事務局をやらせていただいた二回目の月待ち講。
昨晩が最終回でした。
安心安全な場所で、心の内を分かち合う。
それをただ聞く。受けとめる。
その人の体験や深い思いから、
生きていくということ、命、魂の崇高さを思う。
話す人、聴く人。
その場にいる人の感性が調和することが、このような場には大切。
ジャッジするエゴも、
批判する気持ちもいらない。
根底に愛が流れていること。
特別な場を作ってはいるけれど、
このような気持ち、つきあい方を日常の人間関係の中でできたら、世の中が少し穏やかになると思いました。
私は、自分が作っている人生を創造する場も、そうありたいと思った夜でした。