月待ち講第二期、最終講。
心を裏返してみせても、安心安全な場所。安心安全な仲間たち。
そして、みんな見事に楽な道を選ばない。
ひとりひとりの話しに涙が出て、そして大笑いする。
とんでもない出来事の中に滑稽さを見いだして笑ってしまう。
それは生きる強さの証でもありますね。
このあたたかさは、何だろうといつも思います。
出会えたことに感謝しかありません。
大人になったら親友はできない、って10代の頃によく聞いた気がするのですが、
大人になればなるほど、深く心を共鳴しあえる人に出会える。
若い人に伝えていかなきゃ。