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<東日本大震災の支援物資横流し疑惑を報じる東スポ記事>
最早「新疑惑の総合商社」となった辻元清美衆院議員ですが、実は極左勢力にとって絶対触れてほしくない「パンドラの箱」でもあったのです。
例えば、6年前の「東日本大震災時」の「支援物資横流し疑惑」がそうです。
https://twitter.com/nakayamanariaki/status/846881445658292224
中山なりあき(中山成彬)認証済みアカウント@nakayamanariaki
籠池夫人とのメールで昭恵夫人の寄付はなかったことが分かったが、同じメールで辻元清美議員の疑惑が浮上して民進党は火消しに大童だ。マスコミに報道しないよう頼むに至っては何をかいわんや。辻元議員といえば東北大震災の義捐金3600億円の使途の責任者だった筈だが、報告はなされていたかな?
https://twitter.com/gerituboisdead/status/847120611172278272
gerituboisdead@gerituboisdead
大震災時、辻元清美はピースボートの赤軍シンパを使って援助物資の分配を「滞らせる」ことに全力を注いでいた。
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この問題だけではありません。
これまできちんと調査・報道されてこなかった「辻元問題」の数々が、この先一気に問題化することでしょう。
ところが、この数日に湧き上がった辻元清美議員に関する疑惑を拡散中だった「保守速報」様をはじめとするまとめサイトの大手が、いきなり繋がらなくなるという事案が発生し、ネット上で大問題となっています。(3月30日13:30時点で通信エラーを確認)
■「保守速報」様
<「保守速報」様への接続ができない状態が続く 2017/3/30現在>
https://twitter.com/moeruasia/status/847222591538581505
もえるあじあ(・∀・)@moeruasia
前代未聞のネット弾圧キタ━━(゚∀゚)━━!!!【辻元】2ch規制に続き、大手まとめサイトが昨夜から続々つながらない事態に!
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それだけではありません。
2chに対しても、辻元清美議員に関するスレッドがいきなり禁止になったとのことです。
https://twitter.com/moeruasia/status/847039404648517633
もえるあじあ(・∀・)@moeruasia
2chに圧力キタ━━(゚∀゚)━━!!!最高記録更新した+板、辻元関係のスレが禁止にwwwwwwwwwww
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これは、もう異常な事態です。
「言論の自由」が保障されている日本にあって、支那や北朝鮮のような「言論弾圧」が、まさに進行しているのです。
一体誰がこんな卑劣な行為をしているのでしょうか?
ネット上の「言論弾圧」だけではありません。
どこかの独裁国家のような「口封じ」まで行なわれているというから驚きです。
以下、「もえるあじあ」様より、一部を引用します。
http://www.moeruasia.net/archives/49575225.html
15: 名無しさん@1周年 2017/03/28(火) 15:44:03.74 ID:a3sDBD630
関西生コンの工作を暴露した社長 死亡!!
■「嘘証言した工作員を雇った田中造園土木の社長・秋山肇が死亡」まとめ
・籠池妻メール「工作員は関西地区生コン支部から送り込まれた」
・森友の工事を請け負った(孫請け)会社
・藤原工業の下請け
・作業員「国に言われて埋め戻しした」と証言
・証言の翌日?に社長死亡
・社長「この作業員は3日しかおらず、非常に態度の悪いヤツだった」
・社長「この作業員は連帯ユニオン関西地区生コン支部の人間だ」
・豊中市役所のトイレで首吊り自殺らしい
・医師は自殺と説明
・家族は心臓麻痺と説明
・警察は遺書がなく外傷もないことなどから自殺と断定
・会社は工事の受注を否定
・親会社は発注を認めている
いろいろ情報飛び交ってるがこんな感じ
■法人登記簿 田中造園土木株式会社
代表取締役 平成29年3月6日死亡
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さらに、この亡くなった造園会社の社長だけでなく、工作員疑惑の作業員までもが謎の死を遂げているのです。
以下、日刊ゲンダイより引用します。
国交省資料で判明 森友疑惑「ゴミ処理8億円」は相場の4倍
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/201326/3
(中略)
しかも、算定通りに作業していない可能性が高い。ゴミ撤去を請け負った大阪府内の工事業者が毎日新聞の取材に「国に掘り起こす必要はないと指示された」と証言しているのだ。記事は6日夕刊に掲載。この工事業者は7日夜に死亡した。
現地を取材するジャーナリストの田中龍作氏は言う。
「警察は早々に自殺として処理。一方で家族は心臓発作と主張していました。そんな状況にもかかわらず、8日に通夜、9日に告別式が営まれた。あまりの段取りの良さに面食らいました」
工事の内情を知る業者の突然死。森友問題は疑獄のニオイをぷんぷん放っている。
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金正男の暗殺は、対岸の火事ではなかったのです。
日本の中にも、こうした得たいの知れない工作が蠢いているのです。
今まで見えなかったこうした闇の工作の正体が、いよいよあぶり出されようとしているのです。
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