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異常な事態が発生している。
大手の保守系まとめサイトが相次いで陥落。保守速報、痛いニュース(ノ∀`)、ハム速、オレ的ゲーム速報@JIN、はちま起稿、やらおん、メラ速報。保守速報は、現在もアクセスできない状態が継続している。
これは、明確なネットへの「弾圧」であると指摘し、
一介の地方議員ではあるが、一人の政治家として抗議の意思をもって本稿を執筆する。
▼正規空母4隻に被弾
当方のBlogは、月間30万人(UU)程度であり、上記のサイトのアクセスに比較すれば敵わない。(10倍以上の開きがある。)
ネット世論を、形なき「メディア」と仮定し、それを艦隊に例えるならば、いずれも正規空母級と表現したい。私は駆逐艦程度の戦力である。実際、それほどの差がある。
いずれも「辻元問題」を取り上げており、特に「やばい」とされているのが中山成彬先生のtweetの紹介である。
これは明確に、ネット空間への言論弾圧として認識している。
▼サイバー攻撃の可能性について
膨大なアクセスを捌くためには「それなりの機材」が必要なのだが、ブログサービスを提供している社は、相当の規模である。
「落とす」ことは、明らかに業務を妨害していると私は感じるのだが、犯行動機以前の問題がある。
実際に、これら商用サーバーは尋常ならざるSPECを誇り、簡単に陥落させることができる機材ではない。
あくまで推論とはさせて頂くが、「それなりの相手」の存在を指摘する。
その対象には、他国のサイバー部隊、つまり「軍」の存在を検討すべきだ。
順次復旧していっている。
ついさきほど、保守速報も復旧した模様。
ただ、今後の動静は不明だ。
当サイトについても、やがてダウンする可能性がある。
一応の報告として、ここに記す。
なぜならば、本件に「斬り込む」覚悟であるためだ。
いま、異常事態が生じている。
アクセスでは敵わないとしたが、アクセスの質については当方は異色だ。
地方議員が書くBlogということで、現職地方議員を多数含み、かつ多くの政治関係者を読者に持つ。
FBでも国会議員を含み300名ほどのフレンドがおり、「政治直結」が武器である。
また、このような事態を見越した構成になっている。
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(OGP画像)

形なき世論であるが、ネット空間の構造を論じたい。
現在、保守系世論が情報を得るメインツールは、まとめサイトが担っている。
私のような議員ブログも対象であるし、余命ブログ、多くの作家・著述家のBlogサイトも対象だ。
また、にちゃんねるにて情報交換を行う者もいる。
その中で、まとめサイトを利用する層は圧倒的な人数であり、
当方のサイトの戦闘力を駆逐艦とするならば、大手まとめサイトの規模は正規空母と呼ぶにふさわしい。
にちゃんねるは、弩級戦艦だろうか。
相手から見れば、そう見えるだろう。
ネット世論を、一つの艦隊と例えるならば、
我が艦隊は、敵からの攻撃を受けている。
空母4隻に被弾、航行不能。
これは明確にサイバー戦争と呼ばせて頂きたい。
後述するが、簡単にダウンさせることが可能とは思えないからだ。
さて、空母が被弾したわけだが、
艦隊の、護衛駆逐艦としてはどう動くか、だ。
理系、技術職を売りとした私は、
正しい現状分析と情報発信をもって「敵」と対峙したいと思う。
結果が、当方の陥落であったとしても、だ。
(代わりに、タダじゃ済まさんからな。)
攻撃を受けているサイトは、下記の通り。
・保守速報
・痛いニュース(ノ∀`)
・ハム速
・オレ的ゲーム速報@JIN
・はちま起稿
・やらおん
・メラ速報
はちま、やらおんは、先ほどはアクセス可能でしたが、断続的にダウンしています。
【同時多発アンコン】サイトがまた落ちてしまいました。最大手のはちまさん、やらおんさんも落ちているってことは、つまり・・・
>外部からDoSアタックを受けている状態を検知いたしました。
>攻撃の継続時間につきましては、数時間から数日間継続する場合がござい
ます。
/(^o^)\ナンテコッタイ
これは100%言論弾圧wwwwwwwwwwwwwww
