メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

土方歳三らが「幕末の会津若松」案内 福島・鶴ケ城

アニメキャラクターが会津を案内する「VR幕末の会津若松」=鶴ケ城で2017年4月1日、湯浅聖一撮影

 福島県会津若松市の鶴ケ城で1日、コンピューターグラフィックス(CG)による仮想現実「バーチャルリアリティー」(VR)技術を活用した「VR幕末の会津若松」の上映が始まった。市が進める来年の戊辰(ぼしん)戦争150周年記念事業の一環。観客らは大画面に映し出された臨場感ある映像を楽しんでいた。

 鶴ケ城の鉄門内に設置された横7.5メートル、縦1.7メートルの3面スクリーンに、白虎隊士の篠田儀三郎や新選組の土方歳三らのアニメキャラクターが登場し、CGで再現された会津を案内。「城内」や「城下町編」などそれぞれ約7分の映像3話のうちから、その場にいる観客の多数決で選ばれた1話を上映する。

 また、市は拡張現実(AR)を導入したスマートフォンの無料専用アプリを配信。飯盛山など市内5カ所でマークを読み込むと、幕末の景色や街並みがスマホの画面に映し出されるほか、キャラクターと記念撮影できるようにした。

 VR観覧料は無料だが、天守閣への入場料(大人410円、子ども150円)が必要。問い合わせは市観光課(電話0242・39・1251)。【湯浅聖一】

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 風知草 語られなかったこと=山田孝男
  2. 時代の風 森友問題の本質=中島京子・作家
  3. 銃刀法違反容疑 刺し身包丁3本…名古屋市長宅前に刃物男
  4. 森友学園 海外メディア在京4特派員「私はこう見る」
  5. 栃木・那須の雪崩 雪の中からうめき声 救助隊「がんばれ」「寝るな」 訓練強行に疑問

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]