おはようございます、ぶんちゅです。
目玉焼きを塩で食べるか醤油で食べるかなんていう問題を朝から考えるくらいには、朝ご飯をもう少しで食べる気があります。
朝ご飯は大体納豆か目玉焼き、どちらかに味噌汁がつく感じの素朴なものです。まあたまに同棲している彼女がうまいものを作ってくれますが、時間的にそして一人で食べるのが好きなので、先に作って早くに済ませます。その後はちまちま仕事をしながら(在宅なので)、遅起きの彼女の起床を待ちますね。
で、目玉焼きです。
当然ながらこんなポピュラーなテーマ、ずいぶんな人に検証されていました。インターネットはすごいですね。何でも情報が揃ってる。最新以外。
で、たまに聞くこともあった味覚分析(?)をしていらっしゃいますね。
結論から申し上げると、「塩」が旨味をもっとも引き出す調味料のようです。
いや良かった。塩派なので。ただできあがった目玉焼きに塩を振るのでなく、必ず焼いている途中に塩を振るのが鉄則です。細かろうがこれを譲ったらおしまいですね。僕が目玉焼きを食べることはなくなるでしょう(大袈裟)
「醤油」は2番目だそうです。
それにしても、色々な調味料をかけるもんなんですね、人によって。
他にも「ソース」「マヨネーズ」「ケチャップ」「とんかつソース」「ハチミツ」がありました。
あ、そうだ。ハチミツといえば乳児がボツリヌス症で死亡したということがあったので、年齢の低い子どもには気をつけてくださいね。
さてこんな感じで。うちは「塩」と「醤油」に別れるんですよ。
では。いただきます。