やる?
いくにぃさまへ。
ゴルフ、やります?
今ならもれなく
とも蔵と同じレベルで始められますよ〜!!(*^_^*)
アメリカと違って
若干割高ですが(^_^;)
§とも蔵(*゜ω゜*)§
気持ちよさそう
とも蔵へ
ゴルフ!
行った事がない…。
気持ちよさそうだー。
アメリカにいたとき、何度か誘われたけど、結局行かなかった…。
近くに大きなゴルフ場があって、料金が1ゲーム日本円で4000円ぐらい。
日本と違って、凄く安くて驚いた。
クラブ持ってないからなー。そこからかー。
幾原
オフゴルフ
いくにぃさまへ。
今日、
うちの事務所の社長と、
コースまわって来ました(^_^)v
ゴルフ始めたんなら!
と、スケジュールに社長NGを入れて下さって、
堂々のオフを頂いて
行って来ました(^_^)v
ゴルフも
なんだかとっても楽しいです♪
結果はさんざんで、いっぱい迷惑かけたけど、
身体を動かすのって
やっぱりいいですね!
§とも蔵(*゜ω゜*)§
テレビで観たことがある
とも蔵へ
ハッスル…。
テレビで観たことがある。。。
プロレス外の人が、参戦したりするやつだよね。
ケロロってことは、もしかしたらキグルミ?
僕はこのところ、某作の作業で忙しいです。
毎週、とも蔵の声を聴いています。
さて…某作とは…。
ハッスル
いくにぃさまへ。
お忙しそうですね〜?
とも蔵のことも忘れないで〜!
なんてね(^_^;)
今日、ハッスルというプロレスを観に行って来ました(^_^)v
ケロロ軍曹が出るっていうので、行って来たのですが、
すごく面白くて、
いっぱい笑って来ました(*^O^*)
バカバカしいことを大真面目にしてるのが、たまらない魅力なんだなぁ〜と・・・・。
大人も子供も楽しめるエンターテイメントでした。
観客数一万二千人ですって!
びっくり!!
§とも蔵(*゜ω゜*)§
意地悪な話

昨日は高円寺の某ビデオスタジオで、永遠と果てしの無い作業を終電まで。
作業中のスタッフを背中からこっそりと隠し撮りした写真をペタリ。
ひどい手ぶれですが、この曖昧さが都合がいいかも(笑)
見つかって怒られたら削除しますのであしからず。
(みんな案外見てるからなー)
19話 王国。(途中から)
20話 若い葉。
21話 虫。(途中まで)
19話は、明るい画面のシーンが多いので、画調が安定してる(ような気がした)。比較的、作業は早く済んだ。
改めてじっくり観ると、とても意地悪な話で、我ながら見ていて辛い。“意地悪な作り方をする”というのが当時の僕のテーマでもあったので、そこに、ためらいがない。…今となっては、ためらわない自分が怖い。…怖い。
20話。修正の難しいシーンが幾つかあり、どう処理するかという思案にくれた。例によって、あちらを立てれば、こちらが立たず。
ちょっと小ネタ。
当時、H本君とは、事前のコンテ打ち合わせで、室内シーンは実写で言うところの“長回し”で、と話し合った。その際に雑談で『セーラー服と機関銃』の話をした。あの映画は、まだ少女だった薬師丸ひろこに、ロングショットの長回し撮影でムチャなアクロバットをさせ続け、その肉体性をフェティッシュに映し出していた。そこが映画の無理やりなストーリーに躍動的な生命感を与えていた。そんな感じでどうだ…。
アップしたコンテを見ると、ウテナが理事長室でブリッジをしていた。
そう言えば。
『セーラー服と機関銃』は、薬師丸ひろこがムリムリなブリッジしながら思案するシーンが印象的だ…って、そこか(笑)
街の風景は、制作に入る前にロケハンした横浜、山下公園の周辺写真から。
21話。やはり修正の難しいシーンが幾つかある。キャラクターがPAN中に動いていると、修正箇所は秒数分(1秒は24フレーム)のフレーム数になってしまう。大変な作業だ。困った。
小ネタ。脇キャラクターの妙なリアクションは、演出のS井さんの持ち味。コンテを見たときは「違うな〜」と思ったのだが、演出も担当することが決まっていたので、モチベーションを削ぐのはよくない…と、あえて修正しなかった。今観ると、もちろんそこが面白い。
「みょみょみょ〜ん」「みょ」って何だろう。
これ「にょ」と関係あるの? 知らないのは僕だけ?
