【拡散】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)J-ALERTの音源【生き残るためにシェア】


 

 

外交を含む政治の世界の話は、すでに終わった。ここに敗北感すら覚える。
有事は、すでに努力でどうにかなるレベルではなく、「起きるときは、起きる」と腹を括るべき状況となった。

内閣官房(国民保護ポータルサイト)より「武力攻撃やテロなどから身を守るために」という資料が公開されている。
併せて我が国には、国民保護法が制定されており、それに基づく対処方法(行政などの連携)が指定されている。

特に聴いて頂きたい「音」があり、ミサイル攻撃及び、特殊部隊が現れた際のJアラートの音源が公開されているため、周知のため紹介する。
この音が聴こえたら「逃げろ!」
絶対に覚えて。

マニュアルを読んで頂くと「無理だろ」と言いたくなる方もいるかと思いますが、ここまでの事態となれば「やってもらうより、ない」です。
スマホ・タブレットの類は充電できず使用不可になる可能性もあり、また重要な情報ツールであるため電源を温存して欲しい。
ゆえに、pdfは「印刷」して、紙で持っておくこと。

咄嗟の判断が生死を分けることになる。
この音を覚えてください。

物凄く重要なエントリだと思いますので、まずシェア・tweetなどで拡散してください。
かつ、備忘録として残してください。

 

関連:
朝鮮有事と日本国内の被害(携帯小説風)

 

 

 

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(OGP画像)

 

 

 

 

J-ALERT(全国瞬時警報システム)
下記の再生を行う場合は、「デモ放送である」ことを把握している方のみで聴いてください。

混乱を生じる可能性があるため、人ごみの中での再生など、絶対にやめましょう。

以下は、「弾道ミサイル情報」「航空攻撃情報」「ゲリラ・特殊部隊攻撃情報」「大規模テロ情報」として放送される、Jアラートの音源です。

 

この音が聴こえたら、

 

すぐ逃げろ!

 

遮蔽物に身を隠せ!

 

弾道ミサイル情報

 

航空攻撃情報

 

ゲリラ・特殊部隊攻撃情報

 

大規模テロ情報

 

 

着弾地点付近にいた場合は、どちらにせよ死にます。

しかし、直撃でない場合は、「爆風」「熱線」「瓦礫」で死亡しますので、

遮蔽物などに身を隠せば「生き残る確率」があがります。

この音が聴こえたら、以下の対応をとってください。

 

 

 

内閣官房・武力攻撃やテロなどから身を守るために

 

 

 

1 はじめに
 我が国に対する外部からの武力攻撃やテロなどが万が一起こった場合には、みなさんの安全を守るために、国や都道府県、市町村が連携し、対応することとしています。しかし、こうした事態が、いつ、どこで、どのように発生するのかを事前に予測することは極めて難しいうえに、多くの人々に影響を与えます。

 実際にこうした事態に遭遇してしまった場合に、一人ひとりが混乱すると、対応の遅れや新たな危険を生じて、被害を拡大させないとも限りません。行政機関からの伝達事項やテレビ、ラジオの情報を十分に聞き、どのように行動すればよいかを判断するための正しい情報を把握することが重要です。また、地域や職場あるいは外出先の周囲の人々と協力しつつ冷静に行動することが危険を回避するために不可欠です。

 そのためには、日頃から、こうした事態に遭遇した場合にどのように対応したらいいのか、その際に必要なものは何かなどについて、家族も含めて心得ておくこと、備えておくことが助けになります。

 この冊子は、武力攻撃やテロなどに際して、みなさんがどのように行動すればよいか、あるいは普段から何を備えておけばよいか、などについてとりまとめたものです。こうした対応は、地震などの災害時における対応と共通することも多くあります。この冊子が、地震などの災害時についての行動マニュアルなどと併せて活用されることにより、みなさんのご理解がより一層深まることを期待しています。

 

 

警報が発令されたら
 みなさんの安全を守るため、武力攻撃やテロなどが迫り又は発生した地域には、市町村から原則として特別なサイレン音  を使用した防災行政無線により、みなさんに注意を呼びかけることとしています。そして、テレビ、ラジオなどの放送や消防の広報車両などを通して、どのようなことが、どこで発生したあるいは発生するおそれがあるのか、みなさんにどのような行動をとってほしいのかといった警報の内容をお伝えします。

