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フジ社長、アナ雪ED論争で反省「唐突感ある」

デイリースポーツ 3/31(金) 15:53配信

 フジテレビの亀山千広社長が31日、社長会見に出席した。4日に地上波初放送した人気アニメ映画「アナと雪の女王」のエンディングで、タレントや同局アナらがテーマ曲を歌う演出をしたことについて、唐突感があったと反省した。

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 エンドロール場面で視聴者や局アナ、芸能人が「レット・イット・ゴー」を歌う特別企画「みんなで歌おう♪アナ雪」を放送。エンドロールも映画の一部とする意見など、賛否両論が上がった。

 亀山社長は「演出のしかたが唐突感がある」とした上で、持論を続けた。「エンディングにそういうものがあることを視聴者に言っていかないといけないのではないかと。そうすると唐突感の批判は(減るはず)。エンディングを切ったことへの批判はあるのかもしれないけど、盛り上げようとしてやっていることと表現の仕方をもう一つ踏み込んで考えていかないといけないのではないかなと現場とは話しました」と明かした。

 企画意図自体は、映画が公開され大ヒットしていた14年から期間が過ぎていたため、「『あったねアナ雪』という空気を醸成するためにキャンペーンをはっていたのはいいことだと思います」と評価したが、問題はその見せ方。「もう一つエンディングに皆さんの画が流れますよ」といった告知を徹底すべきだったのではないかとした。「いい教訓を得たし、真摯(しんし)に受け止めるべきだし。かつては非常にそれがうまく見えていた。やってることはいいんですけど、表現の仕方が稚拙になっているか、技術力が少し足りないのかということは検証すべきだと思います」と反省材料にしていた。

最終更新:3/31(金) 17:08

デイリースポーツ

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