリガーは
強力に働くということです。

それをプロダクトローンチに
使わない手はありません。

そこで以下の3つ理由を
明確にしておく必要があります。

  1. なぜあなたはその商品を販売するのか?
  2. なぜ無料で情報提供するのか?
  3. なぜ今買わなければならないのか?

「理由」という心理トリガーは、
一般的なライティングでも使えます。

2-3-3:ストーリー

人はストーリーを聞くときは
思考停止状態になって、
潜在意識にスッと入ってきます。

幼少期を思い出してみればいいのですが、

漫画やアニメなら
何時間でも見てしまうのに対し、
教科書は見たくもなかったのではないでしょうか。

また、桃太郎など
童話の読み聞かせは楽しかったけれども、
講義は寝てたこともあったのではないでしょうか。

セミナーでも
ユーモアを混じえながら体験談を話していると、
笑いがあって面白くなりますが、

ただただ説明が続いているだけだと
眠くなってしまいます。

また、ストーリーは感情を動かします。

感情が伴うと、
その事柄を記憶しやすくなります。

ですから、プロダクトローンチにおいても
ストーリーを使わない手はありません。

2-3-4:恐怖

恐怖を煽るのは
コピーライティングで
よく使われている心理トリガーです。

なぜなら、人は

  • 快楽を得るよりも
  • 痛みを避ける

傾向にあるからです。

問題提起し、以下のように
傷口をえぐるテクニックがあります。

  • 「これを放っておくと将来ひどいことになってしまいますよ」
  • 「これを知らないとあなたは大損します」

と恐怖心を煽られると、見込み客は
「なんとかしなくちゃ」
と関心を駆り立てられ、
いてもたってもいられなくなります。

2-3-5:共感

見込み客に共感するのは、
とても重要です。

  • 「私もあなたと同じ状況でした」
  • 「私にもあなたの気持ちが痛いほど分かります」
  • 「私はかなりひどい状況でした」

などは
共感を呼ぶストーリーとして
よく用いられます。

あなたが見込み客と共感できれば、
お互い友人同士のような関係になります。

友人からの紹介だと、
「買ってもいいかな」
思うようになりますよね。

見込み客と共感して
信頼関係を確立すれば、
圧倒的に売上が伸びるのは
言うまでもありません。

2-3-6:権威

日本人には権威という
心理トリガーが効果抜群です。

たとえば日本人は
医者を信仰している人が多いため、
医者の服装をしているだけで
信用してしまう傾向にあります。

白衣を着た科学者が言っていると、
無意識に正当性があると思ってしまいます。

それに加えてカッコイイ眼鏡をかけていると、
知性があると思い込んでしまいます。

有名なメラビアンの法則によると、
コミュニケーションにおいて
相手に伝わる情報のうち

  • 見た目などの視覚情報が55%
  • 口調などの聴覚情報が38%
  • 言語情報はわずか7%です。

それだけに
権威があるような
見た目にしておけば、
圧倒的な説得力が出てくるのです。

2-3-7:社会的証明

社会的証明は「理由」にもつながります。

「あなたは販売するだけの資格がある」

ことが証明されれば、見込み客にとって
商品を購入するための大きな安心になります。

たとえば、あなたの過去の実績や
成功事例を書いておけば、見込み客は

「私もこの商品を買うと、
同じような結果が得られるかもしれない」

と思ってくれるでしょう。

3:プロダクトローンチを行う7つのメリット

プロダクトローンチには
7つの大きなメリットがあります。

  • たったの1ヶ月で億の売上を狙える
  • 業界の中で一気にブランディングできる
  • 数千人〜数万人もの大きな見込み客リストを獲得できる
  • 信頼関係が構築できているので強い売り込みが不要
  • ネットマーケティングの全てのスキルをマスターできる
  • 自社商品を持っていなくても他人をプロデュースして稼ぐことができる
  • 見込み客の声をフィードバックして売れる商品開発ができる

一部のトップ起業家は
それらのメリットの大きさを知り、
早い段階でプロダクトローンチを取り入れ、
莫大な富をて手にしました。

とはいえ、まだプロダクトローンチを
実践している人は少ないです。

せっかくですから、
あなたもこのチャンスを逃がさず、
今すぐにプロダクトローンチを
導入することを検討してください。

3-1:たったの1ヶ月で億の売上を狙える

プロダクトローンチを
初めて実践した起業家は、
爆発的な売上に驚くことが多いです。

日本では2009年に行われた
伊勢隆一郎・村上宗嗣の
「継承プロジェクト」

有名なプロダクトローンチの
事例として知られています。

継承は24時間で5億円以上という
記録的な売上を達成しました。

その後、多くの情報起業家が
プロダクトローンチを実践しています。

インターネット上で出てくる
「短期間で億を売り上げた」
というキャッチコピーは、
どれもプロダクトローンチによるものです。

もちろん、数千万以上の
売上を達成するためには、
かなりの広告費が必要となります。

それでもなお商品によっては
利益率80%以上であることも多いので、
コストはあっさりとペイできてしまいます。

当社ではプロダクトローンチにより

2週間で30万円の塾を
400人に販売できました。

単純な売上は1億2000万円で、
広告費などのコストは900万円です。

プロダクトローンチにより、
当社のような中小企業でも
1億円以上の収入を手に入れられました。

それだけプロダクトローンチは
従来では考えられないほどの
売上を達成してしまう手法なのです。

3-2:業界の中で一気にブランディングできる

プロダクトローンチによって
短期間で驚くほどの売上を達成すれば、
あなたは業界の権威として
一気に知られるようになります。

しかも数千人〜数万人もの
見込み客に情報提供し、
人気商品を販売したのならば、
話題になって当たり前です。

あなたはプロダクトローンチを
行うだけで「先生」になれます。

この成功事例をひっさげて、

多くの人から
「教えてください」
と言ってもらえるようになります。

それも、何回もです!