 また、住民のみなさんの避難が必要な地域には、同様な方法で避難を呼びかけます。

 

※1 特別なサイレン音については、国民保護ポータルサイト(http://www.kokuminhogo.go.jp/)にてサンプル音をお聴きいただけます。裏表紙のQRコードをご利用ください。

※2 我が国に影響があり得る弾道ミサイルが発射された場合は、J-ALERT(全国瞬時警報システム)とEm-Ne(t 緊急情報ネットワークシステム)によって緊急情報を伝達しますが、この際、特別なサイレン音を使用せず、市町村が通常使用しているサイレン音を使用する場合があります(P31参照)。

 

 

(1) 武力攻撃やテロなどが迫り又は発生した地域において
警報が発令された場合に直ちにとっていただきたい行動
屋内にいる場合

●ドアや窓を全部閉めましょう。
●ガス、水道、換気扇を止めましょう。
●ドア、壁、窓ガラスから離れて座りましょう。

屋外にいる場合
●近隣の堅牢な建物や地下街など屋内に避難しましょう。
●自家用車などを運転している方は、できる限り道路外の場所に車両を止めてください。やむを得ず道路に置いて避難するときは、道路の左側端に沿ってキーを付けたまま駐車するなど緊急通行車両の通行の妨害とならないようにしてください。

 

 

(2) 落ち着いて情報収集に努めましょう
●警報をはじめ、テレビやラジオなどを通じて伝えられる各種情報に耳を傾け、情報収集に努めましょう。

 

(3) 避難の指示が出されたら
●行政機関からの避難の指示としては、屋内への避難、近隣の避難所施設への避難、市町村や都道府県の区域を越えた遠方への避難などが考えられます。みなさんの安全を守るため、状況に応じて適切な指示が出されます。

●行政機関から避難の指示が出された場合は、指示に従って落ち着いて行動しましょう。

 避難の指示に基づき、自宅から避難所へ避難する場合には、以下のことに留意しましょう。

●元栓をしめ、コンセントを抜いておきましょう。冷蔵庫のコンセントは挿したままにしておきましょう。

●頑丈な靴、長ズボン、長袖シャツ、帽子などを着用し、非常持ち出し品を持参しましょう(非常持ち出し品についてはP18 参照)。

●パスポートや運転免許証など、身分を証明できるものを携行しましょう。

●家の戸じまりをしましょう。

●近所の人に声をかけましょう。

●避難の経路や手段などについて行政機関からの指示に従い適切に避難しましょう。

 

 

 

ここまではテキストに書き起こして紹介します。
以降は画像でご確認ください。

 

 

 

身の回りで急な爆発が起こったら

 

 

 

 

武力攻撃の類型などに応じた避難などの留意点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

怪我などに対する応急処置

 

 

 

 

 

 

 

 

日頃からの備え

 

 

 

 

 

国民保護のあれこれ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紙で持っておくこと

これらの「データ」は、目の前の端末で閲覧しているかと思いますが、「有事が発生」した場合には、

【ネット回線が使用できるか不明】です。

まずもってダウンロードしてください。

 

次に、スマホ・タブレットの類は、電池がなければ動作しません。

便利なツールは、インフラあってのものであり、原始的なツールのほうが強い。

命令口調で書きます。

 

印刷しろ。

 

内閣官房 国民保護ポータルサイト(留意点のまとめ)

マニュアルpdf(全文)

 

 

併せて、最寄りの避難所を調べておくこと。

「地域の避難所」と「自治体全体の、中央の避難所」を把握してください。

行政は恐らく麻痺し、地域の避難所まで手が届くかはわからない。

ただし、なんとかしようと努力すると思うため、「メインの避難所」の位置も把握しておいてください。

こちらも「紙で、持っておく」ことが重要です。

 

地図を買うこと。

近隣と、県内の地図を紙で持っておくこと。

スマホでgoogleマップを使うなどは無理でしょう。

通信回線がアウトになっている可能性が高い。

安い物で結構ですから、地図を持っていてください。

 

紙には紙の、優位性がある。

いざという時のため、「電池で」スマホ等を充電できる装備もあると便利かも知れません。

 

関連:
朝鮮有事と日本国内の被害(携帯小説風)

 

 

 

とりあえず水
ペットボトルの水を「箱で」車に保管していると便利です。
それなりの重量がある(人一人分ぐらい)ため、確実に燃費は悪くなります。

まず何より、水。

 

