【センバツ】履正社が猛打で快勝。ベスト4、一番乗り

2017年3月29日10時56分  スポーツ報知
  • 力投する履正社・竹田(カメラ・義村 治子)
  • 5回2死満塁、履正社・竹田が左翼線に2点適時二塁打を放つ(カメラ・保井 秀則)

 ◆第89回センバツ高校野球大会第10日 ▽準々決勝 盛岡大付1―8履正社(29日・甲子園)

 履正社が5回に見事な集中打を見せた。この回、簡単に2死となった後、溝辺が中前安打で出塁。敵失、四球で満塁とし、暴投でまず1点。四球で再び満塁とすると、竹田が左翼へ2点適時二塁打。続く筒井も2点適時二塁打を放ち、一挙5点を奪った。6回に安田の適時二塁打で加点、9回にも片山の適時打などで2点を追加し、盛岡大付を突き放した。

 投げてはエース竹田が6回までひとりの走者も許さない完全投球。7回先頭の植田に左越本塁打を浴びて大記録は逃したが、わずか2安打で危なげなく92球で完投勝利した。「竹田がよく粘ってくれた。思っている以上のいい投球だった」と岡田監督。試合前に「3点以内に抑えます」と宣言していた通りの有言実行に「前の試合までバランスが悪かったので、調整して臨んだのがうまくいきました」とエース右腕も満足そうだった。

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