改めまして、こんばんは。肥塚良彦でございます。
前記事「肥塚良彦のスタロワ日記～5/22～ 他」から飛んできた方、すみません。
記事を分けたくて．．．
あまりにもギタドラと関係ない話題なので．．．とかではなく、単に写真を載せたかっただけなのですが＾＾（1記事に3枚しか添付できないので＾＾）

ちなみに前記事は↓
http://mp.i-revo.jp/user.php/koezuka/entry/414.html

もしや、前記事から来て前記事に戻った人（永久ループ）．．．いませんよね！？＾＾ややこしくてスミマセン。

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では、今日はまず延び延びになってた語題から．．．
ささすけさんより「最近おすすめのご飯のメニュー」．．．遅くなってスミマセン。
おすすめというわけではないのですが、最近肥塚が作った力作を添付してみました。
（あ、左45度回転するの忘れてた．．．すみません）
1枚目「エビフライ」
2枚目「ミックスサンド」
3枚目「ぶりの照り焼き」
さて、みなさんはどれを選びますか？
今選んでおいて下さいね。文末で使いますので＾＾

どうです？どれも美味しそうでしょ！？美味しかったゾ！！昔は全く料理なんて出来なかったのに．．．好きこそもののなんとかですね＾＾。自分でも驚きでございます！！

エビフライはどうやったらレストランのように真っすぐになるのか？．．．これが課題でございます。
タルタルソースがね、抜群だった。うん。
スープは、冷蔵庫にあるものでこしらえたので「大根とベーコンの中華風スープ」という変な組み合わせになってしまった＾＾。（洋風だしがなかったのねん）でも美味かった。

ミックスサンドは今まで何度かトライしたのですが、いつも汁っぽくなって失敗していました。でも今回は完璧！！
ちなみに「ハムときゅうり」「トマトとチーズ」「たまご」の3本です。（ウンガッフッフ．．．違）

続いてぶりの照り焼き、これは私の中の定番メニューで割と得意な方なのですが、特筆すべきは「たけのこごはん」！！これは我ながら上手くできましたね。味噌汁の具はなんだったか忘れました。

これが最近のヒット作でございます。（ところで和菓子作りの話はどこへやら．．．＾＾）
ちょっと違うかもしれませんが、私的な「最近おすすめのご飯のメニュー」でございます。
なんにせよ、本に書いてある通りにきっちりやれば大概美味しく出来るということでございます。
時々、分量について書いてある「適宜」で失敗しますが＾＾。
でも今日は、カレーが食べたい！！カレー（←ささすけさんのせい．．．いや、なんでもないです）
ささすけさん、語題ありがとうございました。

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先週の記事に誤記がありましたね＾＾。
せっかく大賞を受賞されたのに、「対象」って．．．コレムさんスミマセンでした。サメザメですよね。大賞の対象でございます＾＾。

この記事のタイトル「コイツも人の子．．．」でございますが、
普段はキレもので、鬼のように恐れられている人が．．．映画を見て感動して涙を流したりすると「コイツも人の子なんだなぁ」って言いますよね！？えっと、間違ってますかね？言いますよね？＾＾（自信なくなってきた）
私が先日思ったのは、（人ではないのですが）パトカーや救急車、消防車など緊急自動車と呼ばれる．．．いわばピンチを救ってくれる大事な特殊車両。コイツらが一般のガソリンスタンドで給油していた時でございます。「あー、コイツも人の子（車）なんだなぁと．．．」
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アカン、めっちゃどうでもええ話しになってるなぁ＾＾。
まぁ、こんな感じで．．．みなさんからも、何か「コイツも人の子．．．」話下さい。（ピンチになると人に振る＾＾）お待ちしております。

では、最初に選んで頂いた3つのメニューを思い出して下さい。占い的な．．．。

1.「エビフライ」をえらんだあなた・・・
少しパワーが欲しい時期です。ギタドラではゆっくり目の曲から徐々にアップテンポの曲へとプレーしていくといいでしょう。

2.「ミックスサンド」を選んだあなた・・・
人に注目されたい気持ちが強くなっている時期です。ギタドラでは今まで以上にフォームに気を配るといいでしょう。

3.「ぶりの照り焼き」を選んだあなた・・・
今すぐギタドラをしないとヤヴァいよ！
↑ごめんなさい、こういうのはよくないなぁ＾＾
飛躍的に上達する時期です。ギタドラではいつもより少し難易度高めの曲にチャレンジするといいでしょう。

はい、ということでみなさんはどれを選んだのでしょうか？全部選んだ人は全部実行して下さい＾＾。
お気づきだとは思いますが、何の根拠もございません！！タダの思い付きです。要はギタドラして欲しいなぁって思ってるだけです．．．よかったら試してみて下さい＾＾。

おー、今日はいつもにも増して内容が薄い！！
この辺で終わっときます。
ご清聴ありがとうございました。

ではまた。

＜肥塚良彦＞