ロズエル、リュエル、ルミエルの3キャラに分岐究極が実装されました!
元の究極ではいずれも2体攻撃3つ持ちという火力型の進化でしたが
今回はどう変わったのか分岐究極を作るべきなのかを解説していきます。
パズドラ攻略していくぜぇ!ヽ(`∀´)ノ ウヒョー
分岐究極ロズエル
元の究極進化の覚醒スキルと比べると2体攻撃は3つとも変更され、封印耐性2つ、コンボ強化に変わりました。
リーダースキルは体力タイプ縛りとなりますが、火木同時消しで攻撃力が7.5倍でHPも回復力も上がるという闇アテナクラスのリーダーとなりました。
コンボ強化があるため7コンボすればさらに火力が上がりますが、落ちコンなしという条件があるのと操作時間延長をロズエルが持っていないというのが難点になります。
もう1つの問題としては木属性をもったキャラを編成しないとリーダースキルが発動しないのですが、体力タイプの火/木となるとなかなか見当たりません。
覚醒スサノオが体力タイプで木/火のため、最有力なサブでしょうか。
ただし、転生進化させてしまっていたら副属性が変わってしまうため適しません。
木枠さえ埋められれば、体力タイプのコンボ強化持ちとしては2個持ちのセト、2体攻撃と操作時間延長2つ持ちのベジット、さらに転生ウズメ、転生レイランと使えるキャラはいます。
ただし、覚醒スキルがピッタリの覚醒ヤマトタケルはスキルで木を消してしまうためサブには向かないというのが残念です。
分岐究極ロズエルをサブとして使うならば、バインド対策要員として使うことになるでしょう。
ただし、元の究極ロズエルが封印耐性はありませんが、2体攻撃3つ持ちということで7コンボしなくても4つ消しで高火力を出すことができるためシヴァドラのサブなら元の究極の方が使いやすいでしょう。
さらにロノウェの火と水を埋められる回復ドロップを作れるキャラという貴重な役割もあります。
ロノウェはまだ究極進化していないキャラのため、今は使っていなくても今後大幅に強化されるという可能性もあります。
このようにサブとしては元の究極の方が使い勝手がいいと思います。
分岐究極リュエル
元の究極進化の覚醒スキルと比べると2体攻撃2つが封印耐性2つに、回復ドロップ強化がコンボ強化に変わりました。
リーダースキルはロズエルとタイプと属性違いで、こちらは攻撃タイプ縛りの木闇同時消しという条件です。
こちらも操作時間延長がないという問題があります。
サブには木も闇も作れて2体攻撃にコンボ強化に操作時間延長も持っている転生メイメイがピッタリです。
その他、転生ペルセウス、木ヴァル、ヴィシュヌ、カエデと木の攻撃タイプということになると人材は豊富です。
副属性が闇のキャラは転生メイメイ、覚醒ペルセウス、木ヴァルなどがいるためロズエルのように編成に困ることは無さそうです。
ただし、闇属性を持ったキャラがバインドされてしまうと攻撃倍率が出せなくなるという点には注意が必要です。
リュエルはサブとしても封印耐性2つ付いたことで使いやすくなったのではないでしょうか。
使うとすれば木のコンボPTになると思うので、火力面では2体攻撃3つと2体攻撃1つ+コンボ強化もそれほど変わりません。
サブで使う場合はスキルがイマイチなためバインド解除スキルをアシストで付けて、バインド対策要員とするのがいいと思います。
分岐究極ルミエル
元の究極進化の覚醒スキルと比べると2体攻撃は3つとも変更され、操作時間延長、封印耐性、コンボ強化になりました。
リーダースキルはHPが上がらず、最大倍率も落ちコンなしで8.75倍の多色リーダーとロズエル、リュエルと比べると微妙かもしれません。
この分岐究極ルミエルはフェス限の究極進化ではよくある副属性が無くなる代わりにステータスの大幅アップという形式になっているようです。
そのため、闇アテナPTなどのアシスト要員として使うならばパラメータボーナスの分若干こちらの究極進化の方がいいと言えるでしょう。
さらに闇メタ、メリオダスのようにコンボ強化を活かせるPTならば操作時間延長、封印耐性も付いたことによってサブでそのまま使うというのもいいでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、分岐新天使ロズエル・リュエル・ルミエルについてご紹介しました。
リーダーとして一番可能性を感じるのはリュエルです。
サブも豊富で編成もしやすいと新たな木のコンボPTのリーダーとして活躍できるキャラだと思います。
ロズエルも同性能なのですが、リュエルと比べて木属性埋めが難しく体力タイプのため回復力にも難があるというマイナス面が大きいです。
ルミエルはアシスト要員だけではなくサブでそのまま使うということも可能になる進化ですが、リーダーとしては厳しそうです。
ぜひ参考にしてみてくださいね(*^_^*)
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