コンニチハーーーーーーーー!!!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
みーんなあ!!
覚えていてくれたかなッツ!!!
つばめろたんDEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEATH( *`ω´)
へへッツ!
お待たせ!!!
ところでところで!!!
つばめろたん、最近、水族館に行ったのッ!!!
え?『興味ない』って???
このこのこのーーーー!!!!
つばめろたんのファンは、いっつもツンデレだなあっϵ( 'Θ' )϶プンスカ
さてさてーーーーー!!
ジャンジャジャーン!!!
池袋のサンシャイン水族館だお!!!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
知っているかな!?
知らないかな!?
結構ゆーめいな、水族館らしいの!!!
つばめろたん、『水族館で魚を見物して何が面白いんだろう???
人間は魚を食す。
イワシも、もちろんタコも、クラゲも、食す。
それらは、人間の歯で砕かれ、臓器に溶かされ、
栄養分とならないものは便となって、水に流される。
いや、食用の魚類や頭足類、貝類が展示されているわけではないとしても。
嗚呼、展示されている、魚達に何を求め、何を感じるというのか。
物珍しいものでも観たいというのか。
食用じゃなければ、鑑賞の対象になるのか。
誰も水族館で”美味しそうだなあ”なんて観ないだろう。
普段口にしている食用のそれらが生前どんな生活をしていたかに近いものを
水族館では観れるわけで
彼らの生活環境を、ガラス越しに鑑賞出来るわけで
陸地で生活している人間が気軽にフラっと
水の中に入らず見物できるわけで。
観て、どうするんだ。
苦しいだけじゃないか。
水族館のイワシに、”お前の仲間たちは、出荷された。”
”お前達の故郷の隣町の仲間達は、お皿に乗せられて、回されている”
”おい!!お前のいとこ・・・・、、、行方不明のいとこ、見つかったんだ。
クック●ッドでな・・・。”
なんて、告げられぬ思いを抱え、胸に秘め、
人間と鑑賞物と言う割り切った関係性を保ちながら
見物せよというのか。
なんて人間は酷い見物ハウスを作っちまっただよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお』
なーーんて思っていたけれど、
カレピがあ、観に行きたいっていうからあ、
来ちゃいました★*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
見てみてーーーーー!!
トーーーーッても、綺麗でしょ!!!!!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
・・・これらの写真を撮影している最中、
そうだ、深海魚ゾーンとやらを徘徊している途中だったか。
視線を感じだ。
”右後ろから誰か見ている・・・。誰よ、一体。
じっと知らぬ誰かを見るなんて、人間としてタブーなんじゃないかしら。
このまま通りすぎようかしら、逃げようかしら。
でも、気になる・・・。”
私は振り向いた。
いや、厳密に言えば、目線だけそちらへ向けた。
視線の主を確認したら、その場からそそくさと立ち去るつもりだった。
しかし。
その視線は、私を縛り付け、動かなくさせたのだ。
視線の主というのは・・・、
TO BE CONTINUDED........
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