プロダクトローンチは
一度やり方を覚えてしまえば、
何回でも使えます。

そのたびに
ブランディング・認知度を高めるのと
売上を上げることを同時に達成できます。

認知度が上がれば売行きも良くなり、
さらに売上が伸びるという好循環です。

3-3:数千人〜数万人もの大きな見込み客リストを獲得できる

本気でプロダクトローンチを行うと、
見込み客は無料で有料級の情報を
受け取ることになります。

凄いコンテンツが
無料で提供されるため、
コンテンツを受け取る人が
どんどんと増えていきます。

プロダクトローンチでは
紹介マーケティングを使って、
一気に万単位の見込み客リストを
獲得できます。

当社では2週間で10000人の
見込み客リストが得られました。

これだけ大人数に
一気にアプローチをすると、
プロダクトローンチは
お祭りのように盛り上がります。

その結果、
たくさんの人の購買意欲に火がつき、
購入へとつながっていきます。

プロダクトローンチの影響は
終了しても続きます。

終了後も見込み客リストが
ものすごい勢いで増えるため、
継続的なビジネスにつながっていきます。

プロダクトローンチ終了後は
セミナー告知や
アフィリエイトリンクを流すだけで、
得たリストから一気にお金が稼げます。

「億万長者メーカー」の異名を持つ
ダイレクトレスポンスマーケティングの
世界的権威ダン・ケネディは

「商品を売るために見込み客を集めるのではない。
見込み客を集めるために商品を売るのだ」

と言っています。

プロダクトローンチは
売上もすごいですが、
見込み客リストを増やす
という効果もあります。

見込み客リストが増えれば、
次回のプロダクトローンチではさ
らに大きな売上が望めます。

打ち出の小槌のように、
どんどんとお金が入ってきます。

3-4:信頼関係が構築できているので強い売り込みが不要

プロダクトローンチは

  1. 見込み客に圧倒的な価値を提供する
  2. 信頼を構築する
  3. 興味ある人にだけ販売する

という流れです。

そのため、
無料で十分な価値を受け取った見込み客は
商品が欲しくて欲しくてたまらない
状態になっています。

そこで商品を置いて
「こんな商品はどうですか?」
と背中を押す形で
あっさりと売れてしまいます。

強い売り込みがないので、
感謝されながら購入してくれます。

商品の内容が良ければ
商品も喜んでもらえます。

もし、対面セールスが苦手であれば、
プロダクトローンチは絶対に
身に付けておきたいですよね?

予め商品価値が伝わっていれば、
売り込まなくても商品は売れてしまいます。

商品が必要な人にだけ、
その商品を届けるのが
プロダクトローンチのすごいところです。

3-5:ネットマーケティングの全てのスキルをマスターできる

従来の集客媒体には

  • ブログ
  • YouTube
  • Facebook
  • Twitter

などがありますが、
戦略なしに実行してしまっては
大した成果は得られません。

なぜならマーケティングを
点でしかとらえていないからです。

対してプロダクトローンチは
マーケティングを線としてとらえています。

  • 見込み客集め
  • 価値提供
  • 販売

という流れに沿って行うため、
高いレベルのマーケティングが
できるようになります。

全体像が分かるようになり、
自然とインターネットマーケティングの
全ての要素をマスターできるようになります。

一早くプロダクトローンチを
実践してしまえば、

他のマーケッターを一気に抜き去り、
コンサルティングできるようになります。

そうなると、
インターネットマーケティングコンサルタント
としても活動でき、
ビジネスの幅がさらに広がります。

まさに先行者利益です。

3-6:自社商品を持っていなくても他人をプロデュースして稼ぐことができる

もしあなたが、
起業したくても販売できる商品がないと
悩んでいるのならば、

なおさらプロダクトローンチは
おすすめできます。

なぜなら、自社製品ではなく、
他社製品をプロダクトローンチで
プロデュースできるからです。

プロダクトローンチ・プロデューサーは、

  • 相手のマーケティングを自分が肩代りすることで
  • 利益の一部を頂くことができ
  • 相手にも感謝され
  • アフターフォローは相手に任せられる

というWin-Winなビジネスです。

もし自社製品に自信がなくて、
販売できるものがないとしても、

自分が素晴しいと思っている他社製品を
情熱をもってプロデュースできれば
必然と相手に感謝されます。

相手が見えていないメリットを
見つけ出すとなおさら効果大です。

仮に4000万円の売上を上げられたら、
そのうち1000万円の利益を
頂くこともできます。

これだけでも
プロダクトローンチプロデューサーが
いかにおいしいビジネスであるかが
わかるはずです。

3-7:見込み客の声をフィードバックして売れる商品開発ができる

価値提供の段階に入ったときに、
見込み客からのコメントを
書き込めるようにしておくと、
より高度なプロダクトローンチができます。

なぜなら、お客さまの声を反映させた
次のプロダクトローンチコンテンツと
商品コンテンツを作成できるからです。

次回の商品アイデアも
生まれてくることでしょう。

後述するように
フォレスト出版のプロダクトローンチでは、
見込み客のコメントに著者が答える
Q&A音声を作っています。

全てのプロダクトローンチコンテンツを作成済みで、
プロダクトローンチを開始しても、
Q&Aコンテンツにより
十分フォローできます。

プロダクトローンチと販売から、
実際にユーザが商品コンテンツを
受け取るまでに少し間があれば、
Q&Aを反映した商品コンテンツも作れます。

ただ一方通行なメッセージではなく、
見込み客との双方向のやりとりによって
確固たる信頼関係を構築できれば、
プロダクトローンチは大成功します。

なぜなら、
見込み客の本音に響く
商品になるからです。

4:プロダクトローンチの4つのデメリット

ただし、プロダクトローンチには
4つのデメリット・リスクも存在します。

  1. 広告費・外注費というコスト
  2. 専門家の力が必要になる
  3. プロダクトローンチ実行期間はハードワークになる
  4. プロダクトローンチは詐欺と誤解されやすい

とても強力な手法だからこそ、
しっかりとリスクを
知っておく必要があります。

一つ一つ見ていきましょう。

4-1:広告費・外注費というコスト

見込み客をたくさん集めるためには、
広告にお金をかける必要があります。

プロダクトローンチで
十分な信頼構築・価値提供が
できていれば商品は売れます。

けれども
プロダクトローンチが失敗したときに、
たくさん広告費をかけた場合は
大赤字になるリスクもあります。

とはいえ、
プロダクトローンチは
このリスクをほとんど感じさせなくなるほど
驚くほど売上を上げられる手法です。

商品があまりにもたくさん売れて、しかも
利益率が80%以上になることもあるからです。

だからこそ、思い切り広告費をかけられます。

たとえば1つのメールアドレスを取得するのに
アフィリエイターに1000円の
報酬を支払ったとします。

そのとき、4000件の
メールアドレスを集めた場合は、
400万円が広告費になります。

ビジネス慣れしていないと、
この数字にひるんでしまうと
思いますが安心してください。

なぜなら、アフィリエイターへの
報酬の支払いは後払いでよいからです。

プロダクトローンチの売上から
広告費を支払えばいいです。

逆に自分がアフィリエイトをしていると、
入金が2ヶ月後になって遅いと思うでしょう。

その場合、売上から後払い
するようになっているからです。

プロダクトローンチをやる前に
リスクをリサーチし把握しておけば、
いくらでも対策が取れます。

4-1-1:具体的なプロダクトローンチのコスト事例

実際に当サイト責任者の方が行った
プロダクトローンチのコストは
以下のようになりました。
(コストは当時のものになります。)

30万円のオンライン塾を
販売する場合のプロダクトローンチ

売上:1億2000万円

コスト:900万円

コストの内訳

  • 広告費(10000リスト) 650万円
    *無料オファーからアフィリエイターへの広告費
    (2017年4月時点では1500万から2000万かかります。)
  • コピーライター依頼費 140万円
  • 動画撮影依頼費 30万円
  • ホームページ製作費 50万円
  • サポートスタッフ経費 30万円

利益:1億1100円
利益率:92.5% (12000-900)/12000*100

もし、日本全国で説明会をするならば、

  • セミナー会場費
  • 交通費
  • 宿泊費
  • 接待交際費

を込めて100万円前後を
見ておくといいです。

説明会を開こうが開かまいが、
売上全体から見てみれば
微々たる差でしかないことがわかります。

仮に、1リスト当たりの広告費が
650円→3000円に跳ね上がったとしても、

-広告費3000万円
-コスト3250万円
-利益8750万円
-利益率72.9%

となりますので、余裕で黒字です!

