本日は神保町に訪問させて頂きました。
神保町駅からです。
神保町駅は都営新宿線、都営三田線、半蔵門線と三線が乗り入れる広い駅なので、出口もたくさんあります。
途中にはこの店があって
お店はプリント屋さんの二軒隣りの角です。
この時自分はJR神田駅まで歩いて帰りました。
神田で本日はお祭りをやってるようです。
確か神保町店主もよくお祭りに参加してるというのを小耳に挟んだ事があります。
11時20分頃に到着、待ち39です。
Twitter用に待ち人数を数えながら、看板を撮影しにお店に進むと、よく見覚えのあるお顔を発見
ブロガーの大先輩お二方と野猿に続いてご挨拶させて頂きましたm(_ _)m
一時間経過でやっとお店敷地内手前です。
行列は靖国通りに至る少し手前あたりで推移してました。
二郎を長年営業してると下水道の劣化が激しくなるようですね
確か三田、上野毛も以前下水道工事をやってました。
1時間25分経過で店内へ
店内10席で家系ラーメン大本山の吉村家式の入れ替え制です。
2ロット前のお客さんが最後に豚を残してたようで、孤軍奮闘してました
最後に豚を残すとツライのはわかってますので、トイレ前の一席だけあるイスでしばし食べ終わるのを待ちます。
助手さんは気が気じゃない感じでした
……個人的に過去訪問時には、混雑時に慌ててたのかカチカチな麺が出た事もあるので、寧ろゆっくり食べてて下さい
と思ってました。
着席して5人目で店主からニンニクは～
と声がかかり
小豚(800円)生玉子(50円)生玉子(50円)
ニンニクアブラカラメ
別角度
生玉子+生玉子
野菜コールしてないのに、すごい盛りです
早速頂きます
野菜は軽く歯ごたえが残るくらいの、クタ野菜でスープをカラメて食べたり、粒の粗い唐辛子をかけて食べたりすると、ほっぺたが落ちそうなくらい美味いです
麺はロット乱れ気味だったからかやや柔らかめですが、モチモチして芯まで煮えてる茹で加減で美味い二郎の平打ちストレート
自分の認識だと現在の二郎の麺の標準は神保町だと思っていて、変わらず美味いです
三田本店はメインの助手さんが変わると、少しづつ変遷していきますが、神保町は茹で加減が多少変わりますが、基本的に安定してます
しかし麺量多かったな～
体感の茹で前は350g～400gくらいでしたから一般的な二郎の軽い大盛りくらいありました
豚は三田よりニンニク濃度は低いものの、二郎の豚でも三田に1番近い味で大好物
端豚を含めて6～7枚、花びらのように綺麗に盛りつけしてありました
スープはド乳化ながらFZ醤油とニンニクの効いたパンチのあるスープでしょっぱ旨
スープも当たりで大満足
麺も豚もたっぷり入っていて、お腹的にも大満足です
美味い美味いと頂いて、ロット3番目で
ごちそうさまでした！！！
美味かった～～！！
ラーメン二郎 神田神保町店
定休日 日曜祝日
定休日 日曜祝日
11時～17時(早めの麺切れあり)
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