輪舞-revolution その3

ここからは、当時の記憶を掘り起こして書きます。
昔のことなので、詳細については思い出せないこともありますが。
奥井さんから電話がありました。
その場で打ち合わせを始めたのですが、内容については、まだ制作自体が進行中のこともあり、核心的なことが話せない…という状況でした。
ただ、ありがたいことに、さいとう先生の幾つかの作品を読まれていて、既に“作品の精神”を、とても理解してくれていました。
なので、打ち合わせは、ストーリーのことではなく“何を表現しようとしているのか”ということに集中することが出来ました。
「歌の世界」と「アニメの物語の世界」を完全に合致させることなんて、そもそも出来るはずもありません。
だけど「歌」と「アニメ」の両方の精神性を合わせる事は出来るはず、そう思いました。
物語のラストシーンにかかる曲だと思ってほしい。そんなことを話しました。
前途したように、ラストシーンはまだ決まっていません。
ですが、薄々とラストシーンは「別離(わかれ)」を描くのではないか…と予感していました。
どのような種類の「別離」なのかについては、まだ具体的にイメージしていませんでしたが、
恋人との別れ、
大切な友達との別れ、
最愛の兄妹、家族との別れ、
自分を取り巻く環境の総てとの別れ…。そんなことを漠然と考えていました。
それらを失った者が、ラストシーンで得るものとはいったい何なのか…。
そのことが歌になったとしたら素晴らしい…。
最終話まで観た視聴者は「主題歌はこのラストシーンのことを言っていたのか」と思ってくれる筈だ…。
後日、FAXでメモを送らせて頂きました。
たとえ ふたりが別れてしまっても
ふたりが一緒だった時間は無駄じゃなかった
だから私は 世界を変えられるそのようなことを表現して頂けないだろうかと伝えました。
そして、図々しくも、作品世界を表現する幾つかのキーワードを歌詞に入れて欲しい…ともお願いしました。
「光さす庭」
「革命する」
「総てを失う」
「脱ぎ捨て 裸になる」
「世界を変える」
数日後、出来上がった歌詞がFAXで送られてきました。
「庭」は「Garden」となり、「革命」は「Revolution」となっていました。
みごとに精神性が表現されていると思えました。
歌詞の上に「タイトルはどうしましょうか」と書かれていました。
仮タイトルで「Take my revolution」と書かれていたような気がします。
そこを、またしても図々しく「輪舞」と書いて「ロンド」と読ませ、「輪舞revolution」として頂けないでしょうか…とお願いし、結果、ハイフンを間に入れて「輪舞-revolution」として頂くことになりました。
(あるいは「輪舞 〜Take my revolution〜」→「輪舞revolution」→「輪舞-revolution」という変遷だったようにも思います)
「輪舞(ロンド)」という単語は、さいとう先生の漫画からインスピレーションを得たものでした。
後に、制作状況の厳しいときにも、この歌には随分と励まれました。
今にして思うことですが、あそこまで精神性を合わせる事ができたのは“当時の僕の気分”と“奥井さんの気分”が、近いところにあったのかもしれません。
…まさか。
単に奥井さんの才能の賜物でしょう。
いやいや。
やっぱりOさんのプロデュースが冴えていたのかもしれません。
輪舞-revolution その2

「輪舞-revolution」という主題歌に至るまでには、幾つかの分岐がありました。
まず、当時のプロデューサーOさんに、幾つかのデモ・メロディを聴かせてもらいました。
その中に「これは」と思える一曲があり、Oさんと共に、決定しました(選ばれたのは、もちろん「輪舞-revolution」となるメロディなのですが、後にそのままの印象で「Rose&release」というタイトルでリリースされます)。
次に、Oさんのセッティングで、渋谷のレストランで、ある作詞家の方と会いました。
さいとう先生の絵を見せながら、作品の説明をしたわけですが、その方自身も大変に乗り気でした。
