キャラクター紹介「コンチェル」
名前 コンチェル＝もにゃにずむ
年齢 １２歳（たぶん！）
もーちゃすと同じ学校に通う人、性別は女。
「コンチェル＝もにゃにずむ」は日本国の連続殺人鬼、食人鬼の名で知られる。
1978年から1991年にかけて、17人の少年を絞殺し、その後に屍姦、死体切断、人肉食を行った。
詳細
重度のオネショタ願望の持ち主であり、もーちゃすが好きというより少年が好き。
「ゲームを買ってあげる」と少年に持ち掛け、自宅に誘い
睡眠薬入りの飲み物を飲ませ、意識が朦朧としている最中に性的ないたずらをするという
行為が彼女の人生のステータスであった。
高校生の時に、逮捕され、放校処分にされた。
※第224条（未成年者略取及び誘拐）
その後はＪＫビジネスに手を染め、巻き上げた金で少年が食いつきそうな物を買い
それをあげるという口実で自宅に誘い、少年にいたずらをする行為はエスカレートしていった。
２１歳には未成年に自身のマスターベーションを見せたとして1年間の保護観察処分を言い渡された
～最初の殺人～
保護観察期間が終わったと同時に彼女はまた犯罪に手を染め始める。
当時１２歳であった少年に「ポルノを見せてあげるから家に来たら？」と誘い
少年を自宅に誘い、彼女がいつも行っている睡眠薬入りの飲み物を飲ませ
性的ないたずらを行おうとするが、薬の影響が薄かったのか少年は途中で目を覚ます。
少年が暴れるのをやめさせる為、少年を絞殺する。最初の殺人であった。
しばらくの間、放心状態であったが、このままでは逮捕されると思い
少年の遺体を風呂場にて解体、一部分を冷蔵庫に保存し
残りの部分は１５０ｋｍ離れた山中に捨てる。
犯行後は逮捕されるのかという不安で仕方がなかったが
３か月もするとまた犯行に手を染め始める。
ゲームなどで少年を誘い、睡眠薬入りの飲み物を飲ませ性的ないたずらをし
その後は事件の発覚を恐れ、絞殺し風呂場で解体し、一部を冷蔵庫に保存する
この一連の流れは彼女の犯行のひな型となっていった。