格安SIMでiPhone争奪戦!?gooSimsellerでも整備品を販売 |
NTTレゾナントが運営するSIMフリー製品の公式Webストア「gooSimseller
価格は税別61,800円(税込66,744円)で、3月31日まで実施していた「決算SALE」にて数量限定で販売されていたほか、gooSimsellerのAmazon店では残り在庫数わずかながら現在でも同じ税込66,744円で販売しています。
なお、gooSimsellerでは「らくらくセット」というSIMカードの申し込みと同時購入以外における“「OCN モバイル ONE」のSIMカードとセット”となっているAmazon店を含む通常販売では実際にはOCN モバイル ONEに加入しなくても良く、単体購入としても利用できます。
仮想移動体通信事業者(MVNO)などによる格安SIM市場では、ソフトバンクのサブブランドであるワイモバイルが昨年3月より「iPhone 5s」を取り扱い、その後、KDDIグループのUQ mobileがそれに続き、この春からはワイモバイルとUQ mobileでは新たに「iPhone SE」を販売開始。
これに対抗すべく大手MVNOで協力してAppleからiPhoneを仕入れるといった動きもあったようですがうまくいかず、BIGLOBEやもしもシークスなどが個別に海外版の整備品などを取り扱ったりと、日本で人気のあるiPhoneをどうにかして取り扱いたいという流れとなっています。
一方で、mineoのようにPCジャングルやムスビーといった中古販売業者と組んで中古や白ロムのiPhoneを安く購入できるように促したりしているところもあります。
今回、数量限定ながらNTTグループでも同じように海外版のメーカー整備品を販売しているということでなかなか料金やサービスだけでは差が付きにくくなってきた格安SIMにおいてiPhoneをうまく活用しようというところは増えてきそうです。
ただし、格安SIMでiPhoneを使おうという場合には、Apple直営店「Apple Store」やApple公式WebサイトにてSIMフリー版のiPhoneも販売されており、現時点ではiPhone 6sやiPhone 6s Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone SEが販売されています。
gooSimsellerで販売されているiPhone 6sが16GBで税別61,800円ですが、Appleで購入すれば32GBで同じ税別61,800円となっており、12回払い0%ローンで月々税別5,500円と分割払いやメーカー保証サービス「AppleCare+ for iPhone」(税別14,800円)にも普通に加入可能なのでもう少しなんとかならなかったのかなという気はします。
なお、gooSimsellerのiPhone 6sメーカー整備品についてはメーカー保証が1年間あり、AppleCare+ for iPhoneについてはAppleに問い合わせるように案内しています。日本版とは異なり、カメラのシャッター音などを消せるのが価格や保証以上に魅力という場合には良いのかもしれません(シャッター音などについてはAmazon.co.jpの販売ページに記載されていますが、購入する場合にはよく内容を確認して自己責任にてお願いいたします)。
記事執筆:memn0ck
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