4-2:専門家の力が必要になる

プロダクトローンチの
クオリティを上げていくには、
自分一人でやるよりも
専門家に頼った方がいいです。

「餅は餅屋といいます。」

自分で何もかもやるよりも、
各部門の専門家を外注で依頼した方が
ハイクオリティなコンテンツが
早く出来上がります。

上記のコスト事例を
見てもわかるように、
外注さんに依頼するコストは
微々たるものです。

ですから、
人脈作り・パイプを意識して
行動してください。

今、人脈がなくても大丈夫です。

いきなり大がかりな
プロダクトローンチを
行う必要はありません。

ステップメールや音声でも
十分な価値提供ができれば、
れっきとしたプロダクトローンチです。

大きな売上を目指すのであれば、
各分野のプロフェッショナルとの
繋がりが必要だと覚えてください。

4-2-1:プロダクトローンチに必要なプロフェッショナルを揃えよう

大がかりな
プロダクトローンチを実行するには、
プロ集団でチームを作る必要があります。

たとえば、
以下で構成されるチームで構成します。

  1. プロデューサー(体制づくり、企画)
  2. ディレクター(スケジュール、タスク、成果物全体の管理)
  3. コピーライター(コンテンツライティング・セールスライティング)
  4. 広告運用担当(広告・アフィリエイト管理)
  5. プログラマー(決済システム、各種数値報告)
  6. 動画撮影者(撮影・編集)
  7. ウェブデザイナー(Webページ制作)
  8. カスタマーサポート(Q&A返信・事務)

チームを編成する際には、
プロダクトローンチを理解している
外注さんと組んでください。

なぜなら、
プロダクトローンチ未経験だと
クオリティが大幅に
下がってしまうからです。

ぜひとも、
あなたをサポートしてくれる
天才チームを作り上げましょう。

他力を活用することです。

プロダクトローンチは
大きな売上を残せますので、
人件費をケチってはいけません。

4-3:プロダクトローンチ実行期間はハードワークになる

プロダクトローンチは2週間〜1ヶ月で
大きな成果を上げる手法です。

見込み客の声を
リアルタイムに反映させた

  • プロダクトローンチコンテンツ
  • 有料コンテンツ

を作成することで
売上をドカンと伸ばせます。

そのためコンテンツの
クオリティを上げられるのですが、
大きな負担がかかります。

あるプロダクトローンチでは
何百何千のLINE、メール、コメントを
一つずつ返事していたのがあります。

その人からは
「まったく寝てませんが、疲れていません」
とメールが来てました。

正直、寝不足による体調を
心配してしまうほどでした。

プロダクトローンチ経験者は
初めてだと本当に大変だと
口を揃えて言っています。

けれども、
それを乗り越えた達成感は
何物にも代えられません。

慣れれば作業にかかる時間は
短くなってきますが、
一時的なハードワークは
覚悟しておいてください。

4-3-1:スタッフを多く採用する

とはいえ、寝る間もなく
作業していれば必然と
作業の効率もクオリティも
落ちてしまいます。

そこでスタッフを多めに採用して
任せることができます。

そのためには
プロダクトローンチで販売する
コンテンツに対する教育を
しっかりしておく必要があります。

サポートスタッフを
広く募集してみると
いいのではないでしょうか。

スタッフになれば、
コンテンツの内容をしっかり学べるばかりか、
報酬まで頂けますので、
多くの人が飛び付いてくるはずです。

その中から情熱のある人を選んでください。

いくら体力に自信がある人でも、
ロボットではありませんので
疲れてしまいます。

とにかく他力を活用して
少しでも労力を軽減してください。

プロダクトローンチが終わる前に
くたばっては元も子もありません。

4-4:プロダクトローンチは詐欺と誤解されやすい

残念ながらプロダクトローンチを
行うにあたって最大の敵がいます。

それは
「プロダクトローンチ=詐欺」
と決め付けている集団です。

彼らは

「詐欺撲滅ブログ」を立ち上げ、
プロダクトローンチの粗探しをして、

商品を買わずに「これは詐欺だ」と決め付け、
自社商品を購入するように誘導しています。

詐欺撲滅ブログは、
アフィリエイトの無料塾で
教えられている手法のため、
かなりの数存在します。

サーチエンジンには
情報の真偽を判定する能力はありません。

そのため、
商品名を検索すると
「詐欺」とサーチエンジンで
上位表示さてしまい、

多くの人達に
「この商品はやっぱり詐欺なんだな」
と誤解されてしまいます。

この傾向は情報業界で顕著です。

健全なビジネスをしている
情報起業家にはいい迷惑です。

ある商品において、
以下の相反するレビューがあったとき、
あなたはどっちを信じますか?

  • この方法を使って30万円稼げた
  • この商品は詐欺だ

おそらく「詐欺」を
信じるのではないでしょうか?

なぜなら、人間は本能的に

ポジティブな情報は疑い
ネガティブな情報は鵜呑みにする

傾向にあります。

なぜなら…

狩りをして生活していた大昔は
明日の希望よりも
今日生き延びる方が
重要だったからです。

この場所は猛獣に襲われる危険がある
と察知した場合、
精神的安定を考えるよりも
逃げる方が先です。

そうしないと
生きていけなかったからです。

残念ながら、
ネガティブな情報を鵜呑みにする本能は
今も残っています。

それだけに、
詐欺と決め付ける集団は
本当に悪質です。

販売者の視点では
詐欺撲滅ブログに
付け入る隙を与えないような、

無料で大きな結果が得られる
プロダクトローンチの
コンテンツ作成が求められます。

見込み客の視点では、
販売者を見極める目が
必要となってきます。

販売者や顧客の実績が
本物なのかという情報を
リサーチしましょう。

ネガティブ情報を鵜呑みにする
という本能があることを知り、
詐欺という情報を鵜呑みにしないよう、
ニュートラルな判断力が求められます。

とはいえ、目利きになるには
経験が必要ですので難しいところです。

5:プロダクトローンチの8事例

プロダクトローンチの
身近な事例を解説します。

  1. iPhone
  2. 映画
  3. 漫画
  4. 情報商材
  5. ステップメール
  6. 個人コンサルティング、養成講座
  7. オンライン筋トレプログラム
  8. フォレスト出版

