■昭和のレトロ雑貨や音響関係
実家の整理などで懐かしい雑貨がでてくることもあるだろう。古いものだと売れないのでは……とも思うが、なんと昭和のレトロ雑貨は買い取りしてくれるという。
「ヴィンテージ商品は外国のものだけではございません。日本のレトロ雑貨も今では作ることも買うこともできない為、ノスタルジックを味わえるインテリア商品として取扱いを行っております。一部のものに関しては破格の値段がつくものもございます。ちなみに昔よく見た黒電話などは500円以上で買い取っております」(小野さん)
古い雑貨もレトログッズとして需要がある可能性がある。また古くても買い取り対象になるものとして音響関係があるという。古い=買い取ってもらえないではないらしい。
「当社の買取り基準として、基本家電製品は製造から10年以内のものが取扱いとなっております。が、スピーカーやアンプなど音響関係のお品物は年数に関係なく音の良いものは買い取りさせて頂いております。有名なBOSEなどは90年代のお品物でもモノによっては5,000円以上つく場合もございます」(小野さん)
メーカーや年代によっては高額買取の可能性もあるとのこと、押し入れやクローゼットに眠っていないか確認してみてもよいかもしれない。
■ビジネススーツ
小野さんによると、ビジネススーツも高額買取の可能性があるとのこと。
「アパレルなのでデザイン・サイズによっては取り扱えないものもございますが、スーツ、ネクタイ、バッグなどビジネス全般を取り扱っております。買取金額はデザイン・サイズ・状態で変わりますが、500円以上つくお品物が多いです」(小野さん)
また「ネーム入りのものは基本的に取り扱っておりませんが、バーバリーなどのハイブランドであればお取扱いさせて頂いております」とのことだ。ネームの有無やブランドを確認してみよう。
■趣味の茶道具や子どものおもちゃも
趣味で使用した茶道具やホビー、おもちゃも値段がつくという。
「抹茶茶碗などはもちろん、茶釜『風炉』や柄杓など茶道具に使われるお品物は意外とお値段が付きます。なんと茶釜『風炉』は買取金額が1万円以上つくものもございます。棗(なつめ)や袱紗(ふくさ)、炉縁(ろぶち)など意外なものまで買取対象となっております。また火鉢も買い取っていますが、火鉢の中にある灰はそのままでお持ちください。灰がないとただの鉢だけなので大幅な減額になってしまいます」(小野さん)
火鉢に灰がないと価値が落ちるとは知らなかった。
また子どもが遊んだおもちゃや収集したホビーなども値段がつくそう。
「お子様が遊んだミニカーや電車のおもちゃ、トーマス、アンパンマン、ディズニー、サンリオなどのキャラクターものなどは人気のお品物となっています」(小野さん)
ただ手放す時期も見極めが必要なようだ。
「また仮面ライダーやヒーロー物は最終回を迎えたと同時に中古市場が暴落するので売るなら最終回より数か月前がおすすめ。ライダーベルトは1,000円以上で買い取っていたものが500円以下になることもあります」とのこと。
最終回のタイミングをチェックしておくのもよさそうだ。
「教えて!goo」では、「リサイクルショップで買いたい商品はある?」で回答を募集中だ。
●専門家プロフィール:
株式会社 トレジャー・ファクトリー
「トレジャーファクトリーは人々に喜び・発見・感動を提供します。」を経営理念に総合リユースショップ「トレジャーファクトリー」をはじめとする。リユースショップをWEBや全国で100店舗展開している。