創誠天志塾 · 703 like this
September 26, 2012 at 1:47am · - とうとう この日が来た。 待ち望んでいた日だ。 思い起こせば、約1年前。 友人の つきあいで『青年真志塾』という 団体の講演会に参加したのが始まりだった。 いきなり国歌斉唱が始まり、 (あれ?ここ右翼の団体なのかな?) と思った時に、小川榮太郎なる人物が 「うちは右翼じゃないですよ!」 と、にこやかに話し始めた時...も、 (いや、こういうタイプが一番怪しい) と、ますます警戒した。 その後、昨年10月22日、 小川榮太郎主催の『夢を語ろう日本酒会』 に参加した際、 「安倍晋三を もう一度総理にしたい。」 という夢を語られた時も、 「なぜ今、安倍晋三なんですか?」 と、聞いた記憶がある。 そこから始まったんだ・・・。 友人と「付かず離れずの距離でいこう」と 勉強会に参加したハズなのに、 小川と話し、小川の講義を聞くうちに、 小川の底知れぬ知識・人格に惚れ、 あれよあれよと『創誠天志塾』創立メンバー (それも幹事)に なってしまった。 私は、在日韓国人だ。 家内は日本国民だし、いずれは そうしよう とは思っているが まだ帰化は していない。 初め、この塾の幹事に名を連ねることが、 かえって塾長に迷惑をかけるのではないか? そう考え、塾長の要請を断ったのだが、 「ウチの塾には張さんが必要なんです。」 という言葉に、口説き落された。 そして、今に至る。 決して 順風満帆な船出では無かった。 今まで会った事のない方々にも、 安倍晋三・安倍昭恵さんと友人関係を 結ばれていれば、片っぱしから友人申請を したこともあった。 仁義・礼儀に欠ける行為はしていないハズ だが、スパムメールと通報されて、 何日間かFBの利用を止められた事もあった。 逆に、松崎さまや紅林さんをはじめ、 素晴らしい出会いも数多くあった。 一方で、塾の運営・行動には不満もあった。 いつまでたっても自腹を切って行動し、 一生懸命やっても報われないのでは? と感じた事が無かったかというと嘘になる。 鎌倉時代末期の御家人や朝鮮出兵時の 戦国大名のような心境になった時もあった。 しかし、そこで不満を爆発させる事なく、 「すべては『大義』のため」 と、頑張った結果が、今日の この日だ。 これで終わりでは無い。 寧ろ、これからが大変なのかもしれない。 もっともっと研鑽し、 『安倍総裁』が『安倍総理』となり、 日本を正しい方向に導いていただくために これからも協力していきたい。 『創誠天志塾 幹事』 になって、本当に良かった。 『塾長 小川榮太郎』 に出逢えて、本当に良かった。 — with 安倍晋三 and Eitaro Ogawa.See More