特に7、8は筆者のお気に入りの事例です。

5-1:iPhoneの販売も実はプロダクローンチ

実はiPhoneの販売方法も
一種のプロダクトローンチであると言えます。

インターネットマーケティングではないですが、
原理的にはプロダクトローンチです。

発売前にリーク情報が出て
関心を呼んで購買意欲を刺激するところが
まさにプロダクトローンチの流れです。

こんな感じの流れになっています。

  1. 6ヶ月以上前から形、機能、色などの情報が出回る
  2. 販売時期が近付けば近付くほどカバーデザイン流出などのトラブルが発生
  3. 販売時期直前になると噂がどんどん広まる
  4. 大きなカンファレンスにて発売日が決定
  5. 発売日になると長蛇の列ができてあっさり品切れになる
  6. ニュースがニュースを呼んで購入の波ができる

先にワクワクする
情報を出回らせることが、
価値提供になっています。

ワクワクもれっきとした
良い情報です。

それで期待値が高まり、
購買意欲に火をつけます。

これは売り込むよりも
ずっと効果があります。

科学的なアプローチだからこそ、
大企業であるApple社が
採用しているのです。

5-2:映画もやってるプロダクトローンチ

映画もiPhoneと同じような
方法を採り入れています。

  • 事前に映画の予告編が公開され、作り込み、注目部分がピックアップされる
  • 話題作としてメディアに取り上げられる
  • 上映直前になると俳優たちによる上映会が開催される
  • 上映当日に大行列が出来る

まさに映画が公開される前に
勝負が決まっています。

情報を小出しにして
視聴者の期待値をどんどん上げ、
公開前にどれだけワクワクさせたかで
売上が決まってきます。

5-3:漫画の連載もプロダクトローンチ!?

週刊少年ジャンプなどの
漫画雑誌も一種の
プロダクトローンチと言えます。

漫画雑誌はたくさんの漫画を
1話ずつ毎週・毎月連載しています。

そして、1話1話は
続きが気になるようにして終わります。

漫画雑誌の読者は
次の話が気になるため、
また来週・来月の漫画雑誌を
購入していきます。

たとえ1つの漫画しか見ないとしても、
最新話が気になる人は
漫画雑誌を購入します。

特定の漫画が好きならば、
単行本も購入します。

単行本はすでに漫画雑誌で
書かれた内容よりも遅れていますが、
一つの漫画のみまとめられています。

出版社からしてみれば、
最新話が気になるから漫画雑誌が売れ、
おまけに単行本まで売れるのですから
大きなビジネスになるわけです。

漫画雑誌は、いってみれば
単行本のプロダクトローンチと言えます。

5-4:情報商材のプロダクトローンチ

情報商材(コンテンツビジネス)は、
プロダクトローンチが
最も使われている業界です。

情報商材とは、悩みの解決策やノウハウを

  • PDF
  • 音声
  • 動画
  • CD・DVD

などにまとめた商品です。

情報を販売するという意味においては

  • 学校
  • 塾・スクール
  • 書籍
  • 対面コンサルティング

なども広義の情報商材ですが、

ここではインターネットで
売られているものを
情報商材と定義しておきます。

情報業界のプロダクトローンチは
とてもレベルが高く、勉強になります。

たとえば、

  • テレビ番組・映画のような鮮やかな動画
  • 絶妙な興味の引き方
  • 次の動画を見たくなるシナリオ構成
  • 視聴者に対するプレゼント
  • 感情を揺さぶるストーリー
  • 強烈な特典の数々
  • 販売促進させる限定性
  • 買わずにはいられなくさせるコピーライティング

などなど、
数多くの要素が含まれています。

情報業界では
プロダクトローンチが
当たり前になっています。

そのため、
プロダクトローンチの質も
商品の質もピンキリです。

プロダクトローンチで
期待値が高まったからこそ、
せっかく購入したのに、
肝心の商品がダメダメなこともよくあります。

サポートが全然しっかりしていなくて
結果が出ない情報商材も多いです。

情報ビジネスは在庫なしで
莫大な利益を上げられる
おいしいビジネスですので、

どうしてもチャリンと
儲かることがあります。

だから儲かればいいや
という気持ちで販売している
情報起業家も多々いるわけです。

情報業界は本当に腐っています。

ろくでもない商品を買わされた人は、
情報業界が健全になってほしいと
思っています。

そこで被害者の気持ちに付け込んで
「詐欺撲滅ブログ」
立ち上げている人がいます。

とはいえ、
詐欺撲滅ブロガーは
正義の使者でもなんでもありません。

彼らがやっていることは、
プロダクトローンチそのものを
詐欺呼ばわりして、

自分の商品を
買わせようとしているだけです。

本当にけしからん連中です。

プロダクトローンチは
決して詐欺ではありません。

ろくでもない商品を
販売する手法でもありません。

あくまでも最上級の
マーケティング手法です。

逆にプロダクトローンチで
最高級の価値提供をして、
商品でさらに満足させられれば、

一気にファンが増えて
リピートしてくれるようになります。

5-5:個人コンサルティングサービス、養成講座などのプロダクトローンチ

個人コンサルティングや
養成講座も情報販売の一種です。

情報商材がオンラインでの
情報販売であるのに対して、
こちらはオフラインである点が異なります。

個人コンサルティングとは
1対1で行うセッションのことです。

  • カウンセリング
  • コーチング
  • ティーチング
  • コンサルティング
  • セラピー
  • ヒーリング

などがありますが、
プロダクトローンチの観点からは
同じ部類に入ります。

個人セッションは

  • プロダクトローンチ
  • 体験セッション
  • 有料セッション

の順番で販売します。

体験セッションは
無料あるいは安価で行ない、
価値提供します。

そこでお客さんに満足してもらったら
有料セッションの提案をします。

養成講座やビジネススクールなどの
集団で行うセミナーを販売する場合にも
プロダクトローンチが効果的です。

個人サービスだと
時間を切り売りするため、
どうしても数をさばけません。

そこで集団で行うセミナーの方が
収益性が高いです。

5-6:ステップメールは小さなプロダクトローンチ

ステップメールって
聞いたことがありますか?

