ツイッター名は伏せさせていただきます。
この記事の中に画像でアップさえている方がいらっしゃいますがその方について書かせていただきます。
今年に入り三名槍展にむけ缶バッチをカフェで作ろうと考えておりました。そこに絵のじょうずなファンの方がいらして熊の鞘の絵を描いていただけないかDMでちょっと聞いてみたのです。
その方は結城の健田神社に正月出店しているときにさっそくいらっしゃりました。三名槍の具体的な発想がおありだったようで私が送らせていただきました資料とすり合わせどのようなデザインにするか簡単ならふを書かれていました。私も営業中でしたので帰ってから改めて連絡を取り合いましょうということで連絡を取りながらデザインに関する希望を申し上げました。
正月は2日まで結城に出店しておりましたので年末28日ごろからその方とは連絡を取り合い、いろいろ御手杵に関しての資料などや島田の特徴などの資料を送らせていただきました。私としましては蜻蛉切や日本号はまだ拝見したこともなく槍の特徴は不鮮明でしたのでその方にお任せして蜻蛉切と日本号は作るという流れになりました。
その方には三名槍の缶バッチは作れれば理想ですがわからないのでとりあえず熊鞘と牛鞘の私が描きましたラフを送りますのでデーターかして欲しいとお願いしたのです。缶バッチ製作には三名槍は無理でもせめて御手杵の缶バッチは作りたかったのです。すでにかんんばっちは製作中のものがありそこにプラスするためのデータ依頼でした。
その方は今私が制作しているのがセンスが悪い!自分好みでやっちゃいますとちょっと強引でした。
また製作に入る前の電話でのお話で
そのかたの製作条件がなぜか入稿まではその方からやらせてもらえればと言っていました。製作料は無料でやりますと言ってましたが見積もりなどはなくあとから製作料としてのやり取りをきちんとすればよいだろうと私が甘かったです。
それから実際缶バッチが株式会社ノートさんに入稿になった時ミルトスから振込後製作、発送という連絡をラインでいただきましたがなかなかいろいろ忙しく振込入金ができなかったのです。何回も早く振り込んでくださいとラインが来て制作に関しての代金について聞いてみましたら見積もりの画像が送られてきました。
かなり製作費も高く著作権も絡んでくる内容でしたのに無料でいいですとありました。また缶バッチ製作の入稿の際領収書の送付先がミルトスでなくその方に送付されることを知りました。
缶バッチの会社に問い合わせをし確認その場で発注をお断りいたしました。
私は製作料は支払いをしますのでデータをお渡ししいただきたいとメッセージしましたがそれはしませんとおっしゃられたのでこの件は残念ですがお断りしました。領収書の送り先をその方のところにしてしまう時点で不信感がありましたし、缶バッチを作ったのはこの方だとツイッターで触れてほしいといも言ってましたので。
金銭のトラブルは避けたいですし。その方には著作権が絡むものは結城での販売も控えておりますので申し訳ありませんがオーダーすることはできませんとお断りした次第です。
普通どの会社でも断れば次に連絡はしてきません。しかし断る理由を無料でいいといっているのになぜ断るんだとひつこくラインや何回も電話をしてきました。
無料はちょっと、後々心配でしたし............お断りした次第です。
無料と何回も言ってくるので。はっきりお断りした時点で連絡は控えさせていただきました。
その缶バッチは博物館ミュージアムに販売されていました。驚きましたそれはなぜか?すぐわかりましたので。
ある時、この三名槍のイベントの相談を1年余り前ファンの子からどのように里帰りのイベントをやったのかとリプライで質問が来ました。それはツイッターを昨年3月ごろから私のを探っていただければでてきます。もし消えていればその方が消したのでしょう!そのときはどのようにしたら御手杵を里帰り出来て皆さんに見ていただけるか?博物館の刀鍛冶のイベントを成功させるにはどんな御手杵の里帰りにしたらよいか?という内容でした。あまりツイッターでもどうかと思いましたのででんわで結果的には話すようにしました。私も島田に行こうかとも考えていましたし何とか協力できたらと考えておりました。その方はこの展示に関しましてはいろいろな情報提供を博物館にしておりましたので実際に展示会が始まってから仕事でなかなかかかわることができないことに腹立たしく思いを私に話していました。その時私と缶バッチの方のツイートを見つけDMで連絡を取りその缶バッチデザインを私を突然ツイッターをブロックし私があまりツイッターが得意ではないことを知っていましたから気が付かないだろうと考えたのだと思いました。
