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茨城山林の白骨化遺体 中国人実習生と判明
日本テレビ系(NNN) 4/3(月) 18:25配信
去年9月、茨城県の山林で見つかった白骨化した遺体について、警察は技能実習生の中国人男性だったと発表した。死体遺棄事件の可能性もあるとみて捜査している。去年9月、茨城県坂東市の山林で見つかった白骨化した遺体について、警察は、中国籍の技能実習生・徐天意さん(発見当時29)だったと発表した。遺体に目立った外傷はないということだが、警察は発見状況などから、徐さんの遺体が何者かによって遺棄された可能性があるとみて調べている。
警察によると、徐さんは2011年8月に来日し、農家で技能実習生として働いていたが、4年前から行方が分からなくなっていたという。
最終更新:4/3(月) 20:20

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