どうも!こばやしです。
最近、子供を見ると「可愛い!」と感じることが多くなってきました。
昔はそんなことなかったんだけどな。
きっと、結婚したことも影響しているんでしょうね。
妻と街を歩いていても、子供服だったり、子供向けのおもちゃなんかを眺めるのが楽しくて仕方ありません。
書店でも、つい子育て本を購入してしまいました。
気が早いにも程がありますよね(笑)
そこで、読んでみた子育て本のなかから「いいな!」と思った理論だったり、方法を取り上げてみたいと思います。
もちろん、実際に子育てした経験が無いわけですから、人に勧めたりはできません。
むしろ「これはイマイチだったよ」とか「これは意識して本当に良かった」などの反応をいただけると嬉しいです。
赤ちゃんと肌と肌でじかに触れあう
オムツだけの赤ちゃんを、ママやパパやの裸の胸に乗せます。
ベッドでも同じようにしてみましょう。
室内ではトップレスで授乳し、ママの肌で赤ちゃんを温めましょう。
寒ければブランケットに赤ちゃんごとくるまって。
かかとの採血や注射のときも、肌をくっつけたり抱っこしたりすると、赤ちゃんのストレスが和らぎます。
赤ちゃんが生まれて最初の数か月は、絶えず触れ合うことが良いそうです。
愛情のこもったスキンシップは、赤ちゃんの認識力の発達と情緒の安定をうながすとか。
触れると脳に安心の信号が送られ、ストレスも軽減される効果があります。
そこで、肌と肌が触れるスキンシップなんですね。
これは何となくわかる気がします。
大人になっても同じだから。
好きな人と裸で抱き合うって、本当に幸せな時間です。
それは性欲を満たすこととは別で、心が満たされる瞬間。
愛を感じる時間ですよね。
服を着ていて抱きしめ合うときとは、一味違うものです。
赤ちゃんも同じなんだろうなと思う。
大好きなお母さんやお父さんと素肌で触れあい、体温を感じ合うことで、愛情を感じて安心してくれるんでしょう。
これは赤ちゃんが生まれたら意識していきたいですね。
とはいえ、素肌でのスキンシップで心配なのは寒さです。
赤ちゃんもだし、親も体が冷えないものか…
ブランケットをかけても寒くないかな?
札幌は寒いから、暖房をしっかり焚かないといけないなー。
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