スター・ウォーズ展
2017年2月16日〜4月9日
名古屋城 大天守閣2階 企画展示室
一面2水族館、日本協会退会 太地のイルカ購入禁止で日本動物園水族館協会(JAZA、東京都台東区)が、和歌山県太地町の追い込み漁で捕獲したイルカの購入を禁じたことを受け、新江ノ島水族館(神奈川県藤沢市)と下関市立しものせき水族館「海響館」(山口県)はJAZAを退会した。追い込み漁を巡り、地元の太地町立くじらの博物館以外が退会するのは初めて。いずれも三月三十一日付。 理由について新江ノ島水族館は「鯨類の繁殖研究を続けるには、地元の太地いさな組合などとの関係を維持する必要がある」、海響館は「追い込み漁は合法で、禁止するJAZAの方針を容認できない」と説明している。退会によって両水族館は、太地町の追い込み漁で捕獲したイルカの購入が可能になる。両水族館の担当者は「すぐに購入する予定はない」と話した。 JAZAは「退会は残念。ほかにも繁殖の方法はあり、検討会などで力を入れている」としている。 ◇ 東海三県で日本動物園水族館協会に加盟し、イルカを飼育している四施設は、現時点で退会の動きはない。 ◆世界協会勧告契機和歌山県太地町の追い込み漁を巡っては、漁を批判的に描いた米映画「ザ・コーヴ」が二〇一〇年にアカデミー賞を受賞。追い込み漁が残酷だとして、欧米で抗議運動が過熱したことなどをきっかけに、世界動物園水族館協会(WAZA)は一五年、JAZAに対し、追い込み漁で捕らえたイルカを加盟の水族館が入手しないよう勧告。JAZAは、会員による投票で入手禁止を決めた。 だが、繁殖以外の方法で新たな個体を入手できなくなるため、退会する施設が出る可能性が指摘されていた。 PR情報
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