御手杵カフェミルトスと御手杵顕彰会は別です
ナガツカミナコといたしまして里帰りのイベントを塚本さんからご連絡をいただきやらせていただいた経緯はありますが全く別でやっています。
みなさんのいろいろな憶測であちこちに連絡をしみんな迷惑していますからやめてください。
また、きりがないので注意喚起を書いている人のアカウント名を書きます。こちらも日常もありますしあなたのやってることは悪質です
自身のツイッターアカウントでは皆さんに伝わりにくいのであえてこちらに書きます
この注意喚起を書いている方とやぶさめさんとりゅうの△5/4東2ネ42b さんは同じ人です。
それは文章の書き方が送られてきたラインの文章と同じ感じですし以前にチェック済みです。
これ以上この方の欲求不満に皆さんを巻き込むのはどうかと思いますので書きます。
この方が自分が被害にあったというのはわたしが年末にツイッターで連絡をして私が描いた鞘のラフをデーター化できないかと相談しました。熊鞘の菊結びがうまく書くことができずすでに島田の作家さんに依頼していましたがラフにただ色付けしただけでしたので、作家さんのデザインの中の私の絵がへたくそでおかしかったのです
とても上手に御手杵君が熊鞘を被った動画がいつも目に入っていましたので菊結びもとても上手に書かれておりました。
それは１２月２８日の年末のことです。その日ある程度御手杵の槍と鞘と私のラフと島田のイメージを送りましたの。正月に結城の神社に出店したときに彼女は早速来てくださり一生懸命さに感心してしまいました。自分なりのラフを私に見せてくれましたが仕事中でありましたので２日に帰って３日以降電話で打ち合わせとなりました。
いろいろはなしてまず御手杵缶バッチ製作中の相談をしましたら趣味が悪い自分の好みに変えちゃいますと新たのを考えてくれましたファンの方のためのイベントだし百歩譲ってそれも良しとしました
それから猛烈な速さで三名槍の缶バッチの図案ができてきてかわいかったのですが蓬莱橋に大井川が入ってなかったのと図柄の微調整は申し入れまして行ってくださいました
製作はほかにも作りたものがありましたので製作料をお支払いするのでデーターの引き渡しを求めましたが無料で使用していただいていいのすが取り合えず画像で申し訳ないのですがと製作料と著作権についての画像がラインで送られてきました。
そこでちょっと無料で使用するのが気にかかっていましたので缶バッチの振込だけ缶バッチ屋さんにやって欲しいといわれてましたが足踏みしていました。そうしましたら振込してからの領収書の宛先がやぶさめさんあてに発行手続きがされていたのでよく考え無料でデザインを使用し販売に至ることは納得できませんでしたのでまた金銭トラブルはもっとさけたかったのでお断りし入稿先の缶バッチやさんには私から連絡をし事情を説明キャンセルいたしました。
ややぶさめさんには無料だと何回もラインをもらいましたがはっきりお断りしましたのでひつこく連絡をいただきましたが一度はっきり断ってますからその後はご連絡はしませんでした。
そして今回の三名槍展は去年今頃から https://twitter.com/natsuo20このアカウントの方からどのように里帰りイベントをやったのかツイッターでリプライをいただいて電話やスカイプで連絡を取るようになり彼女には行政のイベントなので自分が情報を提供しても自分の実績にはならないのでイベントが始まった時などの喪失感が心配でした。
