国連が定めた世界自閉症啓発デーの2日、障害のある人も性的少数派も誰もが楽しく町に出る「まぜこぜの社会」を目指したキャンペーン「Warm Blue 2017」が、渋谷区など都内各地であった。
渋谷区役所仮庁舎前には車いすの人、奇抜なファッションの人らが集まった。呼びかけた一般社団法人「Get in touch」代表で女優の東ちづるさんは「多様性はまだ言葉ばかりでなじんでいない。いろんな人が町に出ているのが本来の姿と体感してほしい」と話した。
自閉症啓発デーでは東京タワーなど世界各地で、テーマカラーの「青」でライトアップされるイベントがある。それに合わせ、青に装飾した車10台とオートバイ「ハーレーダビッドソン」21台がそろって仮庁舎前を出発してパレードした。
区立神南小では足や目の不自由…
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