防災グッズや非常食は捨ててしまおう。阪神大震災で本当に役立ったもの

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投稿者: ヘビモタ  [2017年 03月 12日 15時 05分] 30歳~39歳 ----
良い点
一理あると思います。
気になる点
場所によると思います。
大都市なら可能かもしれませんが地方では無理です。
一言
被災した場合に歩いていくとありましたが
あなたは今までなんキロ歩いた事がありますか?
基本的に震災の規模によりますが二三日は通信や電気は使えません。店も電気がとめられればやってません。
そして、帰宅出来なくなった人はあなたより先に同じ行動をします。
リーフレット    [2017年 03月 13日 10時 02分]
阪神大震災の時は家族全員で歩いて大阪へ脱出しました。私自身は大人になってから六甲山縦走に一度参加しています。だいたい数十キロあるいたのではないでしょうか。休み休みでかなりきつかったです。地域にもよりますが、隣町まで百キロもあるような過疎地は別として普段からハザードマップなどを確認して徒歩で避難できる場所を調べておくのもいいでしょい。

投稿者: 習志野ぬん  [2017年 03月 11日 22時 10分] ---- ----
一言
震災が直撃するレベルの地域なら、おっしゃるように震災グッズなど何の意味も無いのでしょうね。
ただそこまでではない地域であれば、食糧備蓄(※特に水)はあった方が良いと思います。
東日本大震災時に東京に住んでいましたが、しばらくはコンビニやスーパーもスッカラカンでした。
唯一「辛ラーメン」だけが大量に売れ残っていましたが、あれは一体何だったのでしょうね……。
リーフレット    [2017年 03月 13日 09時 51分]
お読みいただきありがとうございます。本稿は隣町まで百キロもあるような過疎地域は想定していません。また、関東甲信越のような広域でも、たった一つの災害で日本全土が麻痺するようなことは想定に入れていません。東日本が駄目なら西日本へ、という風に壊滅的な被害を免れた地域への疎開を想定しています。
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