2017年3月29日14時39分
■山井和則・民進党国会対策委員長
(森友学園の籠池泰典氏の)証人喚問を行ってすぐに、(自民党)総裁特別補佐が偽証罪の告発(を検討する)と言うことに関して、違和感を感じざるをえない。告発には客観的な証拠が必要であり、(安倍)昭恵夫人をはじめ様々な当事者の方々に証言していただく必要がある。しかし昭恵夫人などの証人喚問を自民党、安倍総理はかたくなに拒否し続けている。客観的証拠がまったく不十分ななかで、偽証罪での告発について発言することに違和感を感じざるをえない。
総裁特別補佐は、安倍総理の補佐。つまり、偽証罪での告発も視野に入れて検討するというのは安倍総理の意向なのか。安倍総理や政府の意向に反する証言をしたら偽証で告発するかもしれないと。これは一歩間違えば、国家による恫喝(どう・かつ)、籠池氏はうそつきであるという一方的なレッテル貼りにつながりかねない。(党会合で)
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朝日新聞官邸クラブ