2017/03/29 Wed 14:49更新

県立高で毒劇物の管理ずさん

県立高校など4校で「保管状況を把握していない」など毒劇物の管理に不適切なケースがあったことがわかりました。これは第三者によって行政機関をチェックする県の包括外部監査で明らかになったものです。このうち金沢商業高校では実験で使用される塩酸や硫酸など「毒劇物」の保管について定期点検が行われずその数量も把握していなかったことがわかりました。また、数年にわたって使用していない毒劇物が8種類あったことも分かり監査では速やかに廃棄処理を行うよう指摘しています。監査では、この他錦丘高校、県立工業いしかわ特別支援学校でも毒劇物の取り扱いに関する問題点を指摘していて教育委員会に対し各学校の管理が適切か抜き打ちの調査で確認するよう求めています。