車で移動している方は、車内に「靴」も入れておいてください。
私はブーツを入れています。

また、枕元にも上下長袖のジャージなどを置いておくと便利です。
いざというとき、咄嗟に持ち出せる「避難袋」もあると便利でしょう。

 

 

 

敗北感と徒労感
先日のエントリで「徒労感」と述べたところ、一部で誤解を招いたようです。

「政治分野」での対応は過ぎ去ったことについて、敗北感と徒労感を感じています。

 

このマニュアルを読めばわかるように、武力攻撃を受けた場合、
「マニュアルを守っても、死ぬときは死ぬ」のです。

また、守ることは非常に難易度が高い。
実際問題、やれるのかと言えば疑問もあります。

ただ、「やれるやれない」は関係なくて、「やれ」としか言えない。

 

ここに政治家として、一介の地方議員ではありますが、
政治分野を逸脱し、アウトオブコントロールになっていく状況に対し、

強い敗北感と徒労感を覚えるのです。

 

怒りを感じ、そして政治分野の末端として
悲しく、かつ恥に思うのは、
今回、森友国会となってしまったのが「最後のチャンス」だった可能性があること。

「起きた」場合は、実際にそうなるのでしょう。

 

改憲などは、発議に半年程度、さらに国民投票もあるため間に合わない。
憲法を変えて、その土台に基づき、法律を作る。
この負荷と時間は、「すでにない」のです。

ただし、現行法の改正であれば、間に合ったのではないかと思うと、本当に悲しい。
敗北感と徒労感の主たる要因は、ここです。

 

国民保護法にしても、完全とは言えないんです。
共産党らの反対もあり、少し譲歩した形での制定となった経緯がある。
当時は大騒ぎになっていたと記憶している。
(私が市議になる前のことです。)

国民保護法、正式には「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律」です。
(平成十六年六月十八日法律第百十二号)

最終改正は「平成二七年九月三〇日法律第七六号」です。

まだ、やれることがあったんじゃないか、と。
私はそれが悲しくてたまらない。

 

そういう意味では、民進党・メディアスクラムによる森友国会は、
野党連合の戦略的勝利だろう。

戦術面で言えば、支持率はあがらず、野党は負けた。
報道は今後「罰則付きの立法」が想定されるため、報道は一人負けとも言える。

だが、「最後かも知れない国会」を浪費させることに【成功】した。
これは事実だ。

 

私の思いとしては、政治責任を問う立場ではない。

もうちょっと何とかならんのか?という思いはあるが、

安倍内閣が悪いとも言えない。

 

一つ一つの積み重ねだったんだ。

メディアに踊らされ続けてきたこと、

民主党政権を誕生させてしまったこと、

有能な国士たちに苦杯をなめさせ、国の宝たる政治家から舵を奪ったこと。

一部は、すでに引退してしまった。

いまだ共産党は、「かなりの得票」を得て、議席をもっている現状がある。

その是非を論じる立場ではないが、これが現実であり、

その繰り返しが「いま」なんだ。

 

投票を含む、すべての政治責任とは、最終的には国民が負うのだ。

いま、貯めていた宿題の「ツケ」を支払わされる可能性がある。

ジタバタしても仕方ない。

テストの前日のようなもので、明日が試験日かも知れぬというだけだ。

 

ああすべき、こうすべきと論じても、すでにどうしようもない。

このまま突入するより道はない。

行政は麻痺するだろう、自衛隊も米軍も来れない。

自分で自分を守るしかない。

 

 

 

 

「起きるときは、起きる」という

 

政治分野での調整が不可な状況に、すでに突入したと認識している。

 

国民保護法に基づく「マニュアル」が公開されているが、

 

この通りに動くことは、現実問題として難しいだろう。

 

誰のせいでもない。

 

私を含め、一人一人の責任だ。

 

誰かのせいにしても始まらない。

 

私から言えることは、その時が来たとしても「生きて欲しい」という一点。

 

ごちゃごちゃ論じても、どうにもならん。

 

このマニュアルを印字して、

 

水を備蓄して、食料を備蓄して、

 

最寄りの避難所を調べて、

 

「紙で」地図を入手して、ガソリンを満タンにすること。

 

そして、この耳障りな(そういう風に作られている)「音」をしっかり覚えること。

 

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祝・書籍化!