「1週間無料メール講座」として
メールアドレスを登録すると配信される
メールマガジンのようなシステムです。

登録者に対してメールを
一括配信する点においては
メールマガジンと似ていますが、
決定的な違いがあります。

メールマガジンは
発行者がリアルタイムに配信していますが、

ステップメールは
予め用意したメールの内容を配信します。

たとえば、

1日目には動画、
2日目にはメールとプレゼント

というふうに

登録時から特定のタイミングで
配信していきます。

  • 序盤のステップメールは読者との信頼構築のためのメール
  • 中盤のステップメールは有料級の内容を伝える
  • 終盤のステップメールは商品の案内

プロダクトローンチといえば動画が全盛ですが、

  • 見込み客との信頼構築
  • 有料級の情報を無料で提供
  • 見込み客の期待値を上げる
  • 期待値が最大になったところで商品の紹介

というプロダクトローンチの
一連の流れはメールでも構築できます。

もちろんコピーライティングの力が必要ですが、

小さく始めるのであれば
ステップメールから
始めてみるのもいいです。

5-7:オンライン筋トレプログラムのプロダクトローンチ

筆者はある有名な
パーソナルトレーナーの
オンライン筋トレプログラムに登録しました。

彼は以下のような商品を作っています。

  1. 20日間初級トレーニングプログラム(無料)
  2. 40日間中級トレーニングプログラム(有料)
  3. 40日間上級トレーニングプログラム(有料)

トレーニングは登録者のみ閲覧可能な
YouTube動画で配信しています。

他にも

  • トレーニングの詳しい解説
  • ボディメイクのための食事講義

などの動画も配信しています。

彼は普段から
たくさんのトレーニング動画を
YouTubeに公開していて、

動画の説明文から
初級プログラムへの
リンクが張ってあります。

初級プログラムに
メールアドレスを登録することで、
毎日ステップメールが届くようになります。

毎日熱い内容の
ステップメールが届きますので、
登録者はトレーニングの励みになります。

初級は無料コンテンツとはいえ、
本気で作られています。

食事講義も無料でありながらも
きちんとした内容になっています。

20日間終了したら、

「おめでとうございます。
さらに進みたい方は中級へどうぞ。」

という形で有料の中級へ
進級する形になります。

全く売り込まなくても
多くの人が中級に進級しています。

20日間とはいえ
毎日トレーニングをしますので、
きっちりこなせば
読者は満足いく結果が得られます。

筆者も十分納得した結果が得られ、
彼のファンになってしまいましたので、
迷わず中級に進級しました。

中級では、
初級よりも強度の高いトレーニングと、
さらなる食事講義が提供されました。

他にもボディメイクのために
必要なマインドセットの講義など、
彼の奥深さを感じられる内容でした。

筆者の体脂肪率が
みるみるうちに減っていきました。

体力に自信がついた筆者は、
上級も購入したのは
言うまでもありません。

ボディメイクはビジネスとは違い、
やればやった分だけ100%結果が出ます。

自分自身に変化をもたらす活動だからです。

ボディメイクで結果が出ないのは、
途中でやめてしまうからです。

ちょうど挫折しそうなタイミングで
励ましのステップメールが届くのも
素晴しい作り込みです。

見込み客が納得した形で
中級、上級へと進んでいけますので、
まさにWin-Winです。

ですから、
筋トレプログラムと
プロダクトローンチの
相性はバッチリです。

多くの情報商材の
プロダクトローンチと異なる点は、
初級ステップメールは
常に受け付け可能になっている点です。

初級を登録した時点で自動的に
中級・上級へと誘導されますので、
トレーナーには自動的に収入が
入ってくる仕組みになっています。

5-8:フォレスト出版のプロダクトローンチ

フォレスト出版は出版社でありながら、
セミナーやオンラインプログラムの
事業もやっています。

  • 自己啓発
  • 能力開発
  • 引き寄せ

のプログラムを多く販売しています。

フォレスト出版の
プロダクトローンチは
見事に作り込まれています。

  1. ランディングページに見込み客のメールアドレスを登録させる
  2. 第1話の動画ページが見られるようになる
  3. 動画にコメント欄が用意されていて、コメントすると特典がもらえる
  4. コメントの内容の一部を著者が答えたQ&A音声も配信される
  5. 最終話は第4〜5話で10〜30万の有料プログラムをセールスする

通常のプロダクトローンチよりも強力な点は

  • コメント特典
  • Q&A音声

も提供される点です。

そのため、フォレスト出版の
プロダクトローンチは
無料の段階でかなりのコンテンツを
提供していることになります。

販売される有料プログラムが
10万円以上と高額であるため、
かなりの価値提供をしないと
見込み客が納得しないからです。

有料プログラムでは

  • 動画セミナー
  • 特設サイトでのコンテンツ配信
  • Facebookグループ
  • リアルセミナー
  • さらにたくさんの特典

などが提供されています。

あるプログラムでは、
著者さん本人ではなくて

著者からエッセンスを伝授してもらった
ファシリテーターさんによる
自主的な勉強会が開催されていました。

勉強会はFacebookにて告知されます。

勉強会はフォレスト出版の管轄外ですが、
購入者に対して何が何でも結果を出させるために

プログラム運営に本気で
取り組んでいることがわかります。

人は人とのつながりで成長していきます。

そのため、
本や音声や動画だけでなく、
Facebookやリアルセミナーで
人とつながることが大事です。

フォレスト出版には
結果を出させるための
20年のノウハウがありますので、
そのあたりはさすがです。

筆者もフォレスト出版の
プロダクトローンチと商品には
好感を持っています。

プロダクトローンチと商品開発を
本格的に始めたいのであれば、
フォレスト出版のプログラムに
受講者として参加することをおすすめします。

なぜなら、体験することで
感覚値が研ぎ澄まされていくからです。

6:プロダクトローンチを行う7ステップ

では、実際にプロダクトローンチを
行う方法をステップバイステップで
解説していきます。

  1. 見込み客にとって圧倒的に魅力的な「コンセプト」を創出する
  2. 見込み客がどうしても商品がほしくなるシナリオを作成する
  3. 有料級のコンテンツを無料で提供する
  4. 大量の見込み客リストを一気に集める
  5. 見込み客に価値提供を行い信頼を高める
  6. 限定性をつけて販売を行う
  7. 売上を最大化するアフターフォロー

