ども、1人で生きれるモンッです♪
ヤッホォー
今日は小学生が憧れる「youtuber」の将来性について、記事を書きます。
はい、会社を辞めてブログで生きていく!と決めた変人の一意見なので、失笑しながら読んでいただけると幸いです。
youtuberは稼げるのか?
絶対に稼げる!!!
と、1人で生きれるモンッは思ってます。
テレビ局員くらいは、マネタイズと再生回数の増やし方をちゃんと考えれば稼げると思ってます。
youtuberはテレビ以上の可能性を秘めているのではないでしょうか?
テレビ以上の強力なメディアになると思ってます。
youtuberがテレビよりも優れている点
- 特定のターゲットだけに絞った効率のいい広告を打てる
- 広告の費用対効果の計測が用意
- テレビ局のように放送機材・人員が必要ないためローコスト
なぜ、大人はyoutuberを失笑するのか?
それは、
だからではないでしょうか?
youtubeは今後どうなる?
スタンフォード大学の社会学者、エベレット・M・ロジャース教授のイノベーター理論で言うところのアーリーアダプターがテレビからyoutube移行し終わったくらいだと思います。(全体の約15%程度)
イノベーター理論とは1962年に米・スタンフォード大学の社会学者、エベレット・M・ロジャース教授(Everett M. Rogers)が提唱したイノベーション普及に関する理論で、商品購入の態度を新商品購入の早い順に五つに分類したものです。
- イノベーター(Innovators:革新者):
冒険心にあふれ、新しいものを進んで採用する人。市場全体の2.5%。- アーリーアダプター(Early Adopters:初期採用者):
流行に敏感で、情報収集を自ら行い、判断する人。他の消費層への影響力が大きく、オピニオンリーダーとも呼ばれる。市場全体の13.5%。- アーリーマジョリティ(Early Majority:前期追随者):
比較的慎重派な人。平均より早くに新しいものを取り入れる。ブリッジピープルとも呼ばれる。市場全体の34.0%。- レイトマジョリティ(Late Majority:後期追随者):
比較的懐疑的な人。周囲の大多数が試している場面を見てから同じ選択をする。フォロワーズとも呼ばれる。市場全体の34.0%。- ラガード(Laggards:遅滞者):
最も保守的な人。流行や世の中の動きに関心が薄い。イノベーションが伝統になるまで採用しない。伝統主義者とも訳される。市場全体の16.0%。
引用元サイト↓
残り85%の人口のうちの、アーリーマジョリティにあたる34%くらいが今年〜来年でテレビよりもyoutubeに移行し始めるのではないかと、
ただ、今までのような子供だましのコンテンツでは大人はもちろん見向きもしないですよね。。。
これからは、
深い専門知識 かつ マネタイズ手法が明確なyoutuber
が徐々に登場して荒稼ぎし始めると思ってます。
まとめ
そんなことで、ブログで前職の収入程度稼げるようになったら、1人で生きれるモンッyoutuberデビューしようと思います!真剣に
本日も最後まで読んでありがとうございます。
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