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【拡散】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)J-ALERTの音源【生き残るためにシェア】 への10件のフィードバック

  1. medakanoon のコメント:

    【拡散】武力攻撃やテロなどから身を守るために(内閣官房)J-ALERTの音源【生き残るためにシェア】 外交を含む政治の世界の話は、すでに終わった。ここに敗北感すら覚える。 有事は、すでに努力でどうにかなるレベルで

  2. 月光仮面 のコメント:

    政府の関係者の皆様 これだけのものを 作っていただきありがとうございます
    と言うと思っていますか これ 一般の国民はみませんよ 見た人間だけが
    助かると言うのですね 言わせていただきます くだらーーーーーーーーね
    ばかやろーーーーーーー だから 国営放送が必要だといってるだろうーーーーー
    ーーーーーがーーーーーーてめーーーーら だれも見ないぜ 小坪先生が
    探してきて 始めて見た もーーーーこんな事やめてくれ
    今すぐに 国営放送を作って真実の放送をしてくでーーーーーーーー
    最後に さて 日本は核攻撃される可能性がありますね 北朝鮮もだけど
    チャイナからもあります あるだろーーーーーーーあるんだよ
    ねらっているんだから これも 国民に知らせろよ 政府関係者の皆様
    悪態をついているが 日本にカクセルターいくつありますか
    民間はしらねーーーーが 公的なものがいくつあるんだーーーー
    チャイナが日本をねらって何年たつんだ お前ら 国民を守るつもりは
    あるんだろうなーーーー馬鹿者が今から作って間に合うのか 間に合わない
    だろうがーーーーーー死ねと言ってるのと同じだぞ 

    • 月光仮面 のコメント:

      さて テロでも爆撃でも政府の皆様 そして 国民の皆様
      小学校や幼稚園 保育園 皆殺しですか 逃げまとう園児や学童
      どうして 助けるのですか 今のままの自衛隊や海保 警察
      この規模でどうして守れるのだろうか ネットでは自衛隊は
      強い日本はすごい と ばかり このような事は 70年前に
      日本人は経験しているのです ありとあらゆる町を焼け野原に
      したんだから 相手はならず者 大使に会わないんだぜーーー
      日本人を皆殺しにしろと言っているんだぜ なのに 何にも
      していない くだらない このままでは70年前より悪いよ
      今は国内に敵が要るんだから いるよね 

      • 月光仮面 のコメント:

        小坪先生に悪いけど 私 上の記事見ていないで
        書き込みさせていただいています 日本の政治が
        国民を守るつもりがないと思っています アメリカに
        助けてもらうが大前提何です パンフレット作れば
        良い そんな 気持ちが見えています 今頃
        敵基地攻撃能力だって言ってるんですよ そして
        それも たぶん形だけ 日本人の皆様本当に
        日本人は大虐殺されますよ ミサイル打たれたら
        落ちます必ず イージスカンの防衛能力しか信頼は
        無いと思います 一度に10っ発撃たれたら終わりだと
        思います 国民の皆様これって 10っ発撃たないでね
        ってお願いしないといけないのですよ 防衛は
        まったく足りないと思います そして 何も考えていない
        これに 尽きるのではないでしょうか。

        • 月光仮面 のコメント:

          すみません 終わりにします 政府の関係者の
          みなさま アメリカが北朝鮮を攻撃すれば
          良いなと 心の中の片隅にあるでしょ ありますよね
          では なぜ アメリカは攻撃するのですか
          それは アメリカにミサイルが届くようになりそうだから
          ですよね 間違いないと思うのですが 間違いないですよね
          では チャイナや北朝鮮のミサイルは日本には
          届かないのでしょうか 届かないですよね
          政府のみなさま アメリカには届きそうだけど
          日本には届かない そうです 届かないんです
          神風が吹くから ですよねーーー
          日本をまた 皆様は神風が吹くと思っているでしょう
          思っているとしか理解が出来ないんです。

  3. 草莽の団塊 のコメント:

    小坪先生、Jアラート情報ありがとうございます!

    備忘録として別途保存いたします。情報感謝です

    >J-ALERT(全国瞬時警報システム)
    >以下は、「弾道ミサイル情報」「航空攻撃情報」「ゲリラ・特殊部隊攻撃情報」
    >「大規模テロ情報」として放送される、Jアラートの音源です。
    >この音が聴こえたら、すぐ逃げろ!遮蔽物に身を隠せ!