順番に説明しますね。

6-1:見込み客にとって圧倒的に魅力的な「コンセプト」を創出する

コンセプトとは、
プロダクトローンチ全体のテーマです。

コピーライティングでいう
キャッチコピーに当たります。

6-1-1:売上の70%はコンセプト作りで決まる

プロダクトローンチの成否は、
コンセプトでほぼ決まってくる
といっても過言ではありません。

プロダクトローンチの
内容がいかによくても、
コンセプトが良くなければ
売れないのです。

「売上の70%はコンセプトで決まる」
と言われています。

そのため、しっかりと時間をかけて
コンセプトを練り込むことが
ものすごく重要になってきます。

人は商品そのものを
購入しているのではありません。

コンセプトに興味を抱き、
期待するからこそ
その商品を購入するのです。

たとえあなたが
どんなに良い商品を持っていたとしても、
それ以前にお客さんが「良さそう」って
思ってくれないと購入に至らないのです。

良い商品であることは
今や当たり前です。

たとえば自己啓発は
大元をたどればシンプルな
原理原則に落ち着きます。

フォレスト出版は
たくさんの自己啓発プログラムを
プロダクトローンチで販売してきましたが、
コンセプト作りがとても上手いです。

著者の持っているノウハウを
うまい具合にコンセプトに
落とし込んでいるからこそ

ベストセラー書籍や
人気プログラムを
量産しているのです。

6-1-2:商品が飛ぶように売れるコンセプト4つのキーポイント

商品が飛ぶように売れるコンセプトには
4つのポイントがあります。

  1. ターゲット
  2. ベネフィット
  3. ノウハウ
  4. 商品名

人は新しいものが好きです。

ですから、
4つのポイントを組み合わせて、
新しそうと思わせることが重要です。

ターゲットとは、
誰向けに商品を販売するかです。

企業なのか、
個人なのか、

はたまた
男性向けか
女性向けかという感じです。

たとえばアンチエイジングといえば
一般に女性向けとされますが、
男性に特化したアンチエイジングメソッド
という風にターゲットを選定できます。

女性向けよりも需要こそ少ないけれど、
男性に絞り込むことで
一度お客さんになれば
何度もリピートしてくれるようになります。

ベネフィットとは得たい結果です。

男性向けアンチエイジングでしたら、
40代でも学生顔負けの体力や体形を得て
若い女性にモテモテになれる等です。

ノウハウとは手法です。

新しい方法、
画期的な方法を提案することです。

男性向けアンチエイジングでしたら、
潜在意識を書き換えて
身体に変化をもたらす方法等です。

商品名とはキャッチコピーです。

商品名を見ただけで

  • ターゲット
  • ベネフィット
  • ノウハウ

を包括した内容に
なっているかどうかが重要です。

筆者が即席で思い付いた名前として

「もうオジサンとは言わせない!
インナーアンチエイジングメソッド」

とかどうでしょうか。

  1. オジサン世代
  2. アンチエイジング
  3. インナー(潜在意識(内面)から)

と、3つの要素が含まれていますよね。

6-1-3:売れるコンセプトを創出するSUCCESsフレームワーク

売れるコンセプトの
1つの判断材料として、
SUCCESsフレームワークが有名です。

  1. 単純明快(Simple)
  2. 意外性(Unexpected)
  3. 具体的(Concrete)
  4. 信頼性(Credentialed)
  5. 感情に訴え(Emotional)
  6. 物語(Story)

6つの頭文字を取って
SUCCESsメソッドです。

これは「アイデアの力」という本に
詳しく書かれていますので、
気になる方は読んでみてください。

6-2:見込み客がどうしても商品がほしくなるシナリオを作成する

コンセプトが出来上がったら、
プロダクトローンチ全体の
シナリオ作りです。

プロダクトローンチは

  1. 興味
  2. 信頼
  3. 購入

のステップで成り立ちます。

購買欲を高め、
喜んで購入してもらえるようにするには、
シナリオの全体像をしっかり
考えておかなければなりません。

6-2-1:プロダクトローンチのシナリオで絶対に回答する必要がある3つの「なぜ」

見込み客に影響力を与えるためには、
3つの「なぜ」に必ず答える必要があります。

  1. なぜコンテンツを無料提供するのか?
  2. なぜ見込み客にはその商品が必要なのか?
  3. なぜ私に商品を販売する資格があるのか?

6-2-2:1つ1つが全て問題解決の流れになっているか?

プロダクトローンチの
無料コンテンツそのものが

  • 問題解決
  • ストーリー
  • 価値あるシナリオ

になっている必要があります。

主張をしたら、
必ず理由を入れてください。

事例やデータがあれば
説得力のある理由になります。

比喩を入れると
分かりやすくなります。

ストーリーにすることで、
見込み客の頭にスッと入っていきます。

プロダクトローンチの無料コンテンツは、
しっかりと作り込まなければなりません。

とくに情報業界には
多くのプロダクトローンチがありますが、
形だけを真似した
似非プロダクトローンチもあります。

核心をオブラートで包んだだけの
ただの対談動画では、

「結局何が言いたいの?
見るだけ時間の無駄だった」

ということになり、話が進むと
ただの売り込みになってしまいます。

逆に

  • 「こんなことまで無料で教えてくれていいの?」
  • 「やばっ、無料であっさり稼げちゃったよ!」

とコメントされるくらいの
シナリオを作ってください。

とにかく「何を言うか」が大切です。

6-2-3:第1話が最重要な理由

プロダクトローンチのシナリオで
最重要となるのは第1話です。

出会いでは第一印象が重要
であるのと同じことです。

第1話を見て
「つまらん、くだらん、興味ないな」
と思われたら以後の動画は
見てもらえません。

当然、それでは購入につながりません。

逆に第1話で見込み客の心を
がっちりと掴んでしまえば、
第2話、第3話も見てくれるようになります。

価値提供が進むにつれて
ファンになってもらえます。

そのまま最終話までたどり付ければ
高確率で購入してくれるようになります。

あるプロダクトローンチでは
次の動画の再生回数が2/3くらいでした。

減少する幅を最小化する、
つまり継続再生してくれる
確率を上げることが大事です。

そのためには、
いかに見込み客に
「次の話が聞きたい!」
と思わせる内容に仕上げるかです。

人気アニメ、人気漫画の
各話の終わり方は参考になります。

あなたも新連載の漫画の
第1話でワクワクしたことが
あったかもしれません。

そのように次の展開に
興味を抱かせるシナリオを
作成してください。

6-3:有料級のコンテンツを無料で提供する

シナリオ作りが完成したら、
今度はコンテンツを作成することになります。

「こんなことまでタダで教えちゃっていいの?」
ってレベルのコンテンツを作ってください。

各段階では必要なコンテンツの
種類は変わってきます。

  • 集客段階 – コンテンツとコンセプトに興味を持ってもらう
  • 信頼構築段階 – 無料で結果を出させるコンテンツ
  • 販売段階 – セールスビデオ・セールスレター

