こんにちは、学生ブロガーのtreeです。
最近、ジェットコースターなどの絶叫マシンが全国各地に次々とできています。
そんな時、テレビでタレントさんが絶叫マシンに乗って悲鳴を上げて怖がっている姿がよく見られます。
それをみた絶叫マシンが苦手な僕は何か違和感を覚えました。
「ん?俺はこんなんじゃないぞ。こいつらは嘘をついてるんじゃないか?」
そんなわけで、今回はジェットコースターの正しい怖がり方を紹介します。
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悲鳴を上げる余裕はない
僕は絶叫マシンに乗っているときには、悲鳴を上げる余裕はありません。
それこそが僕が感じた違和感です。
絶叫マシンが苦手な方だったらわかるかと思いますが、何の余裕もなくてただ硬直しているだけです。
こんな感じで。
なので、ジェットコースターで怖がっている雰囲気を出したい方はとにかく硬直してください。
まとめ
いかがでしたか?
今回はこの内容をどうしても書きたかったのですが、内容が薄い感じになってしまいました。どうかお許しを(笑)。
とりあえず、絶叫マシンにのって怖がってる雰囲気を出したいときは硬直する。これさえ覚えておけば心配ご無用です。