どーもねことあひる@Bokunoikinukiです。プログラミングを少しずつ独学で頑張ることを宣言した。毎日何かしら進捗作って19時に記事をアップする。
そういや環境を説明し忘れていた。
自分の環境は以下だ。
- MacBook Pro (13-inch, 2016, Two Thunderbolt 3 ports)
- プロセッサ:2 GHz Intel Core i5
- メモリ:16 GB 1867 MHz LPDDR3
- ハードディスク:Macintosh HD
- グラフィックス:Intel Iris Graphics 540 1536 MB
インストールできたらログインする
それじゃあ、前回の続きでunityをインストールし終えた。
あれ?英語?日本語にし忘れたんかな。まぁいいか。
アカウントは前作ったんだけど、何だったっけな。
アカウントはここから作れる。
https://id.unity.com/en/conversations/95bfa4c6-4718-4e9b-bfe5-309b49462f1a01df?view=register
パスワード忘れていたので、パスワードリセットしていくつかの質問に答えたら終了。
個人ならpersonalだ。
無事設定が終了したら、インストール時に入れたサンプルで遊んでみる。
Standard Assets Example Projectというやつをクリックして、左下のファイルからサンプルを起動して動かしてみる。
unityを覚えても3dゲームは全く作る気がない。unityを覚えるのは一つのコードをandroidにもiPhone用にも変換できるらしいからだ。
今回はとりあえずここまで。次回から基本操作などを覚えていく。