それぞれ見ていきましょう。

6-3-1:集客段階に必要なコンテンツ

集客段階の目的は見込み客の
メールアドレス集め(リスト取り)です。

インターネットで
プロダクトローンチを実践するためには
ランディングページ(LP)と呼ばれる
サイトが必要となります。

ランディングページには

  • プロダクトローンチで提供するコンテンツ
  • コンセプト

を書き、見込み客に興味を持ってもらいます。

見込み客にメールアドレスを
登録してもらうことで、
信頼構築に必要なコンテンツを
配信できるようになります。

6-3-2:信頼構築段階に必要なコンテンツ

プロダクトローンチは、
見込み客の心を鷲掴みにして、
信頼構築するのがポイントです。

そのために重要になってくるのが
圧倒的な価値提供です。

とにかく度が過ぎるほどの
価値提供をしてください。

無料で何らかの結果が出てしまう
コンテンツを作ってください。

無料で結果が出せれば、
信頼は一気に高まり、
あなたのファンになってくれます。

筆者の場合でいえば、
オンライン筋トレプログラムが
かなり良かったです。

無料で提供された20日間の
初級トレーニングプログラムを
真剣に実践することで、

みるみるうちに体形が
変わっていったのが
強く記憶に残っています。

その後、
トレーナーの大ファンになり、
喜んで中級・上級プログラムを
購入しました。

信頼構築段階のコンテンツ配信メディアは
やっぱり動画がおすすめです。

なぜなら、信頼構築においては

  • キャラや想いを伝える
  • 共感してもらう

必要があります。

表情や声も
伝えることができる動画は、
文字や音声よりも
はるかに情報量が多いです。

メラビアンの法則によると、
コミュニケーションにおいて
言語以外の情報が93%を占める
と言われています。

ですから、
動画で権威性という
心理トリガーを使うことができます。

プロダクトローンチでは、
見込み客のメールアドレスに
動画が置いてあるページのURLを書き、
誘導していきます。

とはいえ必ずしも
動画でなければならない
というわけでもありません。

しっかり価値提供できていれば
メールや音声でも良いです。

見込み客から
無料コンテンツの感想を頂き、

それを次のコンテンツに反映させたり、
Q&Aコンテンツを作成すれば、
なお効果が高まります。

Q&Aで
「あっ私の質問に答えてくれた!」
となれば、

一気にファンになってくれること
間違いないです。

中にはプロダクトローンチの段階で
Facebookグループを提供している
ケースもあります。

意識の高い人達が集うコミュニティは
とても大きな価値だからです。

無料コンテンツの内容を
実践するにあたって、

一人では解決できない問題でも、
他の仲間たちの助けがあって
解決できることもあるからです。

6-3-3:販売段階に必要なコンテンツ

販売段階で必要になるコンテンツは

  • セールスビデオ
  • セールスレター

のどちらかです。

ビデオでは
感情も伝えられますので
効果大です。

とはいえ、
慣れていないうちは
レターでも良いです。

レターならば素早く
書き直しができるからです。

6-4:大量の見込み客リストを一気に集める

プロダクトローンチの
コンテンツを作ったら、
さっそく実際にプロダクトローンチを
開始していきます。

必ずしも全コンテンツを
作り終える必要はありません。

プロダクトローンチで
見込み客の声を反映させながら
コンテンツを作成する方法もあるからです。

最初の段階は見込み客の
メールアドレスを集めることです。

2つの方法があります。

  • 自分で集める
  • 他人に協力してもらう

6-4-1:自分で集める

もしあなたが
自分メディアを持っているのならば、

プロダクトローンチの
見込み客集めのための
ランディングページを
自分で紹介してください。

自分メディアとは、

  • Facebook
  • ブログ
  • メールマガジン
  • Twitter

などがあります。

自分メディア全てを使って
繰り返し繰り返し、
違った角度でランディングページを
紹介してください。

人は一度の紹介では
中々見てくれないからこそ、
繰り返し紹介する必要があります。

そして、
ランディングページへのアクセスから
メールアドレスを集めます。

6-4-2:他人に協力してもらう紹介マーケティング

自分でリストを持っていないのならば、
他人に紹介をお願いすることになります。

「無料オファー」という言葉を
聞いたことがありますか?

「この情報を無料で手に入れるためには
メールアドレスを登録してください」

とインターネットで
出回っているものです。

ここでいう「無料情報」こそが、
プロダクトローンチの
信頼構築コンテンツに当たります。

プロダクトローンチで
最大限に効果を上げるためには、

見込み客となりうる人に
紹介をお願いする
紹介マーケティングを行ないます。

紹介報酬を支払うことで
紹介してもらうと、
一気にメールアドレスが集まります。

報酬は1メールアドレスあたり
300〜1000円です。

1件1000円ならば、
1000メールアドレスで
100万円支払います。

この金額に
ひるんでしまうかもしれませんが、
実は問題ありません。

なぜなら、紹介報酬の支払いは
商品販売後になるからです。

だいたい2ヶ月後の月末
支払うことになっている会社が
多いからです。

そのタイムラグを利用して、
プロダクトローンチで
爆発的な売上が上がった後で
サクッと支払えばいいことです。

紹介マーケティングには
絶大な効果があります。

なぜなら、
第三者から紹介してもらえることで
信頼性が確保されるからです。

「この人から紹介されているのならば、
信頼できる」

と見込み客に思ってもらえるからです。

だからこそ紹介報酬を
かける甲斐があります。

ぜひとも他力を利用して
濃い見込み客を集めましょう。

6-4-3:紹介してもらいやすくする3つのポイント

紹介者に紹介してもらうためには、
3つのポイントがあります。

  1. 返報性を使う
  2. 紹介文を用意する
  3. 報酬を用意する

返報性は
価値提供のところで説明しましたが、
紹介してもらうときにも
もちろん使えます。

たとえば、

  • 自分の渾身のノウハウを紹介者に教えたり
  • 紹介者をランチに誘ったり

など先に相手に何かをしてあげましょう。

とにかく成功者は
「先に与える」ことを
原則として生きています。

紹介者が紹介文を
自分で書くのは
コピーライティングのスキルが
要求されます。

そこで紹介者には
コピー&ペーストで紹介してもらえるように、
自分から紹介文を用意しておくと
紹介のハードルが一気に下がります。

もちろん、紹介文は
反応率の高いものを
作っておく必要があります。

報酬は紹介者が納得いくだけ
用意してください。

ある一定数紹介してくれたら
報酬を増やすようにすれば、
紹介者のモチベーションも高まります。

6-5:見込み客に価値提供を行い信頼を高める

見込み客のメールアドレスを取得したら、
価値提供コンテンツを
順番に配信していってください。

6-5-1:プロダクトローンチのコンテンツの配信タイミング

コンテンツの配信は
数日間ほど空けておくとよいです。

毎日配信するなど、
あまりにも間隔が短すぎると、
前のコンテンツが消化不良のまま、
次々にコンテンツがたまってしまいます。

そのため見込み客が
見るのをやめてしまうことがあります。

高額商品を販売する場合は、
さらに価値提供をする必要があります。

そうなると必然的に
長期にわたるプロダクトローンチに
なってきます。

たくさんの価値ある
コンテンツを配信することで
信頼残高を高めていくと、
高額商品も買ってくれるようになります。

大型プロモーションでは、

  • 12本の動画
  • 10回のセミナー
  • 2ヶ月間

というケースもありました。

6-5-2:見込み客の心を鷲掴みにするコンテンツを提供する

とにかく
「見込み客の心を鷲掴みにするコンテンツを提供する」
という考え方が
プロダクトローンチでは最重要となってきます。

先程述べた3つの「なぜ」を
解消していきます。

  1. なぜコンテンツを無料提供するのか?
  2. なぜ見込み客にはその商品が必要なのか?
  3. なぜ私に商品を販売する資格があるのか?

