昭和は確かに男尊女卑で女性への性的加害も軽視されていたらしい
だけどその代わり男たちには女性を守るというマッチョイズムがあったし女子供を養うという責任の重さがあった
「なんだ結局フェミは優しい家父長制を求めてるだけじゃないかwww」という声が聞こえる
だけどネットの苛烈な女叩き、それに釣られて大手メディアすら唱えだす女尊男卑論、それを受けて自信をつける男達と卑屈なまでになる女達、大学生のレイプ事件は不起訴や執行猶予ばかり、割り勘など男に不利な状況でばかり唱えられ叶えられる男女平等、10年前から30位も転落したジェンダーギャップ指数、等々…しかも、よくなるという希望が持てない。昭和の時代はフェミニズムが台頭し出して、希望があった。今は違う。どんどん悪くなるという絶望しか持てない。
ある時期からフェミが専業主婦を叩くようになって、空気が変わったと思う。 昭和のころは専業主婦叩きはタブーだった。
「くたばれ専業主婦!」って本だったか。フェミって攻撃的で気に入らない人間を排斥するような層の人間だってこと、女性は知ったほうがいいよね。その矛先が女性自身にまで行くわ...
昭和の男性に女性を守るマッチョイズムなんかなかったよ ありゃ海外(アメリカとか)からの輸入概念であって、そういう思想に共感した日本人はあくまで極一部でしかないし 結局定着...
いやいやいや、捏造すんなコラ 昭和でも女性は守らないといけないっていう風潮が当たり前だったし それに対しての女は口出しするな!っていうのは背中合わせであった 女はしゃしゃ...
上流ともなれば、専業主婦と言えど「夫に守られる存在」ではないからねえ 妻の実家と夫の実家は対等か妻の方が上(夫はたたき上げ・妻はお嬢様ならそうなる)で 結婚は家同士の繋が...
今が不満だから昔に戻りたいって思考回路が既に老害だから死んだほうがいいよ