    上記、たしかに備忘録として保存いたしました。プリンターもってないから、どこかで印刷しなくちゃ・・・(/ω\)

    閑話休題・・・

    Jアラートって、音源は同じで、コメントだけちがうのかとおもっていました
    おはずかしい限りです

  4. 一郎 のコメント:

    有事の際に、憲法9条を唱えても、平和は訪れないことが証明されるだろう。

    有事の後には、生き残った日本人で、新しい日本国憲法を、絶対に創ってください!
    (日本が残存しているならば・・・)

    強力な反撃能力が必要だ。日本軍が必要だ。抑止力が必要だ。

    犬死には、ゴメンだ。

  5. 櫻盛居士 のコメント:

    **********************************************************************
    暫く、小生のコメントには下記のフレーズを、継続的にTOPに書き込ませて頂きます。

    皆様に於かれましても、下記のフレーズを拡散されては如何でしょうか。
    何分、実績であり事実ですから、異存は無いでしょう。

     ・『テロを利用する共産党』
     ・『テロリストの味方である共産党』
     ・『テロに屈する共産党』

    **********************************************************************
     
     
    以前から感じていたのですが、このマニュアルには意図して記載されていない重要な項目があります。

     ・自ら助かろうと行動しない者は、容赦無く見捨てる

    実際にJアラートが発令された時を想像してみて下さい。

    ☆Jアラート発令
    皆「何?この音??」
    A「あー、これは弾道ミサイル情報だよ。一応、避難を始めようか」
    B「誤報じゃないの?このご時世に本当にそんな事あると思う?」
    C「そうだよな。そんな事したら国際社会が黙っていないよ」

    ココまでは、十分に想像出来るのではないでしょうか?
    ここからAさんの行動は別れます。

     ●パターン①
      A「何を言ってるんだ!念の為に避難するぞ!!」
      所属コミュニティーで一定の影響力がない限り、時間の無駄です。

     ●パターン②
      A「そうだよな。今時無いわぁ~。さっ、仕事続けようか」
      ダイ・ハードの様な強運の持主である事が保障されている方のみ有効です。

     ●パターン③
      A「わりぃ、ちょいとトイレ行って来るわ」
      A「(すまんな・・・。俺だけでも避難するよ)」
      一名だけでも助かる確率が、大幅アップします。

    東日本大震災の際には「津波てんでんこ」と言う言葉が見直されました。
    実は、何も津波に限った事では無く、有事の際にも同様なのです。
    そもそも、大規模災害と戦争やテロの違いは、襲ってくるのが自然か人間かの違い程度なのですから。

    自ら助かろうと行動している者の足を引張ってまで、自らが生き延びようとするのはそれはそれで問題ですが、出来る事をなさずに自らの生存率を下げる様な者に付合う必要はありません。

    ですので、行動として正解は、
     パターン③

    因みに、パターン③の行動を取る人の多いコミュニティーの場合、BさんやCさんの視界に映る人の減少率に応じて、BさんやCさんもつられて避難した方が良い気になってきます。

    つまり、個々の「自分は助かろう」と言う意識が、全体の生存率を高める効果を生みます。

    それから、パニクる者も見捨てましょう。
    パニクる者は時として、集団を道連れににする方向へ扇動する主導者に化けます。

    「自ら助かる力量の無い者は、他人を助ける事は出来無い」

    これらの知識は、知っておいて損はないでしょう。

  6. 鳥師 のコメント:

    早速プリントしました。これはいい!
    A5サイズにカットしてファイリングしてコンパクトな冊子にしておきます。

    そのままではバラバラになってしまうのと、家庭の印刷環境でプリントされたものは紙もインクも強度が弱いので、100均で売っているようなクリアケースにファイリングしておいた方がいいかと思います。
    同様に通帳やパスポートのような重要書類も防水を意識し、ジップロックのような密封できる袋に入れて持ち歩いたほうがいいと思います。

    しかし『民間防衛』のほうがさらに踏み込んで具体的に身を守る方法を書いていたように感じました。ページ数が違うので当たり前ですが。
    例えば咄嗟に起きた爆発時の行動は「物陰に隠れる。爆発の閃光は見ない」などではなく、「すぐにその場で伏せて、両目を閉じて、腕で顔を覆い両手は身体の下に隠せ」という感じの記述になっています。

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