増上寺:門柱や像に染み確認…東京
2017年04月05日 11時53分 毎日新聞
東京都港区の増上寺で、国の重要文化財に指定されている三解脱門の柱や石像に液体がかけられたような染みが見つかったことが5日、警視庁愛宕署への取材で分かった。染みは敷地内で十数カ所確認されたといい、同署が建造物損壊容疑などで調べる。同署によると、染みは4日夕に寺の職員が見つけた。同署は成分を調べ、周囲の防犯カメラの映像も確認する。
今月に入り、京都市の下鴨神社や那覇市の首里城公園内にある守礼門、東京都渋谷区の明治神宮などでも液体がかけられたような跡が見つかっている。【春増翔太】