【4月3日 AFP】(更新、写真追加)ロシア第2の都市サンクトペテルブルク(Saint Petersburg)の地下鉄網で爆発が発生し、当局の発表およびメディアの報道によれば、これまでに約10人が死亡した。また、現地メディアは同市の地下鉄駅全てが、午後3時40分(日本時間午後9時40分)に閉鎖されたと伝えている。

 一方、サンクトペテルブルクの検察当局は声明で、技術大学(Technological Institute)駅のホームでの「車両内の爆発について調査を始めた」と発表した。

 また、救急当局の関係者筋は地元メディアに対し、初期段階の情報によれば「約10人が死亡した」と語った。

 現地メディアが伝えた同市の地下鉄運営会社の発表によると、車両で何らかの物体が爆発したとみられるとし、現在も各駅からの避難は続いており、負傷者も出ているという。

 同市郊外の郊外ストレルナ(Strelna)で会議を開いていたウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は、爆発による負傷者らへのお見舞いの言葉を述べた。(c)AFP