フランスのケーブルテレビ番組「toco toco tv」は、ゲームクリエイターのヨコオタロウ氏のドキュメンタリー映像を公開しました。
ヨコオタロウ氏は、スクウェア・エニックスの『ドラッグオンドラグーン』シリーズや『ニーア』シリーズなどのディレクションを務めてきたゲームクリエイターです。同氏の最新作は『ニーア オートマタ』で、『ベヨネッタ』シリーズなどを手掛けてきたプラチナゲームズが開発を担当した事で話題になりました。
この映像には、強烈なキャラクターとしてゲームファンから知られているヨコオタロウ氏が、ゲームクリエイターとして自身の作品を語る様子が収められています。その中で、プラチナゲームズのスタッフと一緒に働いた感想を述べたり、同氏の理念である「いつも自分自身を疑い続けること」について話したりと、マスクに隠された素顔は見られないものの、ゲームクリエイターとしての素顔を覗う事が出来ます。
映像には、ヨコオタロウ氏のお茶目なシーンが満載。
なお、同番組は、これまでゲームクリエイターやアニメーターのドキュメンタリー映像を公開しているので、興味のある読者は下記のURLからご覧ください。
「toco toco tv」:
https://www.youtube.com/channel/UC3zoY9LapZERsN7caDKqz0w
ヨコオタロウ大好き
スパ君の被り物作って対抗しよう