私は仕事で御手杵にかかわっていますし前回里帰りをやったこともあり結城の御手杵を管理する課の部長にもイベント終了後何回かお会いしていましたので今後の御手杵は島田と顕彰会には貸し出しはしますと部長から聞いておりましたので貸し出しは大丈夫であると彼女には話していました。しかし彼女と博物館の担当さんとの間の話でどのように御手杵を迎えるかということになり島田の鍛冶のイベントではあるけれどもそれはなかなか決定はできずわたしは話を聞いて復元された方のお立場や結城の立場島田の立場結城からは復元された方には前回感謝状などは渡されていますので皆さんにとっていい企画。なかなか思いつかなかったのですが前回里帰りしたときには実は博物館でも御手杵のイベントを企画しようと考えていたところ熊鞘の復元作業などの予定がすでに顕彰会では動いていまして顕彰会主催のイベント開催になり博物館の担当者さんには申し訳ないとご連絡もできずにいたことは悔やまれていました。今回その担当の方にも前回のお詫びは致しました。帰ってきた言葉がそれは塚本さんのイベントだったか仕方がないよとよくわかって下さっていてほっとしました。彼女からもよくはきいてなかったので。
そんなこともあり今回やはりその彼女も私も成功してほしいという思いは一層強くなり島田に行く準備をしながらも考えたのが御手杵饅頭ののぼりを見ながら天下三槍 御手杵と書いてあることに無知ゆえ御手杵展示当初は初めは天下三槍に戸惑ったこともありイベントをやった感覚から言いますと天下の名槍と表現することがふさわしいと塚本さんとも話していましたことでもっともっとみなさんに御手杵を知ってもらうのと同時に三名槍展ならきっと島田ならあの熱い人情と御手杵結城寄贈のドラマにピッタリではないかと考えたわけです。彼女にはしばらく時間をくださいと話しました。
島田に来るまえの７月下旬御手杵カフェの設置を結城の街中にいたしました。ふるさと納税の取り扱いも御手杵カフェ事務局結城でセッティングし大きな荷物を抱え結城に来てくださるみなさんを島田のお茶でお迎えしようというおもてなしの結城を展開いたしました。電車の時間を待つ間結城の駅前ぎんざやさんでは御手杵グリーンティがいただけるようになっています。メニュー提供もしてきましたのでカフェワゴンとは製品形態が少し違いますが安定した製品提供ができるようにっています。
カフェワゴンでは私かマスターが直接ご対応いたしますのでノーシュガーのグリーンティをお召し上がりいただけます。結城の街も御手杵の認知はまだまだこれからのところもありましてぎんざやさには説明をしてご協力いただきました。
こうして御手杵カフェを展開し各商店さんに皆さんの来結を感じていただき 御手杵を復元された人生の４０年以上をかけましたその方の思いを守っていってほしいという思いからです。その方が結城に来てくださったときに結城蔵美館にはちょっと腰かけてお茶を飲む場所がないことを気にかけられていたことから私が自分の店で使いたかった待ちに待った御抹茶を御手杵グリーンティーと命名しミルトスのお店から発信させていただき大切な初めての里帰りに移動販売車とお土産のお茶を御手杵グリーンティーとしてお取り扱いをしております。
今回本当に引っ越しや子供の転学マスターの入院、お茶屋さんとの取引結城と島田の行ったり来たり地元島田の方の御手杵認知の温度差の縮小などで全く時間がなくカフェの営業はほとんどでき出来ませんでした。塚本さんから今まで聞いたことや自分が動いていた感じたことは
すべてみなさんにお伝えしたいと考えています。すでに前回のイベントで私をしっている方も静観さている中にはたくさんいらっしゃると思います。
しかし今回は１６０００人の来場者で老若男女問わずのお客様がいらっしゃり告知のツイートほとんどできずふぁんの方が商工会議所に掲載してある電話番号に連絡をくださり個別に対応になった部分もあります。
１月１９日に商工会議所の出店者会議にも出席し皆様の前でご挨拶。お客様の状況などのご説明をいたしました。結城市民代表としてもこうして三名槍展示実現で島田市だからできるイベントと思いご提案させていただけたことをご挨拶させていただきました。