はちま起稿
また落ちたっぽいです、対応中です
またはちまが落ちているようです…何度もなんども本当に申し訳ございません…
メラ速報さんは、ITスキルが高そうですね。
詳しい方は追跡を。
サーバー会社からメールきてた
下記時間帯に外部のIPアドレスより、DDoSを確認致しましたため、弊社ネットワークより緊急にて断線を実施しております。
発生時間:3/30 10:40 – 10:45
トラフィック:3Gbps程度
パケット:400Kpps
以下、送信元IPズラー
DDoS、いわゆるサイバー攻撃ってやつですね。
DDoS送信元IPのごくごく一部
103.76.50.154 62.43.216.131 91.202.104.105 66.103.131.17 24.149.218.1 177.84.165.151
まぁ、予想通りウクライナとかブラジルとか多国籍バラバラだわ
やらおんなどへの攻撃も断続的に続いているようで。
当サイトの復旧もいつになるか、分かりません。
読者のみなさまにご不便をおかけして申し訳ない限りです。
復旧したらツイートでも告知します。
メラ速報のtweetが参考になります。
各国のIPを経由していると推定され、まとめサイト運営者側で閲覧できる情報では解析は難しいのではないか。
サーバー側(管理会社)の生データから見ないと、アクセス元、わからんかもね。
解析がでてきない状況で断定はできないが、「本格的な攻撃」だと思う。
保守速報、22:07の記事にて復活を報告。
はちま寄稿も、ライブドアブログを利用していたかと思う。
記憶に間違いがなければ、保守速報もライブドアであったように思う。
ライブドア側で、ブログサービスを提供。
サービス自体を借りている。
絵を描く際の、「キャンバス」はライブドアが貸与し、管理しているのだ。
情報を記載する際のインフラの管理は、ライブドアということだ。
ここが陥落するということは、ライブドアへの攻撃であるのだが、
簡単に落ちるものではない。
そんな凄い設備が整備されている理由は、何か凄い背景があるわけでもない。
単にそういうサービスなのだ。
上記はもともとモンスターサイトであり、普通の設備ではさばききれない。
これらのアクセスこそが(その広告収入も含め)Blogを提供する企業の収益なのである。
ゆえに、レンタルブログというものは、そもそも莫大なアクセスに耐えれる仕組みである。
なぜなら、それが仕事であり、ビジネスだからだ。
詳しくない方もいると思うので、概要だけ示した。
専門的な知識を有する方には、やや乱暴な説明に感じるかも知れないが、ご容赦いただきたい。
結論から述べるが、簡単にダウンさせれるものではない。
明確に「攻撃」と感じた理由がここにある。
ちょっとアクセスがあったら、動作が遅延する私のサイトとは違う。
※レンタルブログにもデメリットがある。
管理会社に通報が繰り返され、「アカウント停止」ともなれば、全てが消滅する。
生殺与奪の権限を「民間企業」に託すことは議員として我慢ならなかった。
設備が高額となろうとも、議員として発信する「コスト」と割り切っている。(後述する。)
現在、日本のメディアはまともに機能していない。
はっきり言えば、腐っている。
「辻元清美」の名が、どれほどメディアで取り上げられているのか。
あれほど「メール、メール」と騒いだメディアは、その一部を【カット】した理由は何か。
民進党の、事実上の言論弾圧である「要請」には素直に従い、
あたかも「仲間」であるかのよう。
このメディアスクラムを異常だと感じることは、正常な判断だと感じる。
一人の政治家として、苦言を申し上げ、疑問を表明することは、私の権利であるとともに、もはや責務だ。
今回、ダウンさせられたサイトは何れも「辻元清美」の問題を取り上げていた。
ネットが邪魔だったのだろう、「ならば元を断て」というのか。
メディアが腐っている以上、「別の存在」が情報を伝える役割を背負っただけである。
国民は、情報を欲している。
だが、メディアはその責務を放棄した。
ゆえに、別媒体が「疑似的にメディアの役割」を果たしているだけだ。
多くのレガシィメディアは、この構造について恥を知れ。
それほどにメディアは腐っている、狂ってる。
腐っている、狂っているは言い過ぎか?
