※写真はGINZAグローバルスタイル銀座本店のプライベートルームです。
※混雑時には、最長1時間のご利用とさせていただく場合がございます。
創業80年、老舗船場生地問屋直営
オーダースーツショップ
GLOBAL STYLE
老舗船場生地問屋によるネットワーク力と素材の購買力を活かし、
お手頃な価格で高品質のスーツオーダーを体験できるショップ「GLOBAL STYLE」。
「堅苦しい」「面倒」「高価」「古くさい」と敬遠されがちなオーダースーツ。
しかし既製品とは異なり、あなたの体型に合わせてつくるため、
快適な着心地と、最も美しいラインを得られるのです。
私ども「グローバルスタイル」では、従来のオーダースーツが持つイメージを
変えることから取り組みました。
有名ブランドの縫製も請け負う国内縫製工場との提携や、
ヨーロッパの最高級生地ブランドとのコラボレーション
セレクトショップバイヤー、アパレルデザイナーとのコラボレーションを実現しました。
トラッドからモードまで年代や好みに合わせてデザインが選べます。
ぜひ一度、オーダースーツの魅力をこの機会にお気軽におためしください。
ハイゴージ、ハイシェイプなどクラシックなフォルムでありながら、従来より低めに設定された釦位置により深めのVゾーンを強調し、フロントのカッタウェイラインがエレガントさを表現しています。クラシックの部分とセクシーさを融合したモデルです。
ハイゴージ、9.5cm幅のワイドピークドラペルが70年代のコンチネンタルスタイルを彷彿させる男性らしさを強調し、現代的な仕立ての軽さやタイト感あるシルエットによりクラシックとモダンの絶妙なバランス感を生み出しています。
※このモデルは+5,000円(+税)となります。
従来からある重厚な英国風仕立てを アレンジして薄めのパットやソフトな毛芯を用いています。 デザイン的にも高めの釦位置や強調された 裾のカッタウェイライン、スラントやチェンジポケットなど ブリテッシュスタイルの新しい息吹を体感して下さい。
60年代のマニッシュスーツの代表的なデザインの特徴である反り上がったショルダーラインとワイドラペルを採用。往年のフレンチモードを思わせるフォルムに現代的なソフト仕立てがミックスされ、単に回顧主義ではないモダンな仕上がりをお約束します。
ナローラペル、スラントポケットなどのシャープなディーテールとコンパクトな着丈が醸し出すモードな空気感が、構築的なシルエットと確かな仕立て技術と融合され新しいモードスタイルを体感できるモデルです。
肩パットや芯地を極力排したアンコン仕立てと、パッチポケットなどのディテールが、カジュアル感を強調しています。より軽さを追求したコンフォータブルな着用感をe="padding:20px 0;">
※フォームでのご予約受付は3日前までとなります。本日から3日以内のご予約をご希望される方は、直接店舗までお電話くださいませ。
※混雑時には、最長1時間のご利用とさせていただく場合がございます。
創業80年、老舗船場生地問屋直営
オーダースーツショップ
GLOBAL STYLE
老舗船場生地問屋によるネットワーク力と素材の購買力を活かし、
お手頃な価格で高品質のスーツオーダーを体験できるショップ「GLOBAL STYLE」。
「堅苦しい」「面倒」「高価」「古くさい」と敬遠されがちなオーダースーツ。
しかし既製品とは異なり、あなたの体型に合わせてつくるため、
快適な着心地と、最も美しいラインを得られるのです。
私ども「グローバルスタイル」では、従来のオーダースーツが持つイメージを
変えることから取り組みました。
有名ブランドの縫製も請け負う国内縫製工場との提携や、
ヨーロッパの最高級生地ブランドとのコラボレーション
セレクトショップバイヤー、アパレルデザイナーとのコラボレーションを実現しました。
トラッドからモードまで年代や好みに合わせてデザインが選べます。
ぜひ一度、オーダースーツの魅力をこの機会にお気軽におためしください。