話は戻りまたそのイベントに協力してくれていました彼女Ⅿは新しく仕事が始まり土曜日も仕事でなかなかイベントに参加でききなくて イライラしているといていて私にはどうにもなりませんでしたがⅯさんのお母様も博物館のお手伝いに誘ってできるときは親子で楽しんじゃえばよいんじゃないの？と言ってみました。それからまもなく私があまりツイッターが得意ではないことを一度相談していたこともあり私が気が付かないと思って皆さんが良く言いますエゴサをし、やぶさめさんに自分をフォーローするようにコメントし二人がつながったのです。それが博物館内にあった寄せ書きのシールです。彼女がやぶさめさんに製作料を支払って博物館の中に置いたならよいのですがたぶんやぶさめさんは無料で提供したと思います。やぶさめさんはわたしがそのデザインを使ったら新しいツイッターのアカウントをわざわざ作ってそのアカウントの方の作品ですと触れてほしと言ってました。それを理由はどうであれ人をのぞき見して使っってしまったり、よろしくないです。
私がそのデザインをお金があって使えていたらやぶさめさんの作品を自信をもって皆さんにご提供できますがそれができなかったのでお断りしたときにご自分で販売するならいいのではとメッセージも致しました。
やぶさめさんはそれを被害を受けたと言っているのです
ごり押しがすごいので条件が合わなければ商談が成立しないのはしょうがないことだと思います。
缶バッチは博物館周辺のお店においてほしいと聞きにに来た方がいると聞いてましたがお店の人も残念だけどかんばっちはやらないです。と断ったよと情報は入ってます。私がやぶさめさんの作品を断ったのは博物館周辺のお店にも缶バッチや手ぬぐいなどのグッツを販売できるようにしたかったのです。グッツなどを準備したくてもどのようにしたらよいかわからないと聞いていたので考えましたが事情を説明し著作権が絡むので相談しやめた経緯もあります。
それをその彼女はわたしがはやまわりしてきちちんと話せばよかったのですがあつかってしまいました。それもいきなりツイッターをブロックしてきてもうどうにもなりませんでしたスカイプや電話もつながらず。説明できなかった。
彼女はやぶさめさんの地雷を踏んでしまったと思っています。それをあつかうことを抗議しましたが聞き入れることもなくつかってしまって。ミュウジアムショップで販売されていたときは驚きでしたがタッチしませんでした。
博物近隣のお店と帯通りのオみせには出展者会議の出店資料はファックスをしました。
二人でグルになりこの注意喚起をあげ皆さんにご迷惑をおかけしています。一番悪いのはその刀剣サポータをやった彼女がやぶさめさんがいくつものアカウントを使ってやっていることを伝えてなくて知らずにいるかもしれないという心配があります。
彼女はほんとうに奉仕のつもりで博物館にかかわってきました。そんな彼女をやぶさめさんに利用されたのではと心配します。
顕彰会の塚本さんは今回のイベントには一切かかわっていませんので皆さんからの問い合わせにわからなく困り果てとった手段です。掲載前私に相談の連絡をしてくれたそうですが結城に電話をしたらしくつながらなかったと言ってました。顕彰会のついたーアカウントは今年に入って塚本さんからもうやめたいと連絡が来ましたのでログアウトしています。塚本さんの名前を持ち出し皆さんに近づいて行ったことはなくあくまでも前回イベントに携わったものとしてその都度ごとの対応でご連絡はさせていただいてますがあくまでも御手杵カフェ ミルトスとして顕彰会とは別に行動していますので。そして御手杵に関する大切なことがあるときはかならずお耳に入れることは当たり前にしておりますので結城と島田の橋渡しとしての責務であると皆様には認識していただければ幸いでございます。
もうこれだけ島田にも御手杵は有名になりましたし内心ほっとしています。それは塚本さんがツイッターはやめるという気持ちと同じです。皆さんからの応援もありましたし結城蔵美館以外で市民が扱うグッツがあったらと企画しています。
やぶさめさんにもこちらの転勤の状況をお話ししなかったのは大変申し訳なかったと思いますが、１回しかあったことなかったのでとくに話はしませんでした。
博物館には御手杵カフェとして出店しミルトスのレシピを島田のお店に持ち込み今回は製品化いたしました。またやぶさめさんからアドバイスいただきましたお茶っぱのリーフもお茶やさんのご協力のもと製品化しております。すべて結城ででもご購入いただけます。