ども、1人で生きれるモンッです♪
ヤッホォー♪
今日はちょっと皆さんに聞いて欲しいことを書きます。
私の家のご近所さんの事です。
ゴミ屋敷・猫屋敷・犬屋敷などなど、いろんな種類の困ったご近所さんがいると思います。
私のご近所さんはご近所さんはゴミ屋敷でも猫屋敷でもありません。
自称発明家の変なおっさんです!(「TV番組の「月曜から夜ふかし」の取材でも来ないかな?笑)
噂によると小学校もまともに卒業出来なかったと聞きました。(恐ろしい時代。。。)
凡人の私には理解に苦しむ、いろんなものを作ってるようです。ほんとにいろんなものを。
最近はどうも、いろんなモノに電気を通す実験にハマってしまったようでして、、、。
鉄・鉛・布・紙・紐・木・・・・
ありとあらゆる思いつくものに電気を通しているらしいです朝から晩まで。挙句の果てには、髪の毛やヒゲも試したと聞きました。
もう、約3000種類くらいのモノに電気を通したとらしいです。
皆さんはこのオッサンのことどう思いますか?
こんなオッサンに成りたいですか?
すみません。
だいぶ嘘書きました。
この人はおっさんって言っても32歳です、この実験をしていた時は。
しかも、私の近所になんて住んでいません。アメリカ東部のオハイオ州に住んでました。しかも、とっくの大昔に亡くなってます。
そう。もうお気づきの方もおられるかも知れませんが、
このオッサンは
です。!
トーマス・エジソンの最も有名な功績は「白熱電球」でしょう。白熱電球でフィラメントの素材で京都の竹をいう完成形に行き着くまで、実に6000種類の素材を試したと言われています。
(エジソンの詳しい話はこのサイトが分かり易いので宜しければどうぞ。エジソンの白熱電球)
なんで、こんな記事を今更書いたかといいますと、
エイプリルフールネタ書くの忘れてた!!!!
って昨日気づいたので、後一年後には忘れてそうなので、今書きました。
それと、今朝こんな記事を発見しまして
やっぱ何より、継続が大事だなーと改めて感化されたので書いてみました。
私1人で生きれるモンッは、無計画に会社を辞めて、無計画に転職も辞めて、勝手に「会社に属さず1人で生きれるかチャレンジ」ってものをやってます。
自分でネーミングしてるだけですけど、、、何か?
たまに、夜むちゃくちゃ不安で「俺?何やってるんだろう?」って思って寝れない時もあります。
でも、それと同時に「会社に属さなくても、生きていけるだろ!会社員時代より稼げる男になるだろ」と結構自信持ってます!根拠なき自信を。
稼げる男になって、妹と自分の奨学金返して親に家でも買ってやりたい♪
「そうは言っても、下手な鉄砲も数打っても当たらないのが世の中だよ!」
と会社やめる時に、色んな人から↑こんなこと言われました。
・・・。
1つ面白い実験をご紹介します。
芸術家のDavid Bayles氏とTed Orland氏は、共同著書であるArt & Fearの中で、「量」と「質」のどちらを優先すればいい結果を導けるかを測る実験について記しています。
実験はある学校の陶器を作成する授業で、生徒を「量」と「質」2つのグループに分け、一定期間つぼを作成する練習をしてもらうというもの。実験前に、「量」グループには作成したつぼの量で評価をくだし、「質」グループには作成したつぼの質で採点するということだけが伝えられました。実験の結果、「量」グループが最もクオリティーの高いつぼを作り出すことに成功。著者によれば、「量」のグループは多くのつぼを作成している間に犯したミスから学習し、いい結果を生み出せたとのこと。一方「質」グループは、完璧に作成する方法を考える事に時間を費やしましたが、実際の作品に反映させられませんでした。
引用元サイト:
量産したら、質も上がるらしい!!!!
なんとも文才がない1人で生きれるモンッには心強い!!!
エジソンも5999個目のフィラメントの実験で心が折れて辞めてたら白熱電球の普及がもっと遅かったかもしれないし。もしかしたら、ただの奇人変人で一生を終えてたかもしれない!
そう思って、1人で生きれるモンッは今日もクソ記事量産に励みます!笑
まとめ
エイプリルフールネタするの忘れたから、1週間後に1人エイプリルフールしてみた。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。。