これはチョット腹立たしかったです。ツイッターに書いたことはその一目置くスタッフにも怒られ消しなさいと。しかし自分の思うようにいかない状況のために人のタイムラインをのぞき見してそれを自分のものにしようとした彼女はちょっとどうかとも思いました。
缶バッチの彼女は本当に無料でその子に提供したと思いますが、その缶バッチをデザインした方はこの三名槍のイベントでデザイナーとしても少し夢を抱いたとも思います。私はそれには答えられませんでしたがそれに便乗して使ってしまうのは人のふんどしで相撲を取ることになるのではないかと思います。
腹立たしかったですが缶バッチ製作をした方が納得し私は扱うことはでませんがその方の三名槍への期待や楽しみが私も感じていた部分もありましたので博物館で売られ実物を見ることができそれでよかったと思いました。博物館開催まえその缶バッチをもって置いてほしいとお店回りをしていると聞いていまして、著作権がかかわるものとして商店は距離を置いていましたから。今回あるところに私から博物館出店の情報提供をしたところ経由で出展されていたところから商品が出されていましたからそこに行きついたのかと流しておりました。
まあ、結局は皆さんが喜んでくださり良しとしました。
イベントを成功させたかったら良しととしなさいととかなりその一目置いている方に我慢しろと叱られましたし、ちょうどインフルエンザで苦しんでいた最中であったのでぐっと飲みこみ抗議は取り下げました。
只今御手杵カフェで販売している商品は製作料はもちろんお支払いしてある安全な商品でございます。
御手杵グリーンティーにおきましては島田市菊川産の御抹茶が平成27年5月に前々からお願いしていました私の父の御里、松島の同じキクスイ茶農協の組合の青年が抹茶が出来ましたとフェイスブックにアップしてくだしましたのでそれを取り寄せ結城のケーキミルトスにて御手杵グリーンティーと命名店舗や移動販売にて提供しておりました。
それもツイッターにアップした履歴がありますからご覧ください
現在では移動販売に業態を移行しておりますので移動販売のみのご提供になります。里帰りのイベントを行った際に御手杵顕彰会のスタッフとしてやっておりましたのでそのスタッフとしてお手伝いいただいた方にデザインしていただいたたいせつなシールでございます。その方の協力なしでは里帰りのイベントを成功させるのは難しかったと思っています。メンタルもかなり支えていただきミルトスのマスターも復元された方もとても信頼しておりわたくしも一目置いております。
その方にはこのシールに関しましては製作料はお支払いはしておらず
このように実績が出た今何らかのお礼と感謝をつたえ準備をしているところでございます。これからはそのシールも変わる可能性はありデザイナーに製作準備にはいっています。それはその方が自分の空き時間を使いシール印刷などの製作今もなおかかわっていてとても大変だろうと心配しています。彼女の今後を考えそのように移行を判断いたしました。
御手杵饅頭ににつきましては真盛堂さんの販売担当の方と連絡を取り合って御手杵カフェのブースに博物館ミュージアムショプでの販売を決めました。送料などと在庫などを考えますと赤ではありましたが皆さんに喜んでいただけましたので良いです。しかし今後はもし全国展開を行う場合は価格は変わってくることはあり得るかもしれませんね。
結城もぎりぎりの値段でやっていると今回わかりましたのでこちらから販売をするかはわかりませんが申し添えます。
木札に関しましては私と同じものであれば割引もできる可能性もあります。
価格が高いのはそれは機械の設定やあらためてデザイン料が発生してしまうためと製作から連絡が来ています。
デザイン料は2000円以内を見ていただければとおもいます。注文ご連絡いただいた方にはお知らせします。
以上です。