神旅
野崎 恭平
あんでるせんミステリーツアー -異次元の旅で幕を開けた2016年-
2016年は、まさに異次元の旅で幕を開けました。長崎は「四次元パーラー あんでるせん」を訪れるミステリーツアー。
全国から集った33名のあまりにも豪華なメンバーとともに、濃い濃い1泊2日を過ごしてきました。
噂に聞いていた「あんでるせん」のオーナーのショーは、それはそれはすごくて。正直あれが現実だったのかどうかすら定かではないほどに、度肝を抜かれました。
内容は、たぶん言葉にするとものすごく陳腐なものになってしまうのでここではあえて書きませんが、一度は行ってみることを強くオススメします。あれは世界観が大きく変わるレベルです。
(あんでるせんについては『天下泰平』の滝沢 泰平さんがblogに書いてくださっているので、読んでみてください→
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51872143.html
)

ハウステンボスでの前夜祭からはじまり、この2日間、ずっと夢のなかにいるような心地でした。
にわかには信じがたいことが目の前で起こり、ふつうに話され、頭では驚いているのだけど、魂のレベルではすでに知っているという感覚もあり。
33名のほとんどが初めましての方だったのだけれど、初めましてじゃない。泰平さんが書いている“魂の同窓会”というのがよくわかる感じでした。
今年のはじまりをこの仲間で過ごさせてもらったことには、本当に大きな意味がある気がしています。僕にとってはまさに通過儀礼、イニシエーションの意味もありました。このつながりやご縁から生み出されることがきっとあるはず。
去年くらいから、つながりのスピードが信じられないほど早くなってきているのを感じています。年のはじめの挨拶にも書いたけれど、急速になにかに導かれてる。
2016年は新しい時代のカタチが顕れる大切な年。まだまだはじまったばかりだけれど、もうだいぶ経った気もします。。これから楽しみだなぁ。
今回お誘いくださった安倍昭恵さん、龍村ゆかりさん、本当に本当に素晴らしいご縁をありがとうございました。そして全体をまとめてくださった赤塚 高仁さん、大元のきっかけをつくってくださった泰平さん、まだいっしょに旅を続けている最高の友である吉井 孝くん、そして2日間ごいっしょさせていただいた皆さん、本当にありがとうございました。
またお会いできる日を心より楽しみにしております!