ハイゴージ、ハイシェイプなどクラシックなフォルムでありながら、従来より低めに設定された釦位置により深めのVゾーンを強調し、フロントのカッタウェイラインがエレガントさを表現しています。クラシックの部分とセクシーさを融合したモデルです。
ハイゴージ、9.5cm幅のワイドピークドラペルが70年代のコンチネンタルスタイルを彷彿させる男性らしさを強調し、現代的な仕立ての軽さやタイト感あるシルエットによりクラシックとモダンの絶妙なバランス感を生み出しています。
※このモデルは+5,000円(+税)となります。
従来からある重厚な英国風仕立てを アレンジして薄めのパットやソフトな毛芯を用いています。 デザイン的にも高めの釦位置や強調された 裾のカッタウェイライン、スラントやチェンジポケットなど ブリテッシュスタイルの新しい息吹を体感して下さい。
60年代のマニッシュスーツの代表的なデザインの特徴である反り上がったショルダーラインとワイドラペルを採用。往年のフレンチモードを思わせるフォルムに現代的なソフト仕立てがミックスされ、単に回顧主義ではないモダンな仕上がりをお約束します。
ナローラペル、スラントポケットなどのシャープなディーテールとコンパクトな着丈が醸し出すモードな空気感が、構築的なシルエットと確かな仕立て技術と融合され新しいモードスタイルを体感できるモデルです。
肩パットや芯地を極力排したアンコン仕立てと、パッチポケットなどのディテールが、カジュアル感を強調しています。より軽さを追求したコンフォータブルな着用感をe="margin-bottom:10px;text-align:center;">
※フォームでのご予約受付は3日前までとなります。本日から3日以内のご予約をご希望される方は、直接店舗までお電話くださいませ。
※混雑時には、最長1時間のご利用とさせていただく場合がございます。
創業80年、老舗船場生地問屋直営
オーダースーツショップ
GLOBAL STYLE
老舗船場生地問屋によるネットワーク力と素材の購買力を活かし、
お手頃な価格で高品質のスーツオーダーを体験できるショップ「GLOBAL STYLE」。
「堅苦しい」「面倒」「高価」「古くさい」と敬遠されがちなオーダースーツ。
しかし既製品とは異なり、あなたの体型に合わせてつくるため、
快適な着心地と、最も美しいラインを得られるのです。
私ども「グローバルスタイル」では、従来のオーダースーツが持つイメージを
変えることから取り組みました。
有名ブランドの縫製も請け負う国内縫製工場との提携や、
ヨーロッパの最高級生地ブランドとのコラボレーション
セレクトショップバイヤー、アパレルデザイナーとのコラボレーションを実現しました。
トラッドからモードまで年代や好みに合わせてデザインが選べます。
ぜひ一度、オーダースーツの魅力をこの機会にお気軽におためしください。
ハイゴージ、ハイシェイプなどクラシックなフォルムでありながら、従来より低めに設定された釦位置により深めのVゾーンを強調し、フロントのカッタウェイラインがエレガントさを表現しています。クラシックの部分とセクシーさを融合したモデルです。
ハイゴージ、9.5cm幅のワイドピークドラペルが70年代のコンチネンタルスタイルを彷彿させる男性らしさを強調し、現代的な仕立ての軽さやタイト感あるシルエットによりクラシックとモダンの絶妙なバランス感を生み出しています。
※このモデルは+5,000円(+税)となります。
ダブルという重厚感あるモデルをより軽く、より柔らかく仕立てたモデル。ハイゴージでシャープなラペルライン、パッドや裏地はもちろん芯地などの副資材も極限まで少なくして薄く軽く仕上げ、その着心地はあたかもニットやジャージのカーディガンを纏うかのようです。
※こちらのモデルは+5,000円(+税)となります。
皆様、本日もGlobal Styleのスタイリストブログをご覧頂きありがとうございます。名古屋セントラルパーク店の森下です。三寒四温と共に寒さが和らぎ、暖かい日が増えてきましたね。本格的な春の訪れももうすぐです。さてさて、今回は、人気のスーツモデルについて取り上げさせて頂きます。… 続きを読む
