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今回は「アズキの効能2」のご案内です。
アズキの原産は東洋で、マメ科に属する一年生草です。
日本には、中国から渡来したのではないかと言われ、かなり古くから栽培されているようです。
神をまつる日にアズキを使用することや、アズキ粥を1月15日に食べる習慣、また、西日本では、旅立ちの日に食べる風習が、あったと聞いたことがあります。
アズキには、タンパク質と炭水化物が多く含まれており、古くから赤飯、あんの材料として広く用いられているのは、皆さんもご存じのとおりです。
アズキで作る干しあんは、北海道の特産物として知られています。
砂糖で煮れば甘納豆のおやつとなりますが、昔はアズキの粉を洗剤としても、用いていたとのことです。
また、アズキは昔から吉事、凶事の日の食物としても用いられています。
アズキのサポニン
血液をサラサラにして血流を促し、中性脂肪の生成やコレステロール、脂質の過酸化を抑えてくれます。
このことにより免疫力も高まります。
肝臓になんらかの障害があると、皮膚にも症状があらわれると言われています。
また、過酸化脂質が原因でおこる、肝機能障害にもサポニンが有効とのことです。
アズキのポリフェノール
ポリフェノールは、植物に含まれる苦みの成分で、色素のアントシアニン、
タンニンの一種Dカテキンなどで、皮の部分に多量に含まれます。
この含有量は、赤ワインの1.5倍です。
活性酸素の除去する働きや、強い抗酸化作用があります。
アズキのミネラル
アズキのミネラルは、鉄とカリウムが多く含まれます。
鉄は貧血の予防になり、カリウムは、血圧を下げる効果や、ナトリウムを体外に排出する働きがあります。
また、カリウムはアズキ100g中に1500mgで、バナナの4倍以上も含まれています。
このカリウムは水に溶けやすいので、煮物から出る汁も一緒にとると有効です。
ビタミンB群・サポニン・アントシアニンのトリプル効果
ビタミンB群、サポニン、アントシアニンの強力なトリプル効果で、免疫力が高まり、肌の健康にもおおいに役立つことでしょう。
以上が「アズキの効能2」についてでした。
少しでも参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。