こんばんは。たけるです。
会社務めが長いと年に数回は忙しすぎて仕事が回らない時期があります。
こんな時よく言われるのが
「仕事に優先順位をつけて優先度の高いことから片付けていけ!」
ということです。
たしかに会社の中、長期戦略などを立てるのであれば、緊急性の高い、最重要課題から取り込むことは大切なことかもしれません。
しかし、個人レベルでいちいち緊急度と重要度などのマトリクスを作り、優先順位を決めて優先度の高いものから実行していくということは、それらの作業自体が時間の無駄であり、仮に決めたとしても1日経てば新たな重要な課題がでてきて、また1から優先順位を見直さなければいけない状態になりかねません。
こんなの少しやったことある人からすれば、うまくいかないし、時間の無駄であることはわかりそうな気もしますが、どうして未だ新人研修などでこの説明をするのでしょうかね。
どうすれば仕事が早くこなせるのか?

では、仕事はどうやってこなしていけばいいのでしょうか?
答えは簡単。
「片っ端から片付けていく」
ことです。
社会人ならやらなくていい仕事なんてありません。
そして、今抱えてる問題は早急にやらなけばいけないものが多いです。
急がない仕事というものは、そもそも自分の頭の中で勝手に後回しているもので仕事中は忘れていたり意識してないことが多いのです。
だから今頭に浮かんでいる仕事というのは、どれも重要であり早急に片付けなければならないものが多いです。
まずは5分で終わる仕事を片付ける
仕事は片っ端から片付ければよいといいましたが、できれば簡単なもの(短時間で終わるもの)からやることをおすすめします。
人は多くの課題をもちつづけると辛くなります。
沢山の課題からまず時間のかかる仕事を選んでしまうと、それが終わるまでは仕事量は減らないばかりか追加で入ってきた仕事によって増えたりします。
だからメールの返信や〇〇のようにすぐに終わる仕事から片付けていけばいいでしょう。
そうすることで自分の片付けなくてはいけない仕事がどんどん減っていきます。
単純に仕事の数が減るとその人の心に余裕ができ、結果的に長くかかる仕事もスムーズに処理できたりするのです。
片っ端からどんどんやることの利点

片っ端から仕事をやるというのは一見どうでもいい仕事もしてしまうと思われがちになりますが、僕自身どうでもいい仕事はないと思っています。
例えばあまり業務と関係のない頼まれごとや休日に出されるボランティア活動、飲み会等は仕事をする上で必ずプラスに働きます。
業務と関係のない仕事をすることで、やったことのない仕事の内容もわかりますし、やっていくうちに自分の本来業務にもいかせることがあったりします。
ボランティア活動や飲み会でも今まで絡みのなかった人とコミュニケーションがとれたりして、結果的に交友関係が増えたりその人から仕事や恋愛に発展していくこともあります。
要は新しい仕事はその人に新しい出会いと新しい刺激を与え、常に成長し続けることができるのです。
こうなるとプラス効果が働き、会社での評価もよくなり私生活もリア充になり恋愛でも相手から魅力的に見られたりします。
ただ、もう目をつむってもできるというくらい習慣化されている仕事をいつまでも繰り返しやっている人はもったいない。
無意識レベルでできる仕事は自分にとってプラスになりにくい要素があるので、それは新人や他の人にどんどんわたしていくのがいいでしょう。
仕事は優先順位を気にせず、片っ端からどんどんやっていきましょう。