ならば、なぜ、山口氏はTBSを退職したのか。
せざるを、得なかったのか。
慰安婦の虚構を「打破」する、重要な報道。
韓国側の「加害的な側面」が、米国の公式資料で明らかとなった。ベトナム戦争において、韓国軍の慰安所の存在が実証された。
本来であれば、日本を救う大スクープとして取り上げられるべき内容であった。凱旋するはずのテーマだが、自らの媒体(TBS)では報じることもできず。
他媒体(文春)を「借りる」ことにも苦悩があったように思う。
結果は、左遷、出勤停止という処分、営業局への流刑。
「日本人である事。
ジャーナリストである事。
そして、息子の父である事。」
ゆえに、自らの職を辞し、ケジメをつける。
山口氏の存在をもって、メディア腐敗を、そしてメディア不信の論拠としたい。
今回、なされたことは、「情報の遮断」である。
これがどれほど罪なことか。
民主主義の根幹のひとつに、選挙制度がある。
有権者それぞれが様々な判断を下すのであるが、その結実として議席が与えられるのだと認識している。
私もその一人だ。
自らの存在を懸けて、私は述べるべきことがある。
投票という決断を有権者が行うにあたり、情報は重要だ。
何の情報も与えず、もしくは歪められた情報を与えられ
「民主主義の結果」に歪んだ影響を与えるのであれば、
それは民主主義への挑戦と言わざるを得ない。
有権者が、正しく情報を得られるということは、
これは民主主義を構成していく中での最低限の条件なのである。
よって、民主主義の両輪には、「選挙」と「有権者への情報」が必須なのだ。
目隠しで投票をさせ、形骸化した制度を民主主義とは呼ばない。
繰り返しになるが、メディアは腐っている。
国民は情報を求め、いきついた先がネットであったというだけの話だ。
メディアがここまで腐敗していなければ、
恐らくネットの発言力がここまで伸びることもなかっただろう。
その原因は、「情報を伝達しないメディア」にある。
重く受け止めて頂きたい。
国民は、怒っている。
今回の、サイバー攻撃は、
国民から情報を遮断する行為である。
すべての言論弾圧は、民主主義を破壊する行為だ。
メディアが斯くの有り様である状況で、この暴挙は許しがたい。
さて、私の出番かな、と。
そう思いまして、少しだけ当サイトの紹介もさせて頂きます。
「攻撃チーム」の方と、メディア関係者はしっかり読むように。
当Blogには、いわゆるアフィリエイト広告が設置されていない。
これはBlogサービスをレンタルする形式ではなく、サーバーから自前であるためだ。
レンタルブログであれば、非常に安価で、もしくは無償で(広告が設置されるが)膨大なアクセスを捌くことができる。
それでも自前サーバーにこだわる理由はある。
(興味のある方だけお読みください。)
クリックして下さい!