ですが。
後日、上がってきた詞は、しっくりとくるものではありませんでした。
Oさんも「違うよなあ…」と黙ってしまい、そして後日。
Oさんから電話があり「本人がやるって言ってる。そっちに電話してもらうから、そこにいてくれ」とのこと。
この電話によって、歌は奥井さんが歌うことを知りました。そして作詞もご本人が担当することも。
Oさんの電話のすぐ後、奥井さんから電話があり、打ち合わせを行うことになりました。
つづく
輪舞-revolution その1

昨日、二回目の5.1ch用の音楽収録に立ち会いました。
なんだか「某作」とずっと書いていると面倒なので(苦笑)、オフィシャルの発表はまだなのですが、曲のタイトルはズバッと書きます。
(そうじゃないと何がなんだか)
今回は、オープニングとエンディング、合わせて4曲を5.1ch化する予定です。
1.輪舞-revolution
2.truth
3.バーチャルスター発生学
4.Rose&release
が。
truthとRose&releaseは原版マルチが、まだ見つからない(!)ので、後日ということに。
(あ、そんなこと書いていいのか?)
オープニング曲、「輪舞-revolution」は、ご存知のように、とても人気がある曲です。
今でも色んな人にカバーされたり、ライブで歌ってもらっているようです。
Kレコード時代の奥井さんの曲の中でも、最もヒットした曲だと聞いています。
当時、テレビサイズのファイナルミックスに立ち会って、幾つか意見を言わせて頂きました。
が、なにせ当時の状況だと「ラストのエッジが…」とか「Bメロについているタッチが…」みたいなことしか言えませんでした。いや、意地悪されたわけではなく、技術的に、素人がどうこう言えなかったでのです。まあ、「ご意見は汲ませて頂きました」というレベルで立会いました。
しかし。
今日の技術の劇的な変化!
今回はプロ・ツールスを使用してます。
全ての音色のソースは僕の思うが儘(まま)なのです!
しかも5.1ch!
「少女革命ウテナ」のタイトルが出るタイミングで、ブワァ…と空間が広がる感じに。
Bメロに裏メロのコーラスが入っているのですが、今回は、そこを強調してアコースティックに。
二度目のCメロは、一度目よりもさらに激しく…。
あ。
なんだか、また直したくなってきた…。
S利プロデューサーに電話しなくちゃ!
つづく。
波動砲

先日、某嬢と、メッカ中野ブロードウェイに行きました。
そこで子供のころに持っていた「宇宙戦艦ヤマト」by松本零士先生の当時単行本を発見し、購入。
このところ、ヤマトはマイブーム中で、自宅作業のときは、DVDを観ながら仕事したり。
(もちろん一作目のテレビシリーズだけですよ!)
某嬢がヤマトの単行本を見せてくれというので、ページを開いて解説する。
ほら、これが反射衛星砲でね、こっちは生命体ガスと太陽でヤマトを挟み撃ちにする話。この話は漫画だとはしょっているけど、本当は凄いんだよ、コロナを波動砲で撃って、窮地を切り抜けるんだよ!
某嬢
「すぐ波動砲を撃つからつまらないって聞いたよ」…悲しいこと言うな。
音楽とか
やってもうた〜。
この二週間ほど、ホントに仕事がいっぱいいっぱいで、某原稿の〆切を落としてしまう。。。。
あううう。
今日は、江戸川橋のKレコード、Sスタジオ。
某作品の5.1ch用の音楽ミックス。一回目。
スタジオは2st。
Kレコードで一番大きなスタジオ。10年前と同じで、ミキサーのS木さん、助手さんも同じ。
10年前の音源を前に、なつかしい話をあれこれ。
久しぶりに「次回予告」を聴く。
おお! なんか瞬間、時間が当時に戻る。
レストア&5.1ch化で、スタジオいっぱいにサラウンドで音楽が広がる。
ちょっとウルウルした。
「最近の作品じゃあ、もうこの(音楽演奏の)厚みはないよ」とS木さん。
ああ、やっぱり音楽は贅沢に作ってあったんだなあ…と感慨深い。
プロデューサーのS利君と、今後のスケジュールの打ち合わせ。
本当に年内から本編ミックスを始めるのか?
