2017-04-07

みんな自由が嫌いなのかもしれない

イギリスで胃を痛めて1ヶ月以上が経過しているはずなのに、未だに痛みが引かない。

痛いのに、大学の授業は始まるので仕方なく新幹線京都の3流大学底辺学部に向かう。

大学に行くと、自分政治への関心が薄まった気がした。

というのも、東京では政治的関心が大いにあったのだ。

色々と書籍も読んでいた。

自分たちから自由が無くなりそうな気配を感じる。

しかし、頭の悪い大学では女やらが自己実現の為に化粧をしてセックスアピール必死だ。

男はやろうとしか考えていない。

その様を見ると呆れる。

そして、己の容姿の醜さで胸が締め付けられる。

他にも毎年、春に大学に行くと容姿がいい人間が増えているように感じる。

恋愛主義やらによる淘汰の結果なのだろうか。

とにかく、みんな政治なんか興味が無いのだろう。

いや、自由に興味がない。

村で一番になろうとすることしか考えていない。

いや、それが彼ら、私の自由への最短なのだ

自由になるためにはセックスアピール必要なのだ

そして、他人自由が嫌いだ。

美容整形をするには足りる額が口座にあるが、そもそも相談サイト医者が匙を投げるような酷く深い大量のニキビ跡がよくなりそうもない。

また、そもそも顔が大きく、持病で免疫抑制剤を飲んでいる。

政治的無関心自分権利が狭められようとしても平気な見てくれの良い人間を見ると絶望してしまう。

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