『みんな、ブログにアフィリンク仕込んでるよね?』
私みたいな初心者ブロガーの収益3本柱は、以下になっているハズです。
- Googleアドセンス
- Amazonアソシエイト(アフィリエイト)
- 楽天アフィリエイト
Googleアドセンスは公式サイトで詳細分析できる環境が整っています。しかし、Amazonアソシエイトは『注文された商品』『クリックのみで注文のない商品』ぐらいしか分からず、楽天にいたっては『購入された店舗』と『金額』ぐらいしか分かりません。
『これじゃあ分析できねぇじゃん』
ってことで、私が
『読者の心に刺さってる記事はどれか?数値化して比較出来る』ようになります。
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読者の心に刺さっている記事ってなんだよ?
この記事を読むと、『読者の心に刺さっている記事が分かる!!』って書きましたが、定義はなんだよ?とツッコミを受ける前に説明しておきます。
レビュー記事や誰かにオススメしたい記事で、Amazonや楽天の商品リンクを貼り付けますよね?そして、その記事が『読者の心に刺さっている』場合は商品リンクが踏まれます。しかし、『読者の心に刺さっていない』場合は、圧倒的に商品リンクが踏まれる割合が低いです。
- PVは多いが、訴求力が低いので、商品リンクは『そこそこ』しか踏まれません(改善が必要!!)
- PVが多く、訴求力も高いので、商品リンクが『ガツガツ』踏まれます
- PVが少なく、訴求力も低いという最悪な記事、商品リンクが『まったく』踏まれません(改善が必要!!)
- PVは少ないが、訴求力は高いので、商品リンクが『そこそこ』踏まれます
そして、本記事の分析を行うことによって、訴求力が低い記事を数値で比較できます。必ず、改善するために役立ててる"足がかり"になりますよ。
アフィリエイトリンクのクリックを計測する方法
Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイト、また各種ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)を介したリンクも全て計測可能です。
設定することは2つだけ
- Googleタグマネージャーで『外部リンク』のクリックを計測する
- Googleアナリティクスで測定したい『目標』の設定する
例)Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、もしもアフィリエイトなど
計測方法のイメージ図
記事から発生したクリックを全て計測します。そして、発生するクリックは外部のページへ飛ぶ『外部リンク』と内部のページへ飛ぶ『内部リンク』に分かれます。この切り分けまでを"Googleタグマネージャー"で行います。
そして、記事から発生した全ての外部クリックから『計測したいリンク』を"Googleアナリティクス"の『目標』として設定します。
Googleタグマネージャーでの設定方法
Googleタグマネージャーは、Googleが提供している『タグを1元管理出来るツール』です。私みたいなズブのWeb素人でさえ、簡単操作でタグを設置から運用までできました。
Google タグマネージャ公式サイトへアクセスしてログイン後、説明に沿って自分のサイトへGoogleタグマネージャをインストールします。
『はっ?よく分かんねっ』って方は、過去記事で詳しく説明してますので、参考にして下さい。
Googleタグマネージャーでやることは2つ
インストールまで出来ればあとは簡単です。やることは外部クリックの『計測タグ』と外部クリックのタグを動作させる『トリガー』の設置です。
まずは、タグを動作させるための『トリガー』を1つ作ります。
| トリガーの名前 | 外部リンク-クリック(好きな名前でOK) |
|---|---|
| トリガー種類 | クリック-リンクのみ |
| タグの配信を待つ | 2000ミリ秒 |
| これらすべての条件が true の場合にこのトリガーを有効化 | Page URL 正規表現に一致 ".*" |
| このトリガーの発生場所 | 一部のリンククリック |
| イベント発生時にこれらすべての条件が true の場合にこのトリガーを配信します | Click URL 含まない www.◯◯◯.com(自分のサイトドメイン) |
これで、自分のブログ(サイト)記事から『外部リンクへのクリック』が発生したときにのみ動作する『トリガー』が作成できました!
そして、新規タグ作成で下表の内容で『タグ』を1つ作ります。この『外部リンク測定タグ』を動かすのが上記で作成した『トリガー』になります。
| タグの名前 | 外部リンク測定(好きな名前でOK) |
|---|---|
| タグタイプ | ユニバーサルアナリティクス |
| トラッキング ID | 自分のGoogleアナリティクストラッキングID |
| トラッキング タイプ | イベント |
| カテゴリ | External link |
| アクション | {{Click URL}} |
| ラベル | {{Click Text}}:{{Page URL}} |
| 非インタラクション ヒット | 偽 |
| トリガー | 外部リンク-クリック(上記で作成したトリガー) |
これで、自分のブログ(サイト)記事から発生する『外部リンクへのクリック』をすべて計測することができます。
Googleアナリティクスでの設定方法
Googleアナリティクスで設定することは1つのみ。Googleタグマネージャで計測した『外部リンククリック』から自分が計測したい外部リンクを抽出します。
まずは、Googleアナリティクスの管理画面から『目標』をクリックします。
目標設定
- 『目標設定』で『カスタム』に選択します
目標の説明
- 名前を任意で入力(好きな名前でOK)
- タイプは『イベント』を選択します
目標の詳細
- アクションで『正規表現』を選択して、自分のAmazonアソシエイトIDを入力(例:tatoeba-22)
ここで、入力した値を元に目標を抽出するので、自分のAmazonアソシエイトIDじゃなくて『amzon.co.jp』でも大丈夫だと思います。
また、楽天へのリンクを抽出したい場合は『rakuten.co.jp』にすればOK
ここの値を任意の抽出したい値に変えれば、いろいろなリンクに応用できます!
実際の分析方法
Googleアナリティクスで『コンバージョン-目標-概要』へアクセスすれば自分が設定した目標が数値で確認できます。
記事ごとのクリック数も
これで、分析するためのデータが取得できたので、計測が無事に完了です。
しかし、このデータを用いて改善することが大事なので、『計測して終わり』じゃなくて『計測して改善』まで進めましょう。
改善の切り口
私なりの改善の切り口を書いていきます。人それぞれ、記事の目的や特性ごとに改善方法は変わりますので、参考程度で見て頂ければと思います。
- PV(ページビュー)が多いがCV(コンバージョン)が低い→訴求方法が甘い?記事内容(商品へのリンク)が読者の求めているものではない?
- 1つの記事で複数の商品を紹介しているが、ある商品だけがダントツでクリック率が高い→読者の需要(興味)が高いので掘り下げる価値あり?
- PVは少ないが、他の記事と比較して異様にCVが高い→訴求方法が上手に出来ている見本として、他記事へ横展開すれば全体的な底上げ効果あり?
と、ここまでが初心者の私が試行錯誤して設定した"アフィリエイトリンクの計測方法"です。
さいごに
Googleアドセンスは自動で広告配信されます。しかし、Amazonアソシエイトと楽天アフィリエイトに関しては自分自身で商品を選んで貼り付けていますよね?自ら貼り付けているので、もちろん、その記事を読んでくれた方にクリックして欲しいハズです。(だから貼り付けてるんですよね?)
そして、各ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)を介した"成功報酬型広告"よりは、誰もが知っている『Amazon』『楽天』で商品を紹介する方が成約しやすいです。
インターネットを利用しているほとんどの方がAmazon、楽天の会員登録を行っているので、成約までに乗り越えるべきステップが極端に少ないんです。だからこそブログ初心者が取り入れやすい『アフィリエイト』だと私は思います。
是非、今回の方法で記事毎の訴求力を比較して、より一層"読者の心を震わせる"記事作りをしていきましょう!!