タイトな年末になりそうな予感。
合わせて、音楽CDのレストアの打ち合わせもしたり。
それ以外に、新しいCDも作る?
お楽しみに。
やっぱ終電
高円寺の某ビデオスタジオに、今日も篭って果てしない作業。
まだテレビも終わってないのに、某劇場をどうするかという話とか。
前のマスターは、中盤のダンスシーンで、夜空(宇宙)が、まったく再現できていなかった、今回は大丈夫か? という。
さすがに今回はHDだから大丈夫だろう…と楽観的。
が…、誰もネガの状態がよくわからず…。
急遽、カラコレ担当者のKさんは、テスト確認のために大阪のI社に出張が決定!?
話せば長くなりますが、今回、テレシネは全て大阪のI社で行っているのです。
なぜか?
実は日本で、ウェットテレシネが出来るのは大阪のI社だけなのです。
ウェットテレシネとは。
いわゆるフツーのテレシネは、フィルムをビデオで撮影する行為のこと。
ただし。
どんなにビデオカメラのレンズをフィルムに近づけたとしても、くっつくほどに近づくことは出来ません(そんなことをすると、真っ暗になって写らない)。どーしてもビデオカメラレンズと、撮影対象のフィルムの間には、「空間」が出来てしまいます。
そこに!
「ホコリやチリ」が入り込んで、いわゆる「ゴミ」がテレシネ画像に写りこんでしまうわけです。
ほら、昔の洋画とテレビでみると、チラチラと糸くずとか写っているでしょ。極端に言うと、ああいうことになるわけです。
で、ウェットテレシネですよ。
特殊な溶剤にフィルムを漬け込んで、その溶剤の中でビデオ撮影する!…という技術なのです。
つまり『液体の中で撮影するから、ホコリは写らんだろう』という理屈です。
いやあ、凄いね! 日本の技術!(大阪の技術だが)
それはさておき。
今日は
17話 (途中から) 巻き毛の人の話。
18話 もどかしい少年の話。
19話 風見鳥の話。(途中まで)
17話のSさんの告白に、スタッフ爆笑。この人の性格は好きだ。
18話、久しぶりにマジマジと見たが、これもエロスな話だ。我ながらよくテレビのゴールデンで放送した。同級生の少女、面白い声してる。誰だろう?
19話、フィルムの状態がいい。久しぶりにスムーズに進む。
はい、今日も終電でしたよ!
ちょっと激論
八重洲の某所で、
文化庁メディア芸術祭の最終選考。
まったりと…と思っていたのですが、突然、自分の押す「***が選ばれない? そんな」と緊張する展開になり、突起として議論に熱が。
いや、他人事だと思っていたのに、熱くなるとは。
受賞作品の発表は来月だそうです。
お楽しみに。
終電
高円寺の某所で某作品のビデオ編集。
この数回、とてつもなく時間がかかっている。午後2時に入り、終わるのが終電間際。その間、食事もせずに、ぶっ通しでやっているのだが、この作業のスピードは…。
本日の作業
第15話 双子の話(の後半から)
第16話 牛の話
第17話 巻き毛の話(の前半まで)
まだ全体の半分も出来ていない…。
(今年早くからやってるのに!)
どうして、これほどに時間がかかるのかと言うと、ひとえにHDだから。
綺麗になりすぎて、これまでごまかせていたゴミや傷、映写の揺れが、とても目立つ。
同時に、ネガ原版に問題が発見されることもしばしば。
「どうする?」とオペレーターさんと考え込む。
「前は(以前のビデオマスター)は、どうなってるの?」
(確認して)
「XXXしてごまかしてますね」
「ああ…あの画質ならごまかせたかな…」
そんなんで作業が中断して、1時間ほども話し合うことになったり。
そう言えば…。
「そのうち何とかしよう…。今度ネガを差し替えておこう…」なんて考えていたことを思い出す。
いやあ。
「そのうち」「今度…」が10年後とは!
