アーシングマットの表と裏の通電性について

アーシングマットの表と裏(黒面)の通電性は裏(黒面)の方が少し通電性がいいのです。%e8%a1%a8%e8%a3%8f

理由は、裏(黒面)はベトベト感がある為、表の方は色とコーティングがしてるありまので若干通電性に違いができてしまいます。

よく、検電ドライバーで通電チェックをされて裏側より表側でのチェッカー反応が悪いので、アーシングされてないと思われてる方が多いのですが、実はそんなことないんです。

検電ドライバーでの通電チェックされる方は、ランプの光だけで判断するしかないため、
「微妙なランプの反応で大丈夫だろうか?」
と思ってしまいます。

検電チェッカーを使われている方は、専用の測定器(身体電圧測定器)でしか身体電圧を計れないと思われてる方も多いと思います。

しかもこれ、3万円近い値段がするんです!!

高すぎる!!だから検電ドライバーでチェックされているかもしれません。

わたしも絶対こんな高いの買いません!!

でも、こんな高価な測定器なんて必要ないんです!

格安デジタルテスターで実は身体電圧測定は出来るんですよ
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1500円~4000円位で買えるテスターから使い方までご紹介しています。

このテスターでアーシングマットの表側と裏側の数値の違いを目でみて確認してください。
表側もしっかりアーシングしていますので!

通電性を最優先でベトベト感など気にしないいう方は裏面で使用していただいても全く問題ありませんので!

実際に使うときに、検電チェッカーで微妙な反応で「アーシングされているのかな?」と思ってアーシングするより、テスターで数値をみて「アーシングされてる!」と思ってアーシングするのでは気分も全然ちがいますよね!しかもアーシングの効果を目で見て実感できるということは相乗効果でよりいっそうアーシングの効果がでます!
これプラセボ効果というもので本当なんですよ!
ですので、通電チェックを検電チェッカーでチェックするより絶対にテスターで身体電圧(身体の静電気)チェックした方がお勧めです!!

そして使用するときは毎回でなくてもたまに身体電圧(身体の静電気)を測ってあげてくださいね!

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