光メタトロンに分岐究極進化が実装されました。
ゴッドフェス限定キャラの中で一番の外れキャラとかモンポ要員とか酷い評価でしたがw
光メタトロンがどう変わったか解説していきます。
パズドラ攻略していくぜぇ!ヽ(`∀´)ノ ウヒョー
分岐光メタトロンの性能
分岐究極というか原型が無くなったと言ってもいい性能となっています。
まずは進化前から一貫して付いていた回復タイプが攻撃タイプに変更されました。
操作時間延長も封印耐性もなく使い所に困るキャラでしたが、分岐究極はどちらも付きました。
さらに5色で攻撃すれば高防御貫通攻撃ができるガードブレイクという一番新しい覚醒スキルも追加されています。
しかし、副属性は無くなってしまいました。
リーダーとして
かつて光メタトロンのリーダーの攻撃倍率を4倍にして欲しいという声に対して、パズドラの山本プロデューサーが「それをやったらゲームバランスが一瞬で崩壊します」って言おうとして「一瞬てま崩壊」って誤字をしてしまい、強い=てま崩壊というパズドラ界に新たな言葉が生まれてしまった原因のキャラでもあります。
この分岐光メタトロンは攻撃力は光の十字消し1つで7.5倍、光の十字消し2つで22.5倍と4倍でてま崩壊どころではない火力を出せるようになりました。
ブリーチコラボの藍染の光版のリーダーといった感じでしょうか。
ただし、藍染に比べると操作時間延長が少なく、リーダーフレンド合わせて2秒も少ないというのは十字消しという厄介なパズルをするにおいては大きな問題点となるでしょう。
また、藍染は十字消し1つだけでも12倍と十分な攻撃力を出すことができたのですが、光メタトロンは1つだと7.5倍のため十字消しという2体攻撃や列で火力の底上げがないPTではやや火力不足を感じるかもしれません。
操作時間を補うために2ターンで操作時間延長スキルが使える貂蝉の起用も考えた方がいいかもしれません。
藍染と違い光メタトロンは変換スキルを持っていないという問題もありますが、最短4ターンと短めのスキルを持っているためアシストスキルで補うことは十分可能です。
操作時間の確保と光ドロップの確保、あとはHPが上がらないリーダーのため高ダメージ対策が必要になります。
パズドラレーダーで入手出来る光ヘラドラがHPが上がり、強化ドロップ5個消しで火力を出すというリーダーのため、光メタトロンの相方として使うというのもいいのではないでしょうか。
サブ・アシストとして
スキルはそれほど強力なものではなく、ターン数の短さが利点のためアシストでの起用というのはまずないでしょう。
サブとしてはガードブレイクを生かしてラードラなどの多色PTに入れると、ぷれドラなどの高防御対策として使えます。
しかし、副属性がなくなったというのが多色PTで使う場合には色埋めにならなくサブに入れにくいです。
もし、前の究極進化の水、もしくは木が副属性にあればラードラのスタメンもあり得た性能のキャラだと思います。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、分岐究極光メタトロンについてご紹介しました。
一線級で戦っていけるリーダーになったのではないでしょうか。
コラボの最高レア枠となかなか入手できないキャラ並みのリーダースキルを得たというのは非常に大きいです。
なかなか扱いは難しいとは思いますが、かなりの可能性を感じます。
サブとしても副属性があればガードブレイクを生かして多色PTのサブというのも考えられたのですが、その点は惜しいところです
ぜひ参考にしてみてくださいね(*^_^*)
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