実は、サイトの維持には資金も必要です。
サーバーとは「おうち」のようなもの。
データの保管ができ、容量が「倉庫の広さ」だ。大きなデータを格納するのは、大きなサーバーが必要で、はっきり言えばお金がかかる。
ドメインは、名札・住所に相当する。
当サイトでいう「samurai20.jp」がそれにあたる。
これはネット上の番地であり、これも(独自のものは)お金が必要。そんなに高くもないですが。
あと、取り付け道路も必要です。
誰かがサイトにアクセスする際には、「おうち」に辿り着くまでの道路が必要で、一気に閲覧が伸びると、道路が渋滞してしまいます。これは一定量を越えると「だいぶ高い」(年間だと数十万円単位です。)
回線の同時接続数も、費用がかかります。
また表示速度は、サーバーの性能が物を言います。
まとめサイト級の設備だと、月額数十万円かかると思います。
ゆえに。
当サイトにおいて上記サイトの同等のアクセスを叩き出すことは、設備的に不可能です。
なぜなら、その規模の設備費を投じるコストが、個人では背負えないためです。
とは言え、いわゆるモンスターサイトと言われる上記HPの、10分の1のアクセスを捌いている以上、うちのサイトも決してボロイ設備ではありません。
はっきり言いますが、ちょっとした商用サイトが使っているサーバーよりも、遥かに良いものを使っています。
地方自治体のHPよりも強固だと思ってますし、やわなものではない。
(それでも先日は、アクセス障害を起こしたわけですが汗)
なぜ、それでも自前サーバーにこだわるのか。
コメント欄にもamazonのサービスが紹介されていましたが、私は国内大手のサーバーを使っています。
セキュリティ上、あまり公開したくなかったのですが、さくらインターネットです。
携帯キャリアが使っていたり、信頼性と安定性には定評があります。
また、日本語でやり取りができるため、ここが助かる。
もっと言えば「対犯罪」用です。
先日、爆破予告を受けた際、犯人が逮捕されました。
警察の対応も慣れているようで、開示請求や警察との折衝もスムーズだっとようです。
恐らくこの対応はamazonのAWSでは受けることができない。
もっとはっきり言いましょう。
ログの、全保存です。
何かあったら、逮捕し、追い掛け回すために、
コストを払っています。
法定でのアクセスログの保存は、確か三か月。
しかも、これも管理会社が拒めば、開示されません。
自前でサーバーをもたねば、表層的なアクセスしか見えないのです。
私には、すべてが見える。
追い掛け回すため、戦うため、です。
実際に逮捕に至っている。
クリックして下さい!
また、ログとは非常に重たい。
一か月で「DVD何枚」という規模であり、その保存だけでのボディブローのようにコストがかかる。
格納するデータが増加すれば、動作速度にも影響してくる。
それでもレンタルブログに移行する気はない。
やがて、こうなると思っていた。
まとめサイトや、個人Blogが攻撃を受けて陥落する日。
管理会社の協力が得られねば、「敵」の追跡すら不可能だ。
当Blogに手を出した場合は、全てのログを解析し、
絶対に追い詰める。
元から戦うために設計され、サイバー戦争を乗り越えるためにコストを払ってきた。
また、先日はアクセス遅延を生じてしまったが、
実は有人監視を行っている。
これもセキュリティ上、報告するつもりはなかったのだが、この際、公開する。
人がつく以上、コストはかかる。
無論、プロである。
ダウンすれば、手動で復帰できる。
そして、リアルタイムで追跡が可能だ。
さらに、実はクラウド化を果たしている。
クリック一発で、メモリも容量も「いくらでも」増加させることが可能。
(無尽蔵に金はかかるが汗)天井知らずでSPECを向上させることができる。
やりたくはないが(破産する。)まとめサイト級のアクセスを、支えることも可能な設備に更新を終えている。
それなりの時間と、コストが必要だった。
他にも色々やっているが、この時点で「手の内を晒し過ぎ」であるため、ここまでとしたい。
当方の装甲は、保守速報よりも薄い。
だが、うちを落としてみろ。
タダじゃ、済まない。
絶対に追いかける。
私はIT方面は明るくないのだけれど、
技術系の政治家が運営するサイトをナメてるのかな?