皆様、おはようございます!なんばウォーク店の井崎でございます。この季節・・・花粉症なのかどうか分からないですが、鼻水が止まりません(笑)季節の変わり目はいつもこうなります。春がもうすぐそこまでやってきてますね!そんな春の訪れと共に、新しい靴でも作りませんか?… 続きを読む
体を丸く包み込まれる極上の贅沢感
上質な毛芯とマシンとハンドが絶妙に融合された縫製工程によって生み出される構築的なフォルムで ありながら、しなやかで流れるような曲線にこだわったモデル。身体を包み込むラインが男の艶を感じさせます。
裾まで伸びるロングダーツ
通常のスーツではフラップで終わるウエストダーツが、フラップ下から裾までとっています。ナポリの仕立て服などにみられる手法で裾までダーツを伸ばすことにより、ウエストのシェイプラインから裾へと向かう丸みの曲線が表現する事が出来ます。
肩から首への流れるようなのぼりのライン
肩から首にかけてのラインは美しく、上襟も身頃に吸い ついています。手間をかけて仕立てられた上襟は首に しっかり乗り、重さを感じない軽い着心地感に大きく影響を 与える事になります。
極上の毛芯使いによる立体感あるバストライン
通常肩の一部に使用されるホースヘアをバスト部分まで 贅沢に使用し、独自のテクニックにより生み出される 肩周りのアーチの空間が立体的なフォルムを実現しています。
究極の軽さを仕立てる至高の一着
首周りから前身頃にかけてソフトにフィットする上衿と軽くしなやかな毛芯を用いて構成された 肩周りのゆとりの空間があたかも体の一部であるかのような一体感を生み出しています。 一度羽織ると手放せなくなる軽い着心地感をお楽しみください。
こだわりのパッチポケット
通常のパッチポケットに比べより曲線的で丸みを帯びた形状はこだわりの証です。 イタリア語で丸い底の鍋の意で「ピニャッタ」と呼ばれナポリの仕立て服の伝統的なディテールの一つです。
彫刻を思わせる美しいバックシルエット
モデルの名称であるミケランジェロの彫刻でもあるかのような色気あるバックラインは たくさんの工程により手間暇かけて表現されています。
幾度も繰り返し仕上げられる
中間プレス工程
ジャケットの仕立ての重要なポイントとしてプレスの工程があります。 通常よりはるかに多い中間プレスの段階で縫い目を割り、また縫製することを繰り返してきれいにくせ取りをしていきます。素材と芯地をより馴染ませることによって立体的で丸みのあるバストラインやウエストのシェイプラインが出来上がることになるのです。
着心地を左右する
アームホール
ジャケットの重要なパーツであるアームホールは運動量を考慮し、前身を長く後身を短くした微妙な距離感やソラマメ型にとった形状など緻密に計算されたパターンといせ込みの多い高度な縫製テクニックによって形成され、体との一体感を生み出していきます。
選び抜かれた本バス芯地
通常芯地は台芯、肩バス芯、胸増し芯、フェルトの四層構造になっていますが、これを台芯と肩バス芯の2層にまで軽くしています。 馬の尻尾の毛から成る本バス芯も最高級のものを選び、一般的には肩部分のみに使用されるところを胸部分まで贅沢に使うことにより美しく立体的なフォルムが形成されることになります。
ひとつひとつの工程に
職人の「技」。
グレードの高いカスタムオーダーを得意とし、熟練したベテラン職人が縫製工程を分業化し行っている。身体に優しくフィットするハンドメイド縫製による卓越した着やすさを徹底的に追及、「職人の手仕事」にこだわった仕立てが各工程で見られます。たとえば仕上げプレス工程ではパーツごとに11種13台のプレス機を揃えて理想的なシルエットを保ち、縫い糸の使用量は通常スーツの250メートルに対し350メートル以上、工程数も一般的な商品が180工程といわれるなかで240工程強というきめの細かさ。 とくに本格オーダー縫製はシステムを極限まで排したハンド工程による最高峰のグレードです。
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