…にしてもな。
双子の話はエロス度高い。
ニュー…
いくにぃさまへ。
ハッピーハロウィン!
日本じゃ、あまり馴染みがないけど、
うさみみ付けてハロウィンパーティ(?)して来ました(^_^)v
ニューハーフバーで・・・(^_^;)楽しかったっす!!
いくにぃさまは、どんなハロウィンでしたか?
§とも蔵(*゜ω゜*)§
寝不足!
この二週間で、今年放映・公開された、テレビ・劇場のアニメ作品のタイトルを、120本ばかり観ています。
すでにオフィシャルに公開された情報でご存知の方もいるかと思いますが、今年の
某映画祭で審査員とかをやることになったのです。
もうフラフラです。二週でこの本数観るのは無理だ…。
いやいや、しかし寝ずに制作したスタッフのことを思えば…。
意外な作品が! という出会いを僕も期待しているのですが、どうなりますやら。
くっついてきた
いくにぃさまへ。
お久しぶりですm(__)m
肋骨も無事にくっついて、
ゆるゆると普段の生活に戻ってます(*^_^*)
今日は、やれるかど〜だか試してみよ♪
と、久しぶりにカートの走行会に参加して来ました!
「大丈夫かな〜?」
と、石橋叩きながらジリジリ走って、大丈夫を確認できました(^_^)v
骨は大丈夫だったけど、
体がなまってて、
ギシギシです(^_^;)
まずは、基礎体力を戻さないとです!!
痛くないって、ホント幸せ〜(*^_^*)
自分がこんなに幸せだったなんて、骨折って気付くんだから、
愚か者です(^_^;)
とも蔵
もーれつア太郎

昨日の話しですが。
なんと! 演出デビュー作の「
もーれつア太郎」の
DVDが発売されるとのこと。
スタッフ座談会に参加して欲しいとのことで、久しぶりに東映アニメーションの新宿営業所に行ってきました。
座談会メンバーは、シリーズディレクターの佐藤順一さん、東映同期入社のプロデューサーの東さん。
ア太郎では、デビュー作も含め、放映話数にして二本、演出を担当していてるのですが。
事前にビデオで映像を観ていて、懐かしい…というよりも、まだ昨日のことのようで、あれから既に17年たっているとは驚き。
佐藤さんも東さんも、初演出に際しての当時の僕のリアクションとか、細かいことまで覚えていて、恥ずかしい限り。
今観ると、クオリティはともかく、今に至る自分のスタイルの全てがある…と思える内容で、改めて自分の原点なのだなあ…と感慨深い。
ラーメン三昧

このところ、毎週に一度、高円寺にある某社ビデオスタジオに通っています。
某作のカラコレがようやく終わり、いわゆるビデオ編集の作業をしているのです。
いや…道のりは長い。気が遠くなる。フィルム繋ぎによる画面の揺れを補正したり、ゴミがいっぱい見えるカットをデジタル修正したり。まあ昨今のデジタル技術の進歩は凄まじく、数年前では修復不可能であったネガ傷なんかも直せてしまうのです。
…っていうかネガ傷を発見したときはビビッた。ひどいなー。誰がやったか知ってるが。
さて。
高円寺にはラーメン屋さんが沢山あります。
これだけラーメン屋さんが密集していると、ちょっとときめきます。
スタジオのスタッフにお勧めのお店などを教えてもらい、作業終了後に遅い夕食など。
先日は「まこと屋」さん。(「まこと家」だっけ?)
魚系風味の豚骨スープ。女性に人気らしいです。
あ、写真撮ればよかった。
幾原
それはいいから
とも蔵へ
> 剥がして中見るのも怖いし・・・(^_^;)
中見てもいいが、写真はいらない。
う〜む。
幾原