※謝罪
先日のアクセス過多の際、攻撃の可能性を考慮し、一時的にカード決済の登録フォームを変更しました。負荷の問題から正常に処理できるか不安があったためです。
一定期間の間に登録して頂いた方には、別途、決裁サービスを提供している会社よりメールが送信されたかと思います。
当方との情報連携にズレがあったことが原因であり、ご迷惑をおかけしたことをお詫びします。
サービスが不安定になる危険性を考慮し、私が(予定よりも)早めに止めたことが原因です。
一気にアクセスが集中したことで、攻撃の可能性を考慮し、当方が独自判断しました。
ここまで書けば、少しは危機感をもって頂けるだろうか。
「落ちるはず」がないのだ。
ブログサービスを「レンタルするため」の会社の、大手サイトを落とすのは容易ではない。
また、国内ではないと思う。
学生などの遊びの可能性もあるが、攻撃サーバーだってそれなりの規模は必要。
個人で用意できるものだろうか。
ぬきんでた個人というのは、いつの世も存在するものゆえ、
可能性は否定しない。
だが、現職の技術者の可能性は低いだろう。
こんなことをすれば、一発でクビ。
再就職もままなるまい。
日本国内において、ITの技術職に転職することは
難しいように思う。
どんなに腕があれど、日本国内にいれば、
いずれにせよ、発覚する。
ゆえに、日本国内のIT技術者のラインは薄いのではないか?
このようなアタックは、最終的には足がつく。
特に、ライブドアの面子は丸つぶれだ。
ホリエモンは、やるタイプだと思う。
被害届までは、出るのではないか?
ただし、それは犯人が「国内」であった場合だ。
これらの攻撃に要した機材、本格的な攻撃。
あくまで推論とはさせて頂くが、「それなりの相手」の存在を指摘する。
その対象には、他国のサイバー部隊、つまり「軍」の存在を検討すべきだ。
日本の警察を軽視するわけではないが、
部門によっては、民間技術者の「群れ」のほうが強力である場合もある。
また、相手が「他国の軍」であった場合、マンパワーで見ても警察が不利だ。
この言論弾圧は、すでに戦争である可能性を指摘したい。
まさか辻元清美の問題の指摘が、ここまで発展するとは思わなかった。
双方が痛み分けの中、徐々に戦線が縮小。
敵方の撤収を確認し、手じまいとなると考えていたのだが、
それでも「諦めきれない者」が、先方にいるのだろう。
ここまでのアクションをしてきたのは、想定外だ。
場合によっては、やがて、にちゃんも落とされる可能性がある。
それ以前に、ここまで書いた以上、私のHPも落とされる危険性がある。
発信手段を喪失した場合、私の戦力は激減する。
ブログは、防御板を兼ねているため、
戦場において鎧を喪失することは、生死に関わるだろう。
だけれども、
大手サイトが陥落していく中で、私は、一人の政治家として、
このことを語る責務を感じた。
ランキングのトップランカー(10位圏内)において、自前サーバーで運営されているのは、うちだけだからだ。
私のとこしかやれないし、このためにコストをかけてきた。
うちが攻撃されれば、「相当量の相手のデータ」が抜ける。
だったら、突撃あるのみでしょう、選択肢は一つ。
うちを、撃て。
この言論弾圧は、すでにサイバー戦争だろう。
色々、やばい。
ネット艦隊において、空母複数が被弾。
敵の国籍は不明、戦力不明。
「辻元清美」の問題との関連は?
他国の「軍」の可能性も排除できぬ中、
うちも戦線に並ぶことになるとは、
流石にワクワクするね。
メディア不信が渦巻く中、
国民から情報媒体を奪うことは、
失策であったと思い知らせてやろう。
恐らく、今回は、本格的にやばい。
「ネットの言論弾圧を許さない」と思った方は、FBでのイイネ・シェア、Twitterでの拡散をお願いします。
最後に。
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記事を書くたび、こちらでも投下します。
FB個人アカウントは5000名の上限となってしまいました。実際の知人、議員の方のみの承認とさせて頂きます。
ファンページでコミュニケーションをとらせて頂けますと幸いです。
祝・書籍化!
- 著者小坪 しんや
- 価格¥ 1,296(2017/03/30 07:28時点)
- 出版日2016/04/02
- 商品ランキング87,233位
- 単行本(ソフトカバー)215ページ
- ISBN-104792605474
- ISBN-139784792605476
- 出版社青林堂
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