鉄道写真撮影地Wiki* へ ようこそ!
Last-modified: 2017-01-24 (火) 12:18:43
2017年3月にサイトを閉鎖することになりました。 > サイト閉鎖のお知らせ 今までご来訪いただきありがとうございました。 |
注意 撮影地の状態は常に変化します。また、意図的に間違った情報を書いた人がいるかもしれません。 撮影地で発生した事故・トラブルなどの責任は誰もとれませんので、 そのことを頭に入れて撮影地選びの参考程度にご利用ください。 |
当サイトはリンクフリーです。基本的なマナーはお守りいただいたうえで、どのページへもご自由にリンクをお貼りください。
一部、ページ名変更によりURLが変わってリンク切れとなる場合もあります。
2016/11/01より駅撮り専門「駅撮り撮影地wiki」から改称、テンプレートを変更しました。 沿線撮影地掲載数が非常に少ないほか、工事中となっている項目がありますがご了承ください。 新テンプレートへの移行中、編集にご不便をおかけしますことお詫び申し上げます。 |
更新履歴
最新の10件
3日以内に更新
2017-04-04
1週間以内に更新
2017-04-01
2017-03-06
2017-02-13
2017-02-09
2017-02-05
2017-01-24
|
もっと見る… |
撮影時の注意
- 三脚・脚立を使う際は安全と周囲の人の流動に十分配慮しましょう。混雑している際や狭い場所では使用を控えましょう。
- 黄色い線の外側に出る際は、安全に十分配慮しましょう。列車が接近している際は絶対に線路に近付かないようにしましょう。
- 暗いからといって列車にフラッシュを焚いてはいけません。
- 撮影地状況や車両の運用など、各鉄道会社への問い合わせは業務の支障となるのでしてはいけません。
- 災害・事故などが発生している場合は撮影を取りやめ、自分の身の安全を確保しましょう。大雨・強風などが発生している際、交通機関が乱れている際は撮影を控えましょう。
- 先に居た人達の前に入ったり、騒いだりするのはトラブルの元です。
- 撮影地の広さに対し無理な人数で撮影を行うのは控えましょう。一般客の通行や列車運行の安全を妨げることになります。
- 安全を脅かす行為、列車の運行に危険を及ぼす行為は厳禁です。
- ルールとマナーを守って楽しく撮影を行いましょう。
リンク