そうすることで
信頼残高が高まっていきます。

プロダクトローンチで
よくある活動として、
動画に対するコメントを
残してもらうのがあります。

2つの目的があります。

  1. 見込み客の声を次のコンテンツ・商品作成に反映する
  2. コメントを通じて会話することで好感度を高める

一方的ではなくて
双方向コミュニケーションができるのが、
プロダクトローンチが最強の
マーケティングであるゆえんです。

6-6:限定性をつけて販売を行う

見込み客の信頼残高・期待値が
最大値まで高まったところで、
セールス開始です。

最終話まで来た見込み客は、
あなたの商品を買いたくて
うずうずしています。

そもそもメールアドレスを登録した
8割の人はコンテンツすら見ません。

残った2割の人だけに
セールスするのです。

欲しいと思っている見込み客には、
あなたの商品を自信を持って
セールスしてください。

そもそもセールスは
悪ではありません。

欲しいと思っている人に
商品を届けるのがセールスです。

あなたの身の回りの物を
見ればわかるように、
ほとんどの物は購入したからこそ
手にしています。

「セールスお断り」とかの表現を見ると、
セールスすると嫌がられるのでは
と思ってしまうかもしれません。

それは、欲しくもない人に
無理矢理商品を売り込んでいるからです。

欲しいと思っている人ならば、
「待ってました」とばかりに
食い付いてきます。

むしろ、欲しいと思っている人に
セールスしないことが悪なのです。

ですから、
堂々と販売すればいいのです。

最終話はセールスビデオ
またはセールスレターです。

セールスでは以下の内容を
必ず入れてください。

  1. 見込み客のどんな問題を解決するのか
  2. 商品を購入後どういう未来が待っているのか
  3. 「限定性」の心理トリガーを使う

限定性は販売力を高める
切り札になります。

プロダクトローンチで使える
限定性は4つあります。

  1. 値上げ
  2. 販売期限
  3. 特典の期間限定
  4. 先着特典

価値ある特典をしっかりつける
ザッツノットオールテクニックを
ここで使ってください。

6-7:売上を最大化するアフターフォロー

商品販売が終わると、
一息つきたくなりますね。

けれども、
まだまだやることは
たくさん残っています。

販売終了後のお客さんは
2種類に分けられます。

  1. 購入した「顧客」
  2. 購入しなかった「見込み客」

2種類のお客さんに
適切なアフターフォローをすることで、
売上を伸ばしていけます。

6-7-1:商品を購入した顧客にはアップセル・クロスセルとフォローをしっかりと

あなたの商品を購入してくれた顧客には
追い打ちをかけるように
新たな商品をセールスできます。

お客さんがお財布を開いた瞬間が
最も売りやすいからこそ、
このタイミングが効果的なのです。

  1. アップセル – 上位版の商品を提供
  2. クロスセル – 別な商品を提供

たとえば、マクドナルドは
アップセル・クロスセルが上手です。

ハンバーガーを注文したら
「ポテトはいかがですか?」
と言われますが、
これは別商品ですのでクロスセルです。

「MサイズのポテトをLサイズにしませんか?」
と言われるのは、
上位版ですのでアップセルです。

ついつい乗ってしまいますよね。

アップセル・クロスセルが終了したら、
フォローをしっかりしてください。

プロダクトローンチが終わると、
お祭り終了後のように
顧客のテンションが落ちます。

そのときに返金依頼
してくる人も出てきます。

その人には購入したことが
間違いではないという情報を
届けてください。

フォローは地味ですが、
しっかり考えておく必要があります。

6-7-2:商品を購入しなかった見込み客にはダウンセルが有効

商品を購入しなかった見込み客には、
より安い商品を販売してください。

販売商品はやっぱり高くて手が出せないと、
見込み客はとても悔しい思いをします。

筆者もお金が出せなかったときには
あまりに悔しくて
夜も眠れなかったほどでした。

そこで「この金額なら出せる」
というレベルの商品を販売することで、
顧客になってくれる確率が増します。

これはアップセルの反対で
ダウンセルです。

大切なのは、

  • 見込み客に価値提供し続け
  • 必要な商品を必要な人に届ける

ことです。

7:プロダクトローンチを学ぶためのオススメ参考書籍3冊

プロダクトローンチは
ダイレクトレスポンスマーケティングの
集大成です。

一度でもプロダクトローンチを経験すれば、
あなたのマーケティング力は一気に伸びます。

ですから、基本的な
セールス・マーケティングの考え方が
前提となります。

そのためにはおすすめの本を紹介します。

7-1:ジェフ・ウォーカー『ザ・ローンチ』

ザ・ローンチはプロダクトローンチの
生みの親が書いた原典です。

一般的に何かを学ぶにあたっては、
原典に触れることが重要です。

プロダクトローンチを実践するならば、
「ザ・ローンチ」はしっかりと
読んでおきたいところです。

体系的に書かれてありますので、
何度でも読み返して、
辞書のように使ってください。

Amazonでは400件以上の
レビューがあって
平均点4.5点と高評価です。

この本は高いですが、
プロダクトローンチでの売上を考えたら
微々たるものです。

買っておく価値は十分にあります。

7-2:ドルー・エリック・ホイットマン『現代広告の心理技術101』

現代広告の心理技術101」は、
広告の本質について
書かれています。

  • なぜ、いい商品なのに思うように売れないのか?
  • なぜ、売れたセールスレターを真似しても同じように売れないのか?
  • なぜ、コピーライティングや広告の本が多いのにヒットする広告が少ないのか?

以上の疑問をこの本は
解き明かしてくれます。

原因は、広告の本質や
心理学をマスターせずに
上辺だけ真似しているからです。

また、プロダクトローンチで
必須となる心理トリガーについて
詳しく書かれています。

マーケッターとして
成長するためには必読の書です。

7-3:金森重樹『超・営業法』

この本はビジネスに対する
素晴しいマインドセットが
書いてあります。

プロダクトローンチは
「札束を燃やし、更なる富を得るもの」
と考えてください。

この本が一番言いたいことは
「お金は広告費として適切に投資しろ」
です。

正しい集客方法のために広告費を投資し、
見込み客が増えれば、
それは必要経費なのです。

この本を読むことで、
広告費を投資する意義がはっきりわかり、
恐れが解消されることでしょう。

プロダクトローンチを
実践するにあたっては
広告費をかけますので、

ぜひともこの本の
マインドセットを
マスターしてください。

8:まとめ

本記事では、
プロダクトローンチについて

  1. 爆発的に売れる理由
  2. 7つのメリット
  3. 4つのリスク
  4. 8つの事例
  5. 実践方法7ステップ
  6. オススメ書籍3冊

を詳しく解説しました。

筆者が体験した
良いプロダクトローンチも
例示しました。

プロダクトローンチは

  • 見込み客集め
  • 圧倒的な価値提供
  • 欲しい人だけに軽くセールスする

ことで、爆発的に売り上げられる
最強のマーケティング手法です。

なぜなら、行動心理に基いた
科学的な手法だからです。

従来の押し売りセールスとは異なり、
すでに商品が欲しい人が
喜んで購入してくれます。

ところが、
プロダクトローンチそのものを
詐欺と誤解している人も多いです。

なぜなら、プロダクトローンチが

あまりにも強力な手法である
当たり前に使われている情報業界では詐欺が多い

からです。

プロダクトローンチは
断じて詐欺ではありません。

良い商品を良い販売方法で
売るための最強の方法です。

良い商品を欲しい人に
売ることは良いことなのです!

プロダクトローンチは
マーケティングの集大成ですので、
実践するとあなたは
一流のマーケッターになれます。

ぜひ始めてみてください。

長文を最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

 

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