セブン-イレブンの「電気通信大学前店」の品揃えがスゴいと、Twitterで話題になっています。
一味、違った品揃え!
4月1日にオープンしたばかりのセブン-イレブン「電気通信大学前店」を訪れた石渡 昌太 (Shota)(@crow_coffee)さん。
電通大に初のコンビニのセブンイレブンができたので、来てみたら品揃えが一味違った。 pic.twitter.com/JbC50D46OF
— 石渡 昌太 (Shota) (@crow_coffee) 2017年4月3日
なんと、店内にはたくさんの「電子部品」が並んでいます。
Twitter/@crow_coffee
石渡さんによると、抵抗類やコンデンサ、インダクタなどもあるんだとか。
コンビニで、こんなに「電子部品」を扱っている店舗は見たことがありません。
近くに「電気通信大学」があるため、「電子部品」を取り揃えた模様。
とりあえず、電池ボックスとトグルスイッチ買った pic.twitter.com/lZagZvitZy
— 石渡 昌太 (Shota) (@crow_coffee) 2017年4月3日
Twitter/@crow_coffee
ちなみに石渡さんは、電池ボックスとトグルスイッチを購入したとのこと。
時間を気にせず、「電子部品」が購入できる珍しい店舗です。
石渡さんも「これでもう、午前2時に抵抗が足りなくなっても大丈夫」とつづっていました。
各店舗のニーズに合わせた品揃え
なお、セブン-イレブン「電気通信大学前店」の品揃えについて、広報担当者の方にお話を伺ってみたところ…。
「現時点でセブン-イレブンの店舗は1万9千以上ありますが、その店舗のニーズに合わせた商品をご用意しております」。
「例えば病院が近ければ“肌着”など、立地や客層によって、どのような品揃えにするのかは各店舗の判断に任せています」と話していました。
全国展開の声も…
ネット上には、セブン-イレブン「電気通信大学前店」の品揃えについて、さまざまな反響を呼んでいます。
電通前セブンすごい
— よこ (@gtyowwtokrmoy) 2017年4月2日
電通大のセブンイレブンにマルツのパーツの一角があるの、控え目に言ってすっごーい!
— 村山直紀 (@MurayamaNaoki) 2017年4月1日
電子部品コーナーがあるなんてどこのセブンかと思ってたら電通大前と知って納得してしまいました…。
— yon_nan (@yon_nan) 2017年4月2日
電通大セブンやらた繁盛してた。(遠目)
— nishinojunji にしの(@nishinojunji) 2017年4月2日
明日電通前セブン行ってみるか
— ずくなし (@tirunpushi) 2017年4月1日
コンビニに電子部品置けば良いのに、って昔から言ってたけど電通大のセブンイレブンにはマルツコーナーがあるのか。ぜひ全国展開して欲しい(笑)。
— tokoya (@tokoya) 2017年4月2日
今後、「電子部品」を取り扱う店舗が増えるかもしれませんね。
※この記事のツイートと画像は石渡 昌太 (Shota)(@crow_coffee)さんの許可を得て掲載しています。